【コラム】日本のことを考えるな ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2022.08.03
中央日報に爆笑物の記事が掲載されていました。韓国もたまには、ジョークを言うのですね。まあ、ブラックジョークですけど。では突っ込んでいきましょう♪
昨日、帰宅の道のコンビニではある日本ビールの専用グラス贈呈販促イベントが行われていた。関税庁によると、韓国の日本ビール輸入額は「ノージャパン」の時期に90%以上急減したが、今年1-3月期の輸入額は約35億ウォン(約3億5450万円)。前年同期比22.6%増加した。数字は正直だ。
「数字は正直だ」その通り!君たちは日本のビールをこよなく愛しているんだろ?飲みたくてしょうがないんだろ?無理しなくていいよ。体に悪いよ、精神衛生上もよくない。土着倭寇と言われないように、夜中に隠れて買いなさい。そして一人で飲むのだ。誰にも非難されないから。
クレジットカード会社が5-6月に成人男女1000人を対象に実施したアンケート調査では「1年以内に海外旅行をする」という回答が59%だったが、このうち20.5%が行先地に「日本」を選んだという。
君たちは、日本が嫌いなのだろ?日本が憎くて仕方がないんじゃなかったっけ?口を開けば、日本を非難し、批判することが国是だよね?そんな嫌いな日本に何故来る?来ても大きな声で話せないよね。知ってるよ、君たちが決して日本人の前でハングルを話さないのを。そうまでして日本に来たいのか?憎い日本に。精神衛生上よくないのでは?
反日政治の流通期限は終わろうとしている。日本も以前の日本ではない。過去の歴史は確実に整理するものの、成熟した関係で韓日関係のシーズン2を準備していくべき時だ。容易に発火する反日感情に頼る政治の誘惑に負ければ、歴史は悲劇が喜劇になることが繰り返されるしかない。安倍晋三元首相の前に「故」という字が付くことになった今、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の国益外交は重要な試験台に立っている。
「容易に発火する反日感情に頼る政治の誘惑に負ければ、歴史は悲劇が喜劇になることが繰り返されるしかない。」このコラムの核心はここです。結論が少々適切はないですが。酒楽ならこう書きます。
「容易に発火する反日感情に頼る政治の誘惑に負ければ、政権の命脈を保つことはできるが、国を失うことになるだろう」
ユン君のジレンマはここにあります。検察総長まで上り詰めたのですから、頭脳明晰であるのは間違いないでしょう。だから、就任直後から、反日政策には手を染めていないのです。反日政策を引っ込めてもいませんがww
容易に発火する反日感情を抑えることは不可能です。華夷秩序に染まり、何千年とシナの属国だった朝鮮は、夷狄である倭を蔑み、自国を「東方礼儀の国」と自称してきました。日本は、常に朝鮮の足下に跪く国でなければならないのです。そうでなければ、自国の存立基盤が揺らぐのです。これが何千年と変わらぬ朝鮮、いや韓国人の考え方なのです。
韓国にとって、日本は邪魔なのです。歴史的にも政治的にも経済的にもかなわない日本。彼らにとって、不倶戴天の敵、とは日本なのです。その日本は、韓国人にとって、憎悪の対象であり、対象でなければならないのです。日本が無ければ、韓国人のアイデンティティが成り立たないのです。
韓国人にとって、日本という存在がなければならないことがこれでお判りでしょうか。従って「日本のことを考えるな」という中央日報の主張は、韓国人であることを止めろ、と言っているに等しいのです。酒楽が爆笑だと言った意味はこれです。
日本のことを考えるな、それでは韓国人は死んでしまいますww日本のことを考え、憎み、嫉み、反発するのが韓国人なのであって、いっときも日本のことを考えないことはないのです。無理、不可能。無理ゲーなのです。
ようやく結論に辿り着きましたwwまあ、酒楽が言わずとも、賢明なる読者諸兄の皆様におかれましては、既にお気づきのことと思いますが。
さて、その無理に気付いているのかいないのか、ユン君。どちらに転んでもいい結果は見えません。日本に屈して国を救い、身を亡ぼすか。反日政策全開で身の安全を保つ代わりに国を亡ぼすか。さあ、どうする?
