尖閣の映像を国民の手に取り戻せ！

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2022年

07月

11日 05:00

政治

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尖閣の映像を国民の手に取り戻せ！

「尖閣諸島」最新映像　ナゼ？中国海警局の対応に変化…船接近せず～Armed Chinese Vessel Caught on Camera～（2021年5月12日放送「news every.」より）

「慰霊の日」に中国爆撃機が沖縄飛来　公船の領海侵入も　空自機が緊急発進　まるで「飽和状態」の事態、Ｇ７とＮＡＴＯの首脳会議に圧力か　2022.6/24　ZAKZAK

　尖閣諸島が中国の脅威にさらされているのは皆さんご存知かと思います。しかしながら、尖閣における中国海警局の傍若無人な行動は、映像としては日本人の目から隠されています。

　最初の映像は、ネットで公開されている尖閣の映像です。このような中国の振る舞いを見せてくれているのは、石垣島の方々です。彼らは、日本の「最前線」で危険を冒して映像を提供してくれているのです。感謝申し上げます。

　では何故日本人の目から尖閣は隠されているのでしょうか。それは公明党が隠しているからです。公明党が国交大臣になって以来、尖閣の実情は隠されてきました。決して映像を公開しようとはしません。

　ウクライナ戦争前から尖閣の危機は始まっているのに、日本人も世界もその危機を知りません。隠されているからです。隠しているのは公明党国交大臣です。名前は知りませんｗｗ

　皆さん、これでいいのでしょうか？いいわけないですよね。ウクライナ戦争で防衛力の増強の必要性を感じた日本人が多いと思います。でもですね、尖閣危機はもう10年以上前から常態化しているのです。日本人は、尖閣の危機を危機ととらえることすらできないのです。公明党のせいで。

　自民党は、政権政党として極めて無責任であり、公明党に配慮するあまり国家の危機を日本人の目に見えないようにしてしまったのです。責任は自民党により大きいでしょう。公明党のような反日政党と協力してどうするのだ？公明党の票欲しさに、憲法改正を売り、日本人の心を売っているのは自民党だ。いいかげんにしろ。

　おーいけません、またやってしまいました。ご容赦ください。

　人事の妙というのをご承知かと思います。特定の人物や勢力に特定のポストや地位を継続して与えると、腐敗すると同時の権力の源泉になるのです。だから、普通はそういうことはやりません。しかし、自民党は、国交相のポストを公明に預けたままです。

　結果、尖閣の危機は日本人の目から消え去りました。そのことによって、利益を得る勢力がいるからです。誰とは申しませんｗｗでも既にそうなっているのです。自民党は、公明と連立を組んでから、政権政党としての当事者能力を失いました。

　いや、失っているという自覚さえないでしょう。公明には、国交相のポストさえ預けておけばおとなしくしているからそれでいい、と思っているのでしょう。馬鹿なのか？おーいけません、またやってしまいました。ご容赦ください。

　結論です。国交省から公明を排除するべきです。それによって、尖閣の危機を日本人全体が共有し、防衛力の増強に反対することはできなくなるでしょう。つまり、知らずに自民党は獅子身中の虫を抱えてしまっているのです。

　尖閣の映像を国民の手に！これが酒楽の主張です。皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。

尖閣中国海警局

　写真をそのまま引用できませんので、検索した尖閣の画像をご覧ください。怒りに震えますよｗｗ