韓国の前大統領、悠々自適の余生 2022/5/27 産経ニュース
悠々自適の隠居生活のはずが…文在寅「報復逮捕」の断末シナリオ 6/28(火) FRIDAY
捜査本格化、文在寅時代の「親北・反日」で歪められた政治実態が明らかに2022.6.30 JBpress
5月27日付産経ニュースは、韓国前大統領文在演氏の悠々自適ぶりを伝えています♪如雨露を使って農作物に水をやるムン君。いやーいいですねー。功成り名遂げたムン君にとって、理想的な人生ではないですか。これからは、晴耕雨読の毎日なんですね♪
ところが・・・。1か月後のの6月28日、FRIDAYは「悠々自適の隠居生活のはずが…」と題し、ムン君が現政権から報復される可能性に言及しています。
さらに、6月30日、元駐韓国日本大使、武藤正敏氏がJBpressに寄稿し、ムン君の数々の悪事が暴かれる可能性があると細かく分析しています。
政権の正統性を前政権の悪政に求めるのが儒教という思想です。前政権の歴史を書くのは次の政権の仕事です。だから支那の歴史は、前政権の末期に悪政が行われたと必ず書いてあります。そのため、前政権は天から見放され、次の政権に天命が下った、これが支那の四千年の歴史であり、伝統であり、文化です。
小中華を自認する朝鮮は、支那と同じです。前政権の悪政はお約束なのです。第2次大戦後、棚ぼた独立を果たした韓国は、前政権として我が国を認定しました。まあ、歴史的には正しいですね。だから、韓国が前政権である日本を悪逆非道と非難するのは、韓国人としては当然なのです。
そうしなければ、自らの正当性を確立できないからです。ただし、韓国は自ら独立したのではなく、棚ぼた独立でした。これが彼らの自尊心を痛く傷つけ、決して認めようとしません。保革で独立した日が変わるのは、それぞれの政党の歴史認識が違うからです。
さて、韓国は朴正煕以来の軍部独裁から、1期5年の大統領制に変わりました。民主的な選挙を経て大統領が選ばれるのは良しとしても、前政権の悪政に現政権の正統性を求める儒教的文化はなくなりませんでした。
そして大統領の再選は認められていないので、保守か革新が連続して当選した場合のみ前政権は安泰でした。しかし、前回、ムン君は、前々大統領の李明博まで逮捕しました。これで、積弊清算は、ますます血みどろの政争となり、前大統領の悠々自適など夢物語となったのです。
ムン君は、それでも身の安全を図るため、次期大統領を擁立しようとしましたが、ことごとくほこりを払いきれず、ムン君の意中の候補を擁立できなかったのですね。結局、ムン君の後継者は大統領選に敗れました。
そして、積弊清算は、間もなくムン君の身に及ぶことになるようです。法律を改正してまで、身の安全を図ったのですが、法治国家ではない韓国では、法律なんて関係ありません。しかも、ムン君に恨み骨髄の元検察総長のユン君です、仮借なく法を執行するでしょう。ムン君ピーンチww
でもね、これが韓国なのです。いくら天才ムン君と雖も、韓国伝統の積弊清算から逃れることはできません。例外は無いのです。
それにしても韓国人てのは、反省しませんね。何度も目の前で、積弊清算が行われ、大統領退任後に悲惨な末路が待っていることがわかっているのにもかかわらず、大統領に就任し、自分だけは大丈夫、という謎の自信を持っているのですから。
韓国もシナと同じく、為政者は「法の外」にいるのです。これがシナの本質であり、韓国の本質です。なので、シナも韓国も法治国家ではありません。当然ですね、秦が法治を求めて商鞅に宰相を任せましたが、王だけは法治の外にいたのです。これを法治とは言いません。シナの大地に法治が根付くことはなく、現在も天命の支配する国ですね、シナは。
案の定、政権が代われば、法の外にいた王は、あるいは前政権は、次期政権に悪と認定され、裁かれることになるのです。韓国大統領は、退任すれば法の中に入るのです。当然裁かれます。それを理解しない韓国人とは本当に謎ですね。逮捕されるのが嫌なら、法を守り、品行方正に政(まつりごと)を行えばいいのです。ま、それができないから韓国人なんですけどね。今回もお約束通りになるようですwwムン君さようならww