激おこさんが復活されてましたね。ご病気だったそうで。回復おめでとうございます。拙稿を始める1年ほど前に、みずきさんのブログ(みずきの女子知韓宣言)が更新されなくなって、本当に残念です。激おこさん、大丈夫かなと思っていたので、安心しました。さっそく吠えてますねww
中央日報に爆笑物の記事が掲載されていました。韓国もたまには、ジョークを言うのですね。まあ、ブラックジョークですけど。では突っ込んでいきましょう♪
昨日、帰宅の道のコンビニではある日本ビールの専用グラス贈呈販促イベントが行われていた。関税庁によると、韓国の日本ビール輸入額は「ノージャパン」の時期に90%以上急減したが、今年1-3月期の輸入額は約35億ウォン(約3億5450万円)。前年同期比22.6%増加した。数字は正直だ。
「数字は正直だ」その通り!君たちは日本のビールをこよなく愛しているんだろ?飲みたくてしょうがないんだろ?無理しなくていいよ。体に悪いよ、精神衛生上もよくない。土着倭寇と言われないように、夜中に隠れて買いなさい。そして一人で飲むのだ。誰にも非難されないから。
クレジットカード会社が5-6月に成人男女1000人を対象に実施したアンケート調査では「1年以内に海外旅行をする」という回答が59%だったが、このうち20.5%が行先地に「日本」を選んだという。
君たちは、日本が嫌いなのだろ?日本が憎くて仕方がないんじゃなかったっけ?口を開けば、日本を非難し、批判することが国是だよね?そんな嫌いな日本に何故来る?来ても大きな声で話せないよね。知ってるよ、君たちが決して日本人の前でハングルを話さないのを。そうまでして日本に来たいのか?憎い日本に。精神衛生上よくないのでは?
反日政治の流通期限は終わろうとしている。日本も以前の日本ではない。過去の歴史は確実に整理するものの、成熟した関係で韓日関係のシーズン2を準備していくべき時だ。容易に発火する反日感情に頼る政治の誘惑に負ければ、歴史は悲劇が喜劇になることが繰り返されるしかない。安倍晋三元首相の前に「故」という字が付くことになった今、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の国益外交は重要な試験台に立っている。
「容易に発火する反日感情に頼る政治の誘惑に負ければ、歴史は悲劇が喜劇になることが繰り返されるしかない。」このコラムの核心はここです。結論が少々適切はないですが。酒楽ならこう書きます。
「容易に発火する反日感情に頼る政治の誘惑に負ければ、政権の命脈を保つことはできるが、国を失うことになるだろう」
ユン君のジレンマはここにあります。検察総長まで上り詰めたのですから、頭脳明晰であるのは間違いないでしょう。だから、就任直後から、反日政策には手を染めていないのです。反日政策を引っ込めてもいませんがww
容易に発火する反日感情を抑えることは不可能です。華夷秩序に染まり、何千年とシナの属国だった朝鮮は、夷狄である倭を蔑み、自国を「東方礼儀の国」と自称してきました。日本は、常に朝鮮の足下に跪く国でなければならないのです。そうでなければ、自国の存立基盤が揺らぐのです。これが何千年と変わらぬ朝鮮、いや韓国人の考え方なのです。
韓国にとって、日本は邪魔なのです。歴史的にも政治的にも経済的にもかなわない日本。彼らにとって、不倶戴天の敵、とは日本なのです。その日本は、韓国人にとって、憎悪の対象であり、対象でなければならないのです。日本が無ければ、韓国人のアイデンティティが成り立たないのです。
韓国人にとって、日本という存在がなければならないことがこれでお判りでしょうか。従って「日本のことを考えるな」という中央日報の主張は、韓国人であることを止めろ、と言っているに等しいのです。酒楽が爆笑だと言った意味はこれです。
日本のことを考えるな、それでは韓国人は死んでしまいますww日本のことを考え、憎み、嫉み、反発するのが韓国人なのであって、いっときも日本のことを考えないことはないのです。無理、不可能。無理ゲーなのです。
ようやく結論に辿り着きましたwwまあ、酒楽が言わずとも、賢明なる読者諸兄の皆様におかれましては、既にお気づきのことと思いますが。
さて、その無理に気付いているのかいないのか、ユン君。どちらに転んでもいい結果は見えません。日本に屈して国を救い、身を亡ぼすか。反日政策全開で身の安全を保つ代わりに国を亡ぼすか。さあ、どうする?
激おこさんが復活されてましたね。ご病気だったそうで。回復おめでとうございます。拙稿を始める1年ほど前に、みずきさんのブログ(みずきの女子知韓宣言)が更新されなくなって、本当に残念です。激おこさん、大丈夫かなと思っていたので、安心しました。さっそく吠えてますねww
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