悠々自適の隠居生活のはずが…文在寅「報復逮捕」の断末シナリオ 6/28(火) FRIDAY
捜査本格化、文在寅時代の「親北・反日」で歪められた政治実態が明らかに2022.6.30 JBpress
5月27日付産経ニュースは、韓国前大統領文在演氏の悠々自適ぶりを伝えています♪如雨露を使って農作物に水をやるムン君。いやーいいですねー。功成り名遂げたムン君にとって、理想的な人生ではないですか。これからは、晴耕雨読の毎日なんですね♪
ところが・・・。1か月後のの6月28日、FRIDAYは「悠々自適の隠居生活のはずが…」と題し、ムン君が現政権から報復される可能性に言及しています。
さらに、6月30日、元駐韓国日本大使、武藤正敏氏がJBpressに寄稿し、ムン君の数々の悪事が暴かれる可能性があると細かく分析しています。
政権の正統性を前政権の悪政に求めるのが儒教という思想です。前政権の歴史を書くのは次の政権の仕事です。だから支那の歴史は、前政権の末期に悪政が行われたと必ず書いてあります。そのため、前政権は天から見放され、次の政権に天命が下った、これが支那の四千年の歴史であり、伝統であり、文化です。
小中華を自認する朝鮮は、支那と同じです。前政権の悪政はお約束なのです。第2次大戦後、棚ぼた独立を果たした韓国は、前政権として我が国を認定しました。まあ、歴史的には正しいですね。だから、韓国が前政権である日本を悪逆非道と非難するのは、韓国人としては当然なのです。
そうしなければ、自らの正当性を確立できないからです。ただし、韓国は自ら独立したのではなく、棚ぼた独立でした。これが彼らの自尊心を痛く傷つけ、決して認めようとしません。保革で独立した日が変わるのは、それぞれの政党の歴史認識が違うからです。
さて、韓国は朴正煕以来の軍部独裁から、1期5年の大統領制に変わりました。民主的な選挙を経て大統領が選ばれるのは良しとしても、前政権の悪政に現政権の正統性を求める儒教的文化はなくなりませんでした。
そして大統領の再選は認められていないので、保守か革新が連続して当選した場合のみ前政権は安泰でした。しかし、前回、ムン君は、前々大統領の李明博まで逮捕しました。これで、積弊清算は、ますます血みどろの政争となり、前大統領の悠々自適など夢物語となったのです。
ムン君は、それでも身の安全を図るため、次期大統領を擁立しようとしましたが、ことごとくほこりを払いきれず、ムン君の意中の候補を擁立できなかったのですね。結局、ムン君の後継者は大統領選に敗れました。
そして、積弊清算は、間もなくムン君の身に及ぶことになるようです。法律を改正してまで、身の安全を図ったのですが、法治国家ではない韓国では、法律なんて関係ありません。しかも、ムン君に恨み骨髄の元検察総長のユン君です、仮借なく法を執行するでしょう。ムン君ピーンチww
でもね、これが韓国なのです。いくら天才ムン君と雖も、韓国伝統の積弊清算から逃れることはできません。例外は無いのです。
それにしても韓国人てのは、反省しませんね。何度も目の前で、積弊清算が行われ、大統領退任後に悲惨な末路が待っていることがわかっているのにもかかわらず、大統領に就任し、自分だけは大丈夫、という謎の自信を持っているのですから。
韓国もシナと同じく、為政者は「法の外」にいるのです。これがシナの本質であり、韓国の本質です。なので、シナも韓国も法治国家ではありません。当然ですね、秦が法治を求めて商鞅に宰相を任せましたが、王だけは法治の外にいたのです。これを法治とは言いません。シナの大地に法治が根付くことはなく、現在も天命の支配する国ですね、シナは。
案の定、政権が代われば、法の外にいた王は、あるいは前政権は、次期政権に悪と認定され、裁かれることになるのです。韓国大統領は、退任すれば法の中に入るのです。当然裁かれます。それを理解しない韓国人とは本当に謎ですね。逮捕されるのが嫌なら、法を守り、品行方正に政(まつりごと)を行えばいいのです。ま、それができないから韓国人なんですけどね。今回もお約束通りになるようですwwムン君さようならww
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