高市早苗、秋葉賢也、萩生田光一、小泉進次郎、山谷えり子、佐藤正久、杉田美脈、西村康稔。
超党派議連 靖国神社参拝を見送り。NHKWEB。
中国外務省が「厳正な申し入れ」 西村経産相の靖国神社参拝に反発8/14(日)朝日新聞。
日本閣僚が靖国神社参拝 韓国政府「深い失望と遺憾の意」 2022.08.15 韓国聨合ニュース
このくらいでいいでしょうか。靖国神社関連のニュースです。
日本は、本当に喧嘩が下手ですね。本格的な殴り合いになる前に、ジャブを撃つでしょ、普通は。撃たれたら、撃ち返すでしょ、普通。撃ち返さなければ、一方的に撃たれるままになるからです。靖国神社参拝をめぐる日本政府の対応は、戦いの基本を知らないと言うべきかと思います。
戦犯は中曾根康弘です。酒楽の尊敬する政治家ではありますが、靖国神社参拝をやめた中曽根さんは、戦犯です。中曽根さんが、中国の攻撃にめげず、参拝を継続していれば、自然に中国の批判はやんだと思います。中曽根さんが参拝をやめたからこそ、中国は、有力な日本たたきの棒を手に入れたのです。参拝を止めたから、日本に効果があると認識したからです。
平気な顔で、毎年と言わず、例大祭の度に参拝すれば、言うだけ無駄と中国は思ったでしょう。しかし、中曽根さんは弱みを見せました。メディアの攻撃に耐えられず。戦犯です。その結果、その後、日本国総理大臣は、靖国神社に参拝できなくなりました。
参拝したのは、変人小泉純一郎と偉大な宰相・安倍晋三です。安倍さんは、一度だけで、以後参拝できませんでした。中国の脅迫に屈したのです。

お先棒を担いだのは朝日新聞です。朝日新聞は、いつも中国、韓国、北朝鮮のお先棒を担いでいる、反日新聞です。日本人のためではなく、中国、韓国、北朝鮮のための新聞です♪
横道にずれました。喧嘩は気迫です。やるならやるぞ、という気迫が大事なのです。小泉純一郎は、喧嘩上手でしたね。いまはただの変人爺さんですが、総理大臣時代の小泉純一郎は輝いていたと思います。成果は別として。自民党総裁選でも、劣勢を跳ね返した弁舌は今でも語り草です。弱小派閥出身でありながら、自民党員の心をつかみ、党員投票で圧倒的な支持を受け、議員投票前に、他候補は降りてしまったのです。橋本龍太郎とか。
だから、小泉純一郎が参拝している間、中国はいつものように批判していましたが、何故か、居丈高な感じではなかったと記憶しています。こいつにいくら言ってもだめだ、と思ったのでしょう。それでいいのです。
所詮、日本を責める道具でしかありません。中国のメンツをつぶすわけでもありません。喧嘩腰で参拝すればいいのです。仮にそれで、中国が外交的な手段を講じてくれば、日本も対抗措置をすればいいのです。それが、独立国家の気迫というものです。
今の日本は、中国に足元を見透かされているのです。弱腰だと。岸田政権は、そういう意味では最悪の政府です。岸田さんも林さんも茂木幹事長も揃いも揃って親中派。あるいは、恐中派とでもいうのでしょうか。いずれにしても中国に忖度することはあっても、中国を批判したり、批判されたりすることを決して行いません。
これでは、日本人は不幸です。大東亜戦争その他の戦争等で国家に殉じた人たちは、靖国神社で泣いていることでしょう。日本はこんなに腰抜けになってしまったのかと。
ちなみに防大生は、定期的に靖国神社を参拝しています。(現在のことは知りません)通称、靖国行軍と称し、小原台上の防衛大学校から徒歩行進し、靖国神社に詣でるのです。その距離約60キロです。一昼夜かけて歩きます。戦闘服半長靴姿で。そして、英霊に感謝を捧げます。
できれば国会議員の方々も、国会から徒歩行進し、靖国神社を参拝されてはいかがでしょうか。英霊の方々も感謝すると思いますよ。健康にもいいし。ほんの少しの距離じゃないですか。戦闘服姿でとまではいいません。
参拝された閣僚及び議員の皆様は、尊敬に値します。行かなかった閣僚及び議員は、腰抜けです。
超党派議連 靖国神社参拝を見送り。NHKWEB。
中国外務省が「厳正な申し入れ」 西村経産相の靖国神社参拝に反発8/14(日)朝日新聞。
日本閣僚が靖国神社参拝 韓国政府「深い失望と遺憾の意」 2022.08.15 韓国聨合ニュース
このくらいでいいでしょうか。靖国神社関連のニュースです。
日本は、本当に喧嘩が下手ですね。本格的な殴り合いになる前に、ジャブを撃つでしょ、普通は。撃たれたら、撃ち返すでしょ、普通。撃ち返さなければ、一方的に撃たれるままになるからです。靖国神社参拝をめぐる日本政府の対応は、戦いの基本を知らないと言うべきかと思います。
戦犯は中曾根康弘です。酒楽の尊敬する政治家ではありますが、靖国神社参拝をやめた中曽根さんは、戦犯です。中曽根さんが、中国の攻撃にめげず、参拝を継続していれば、自然に中国の批判はやんだと思います。中曽根さんが参拝をやめたからこそ、中国は、有力な日本たたきの棒を手に入れたのです。参拝を止めたから、日本に効果があると認識したからです。
平気な顔で、毎年と言わず、例大祭の度に参拝すれば、言うだけ無駄と中国は思ったでしょう。しかし、中曽根さんは弱みを見せました。メディアの攻撃に耐えられず。戦犯です。その結果、その後、日本国総理大臣は、靖国神社に参拝できなくなりました。
参拝したのは、変人小泉純一郎と偉大な宰相・安倍晋三です。安倍さんは、一度だけで、以後参拝できませんでした。中国の脅迫に屈したのです。

お先棒を担いだのは朝日新聞です。朝日新聞は、いつも中国、韓国、北朝鮮のお先棒を担いでいる、反日新聞です。日本人のためではなく、中国、韓国、北朝鮮のための新聞です♪
横道にずれました。喧嘩は気迫です。やるならやるぞ、という気迫が大事なのです。小泉純一郎は、喧嘩上手でしたね。いまはただの変人爺さんですが、総理大臣時代の小泉純一郎は輝いていたと思います。成果は別として。自民党総裁選でも、劣勢を跳ね返した弁舌は今でも語り草です。弱小派閥出身でありながら、自民党員の心をつかみ、党員投票で圧倒的な支持を受け、議員投票前に、他候補は降りてしまったのです。橋本龍太郎とか。
だから、小泉純一郎が参拝している間、中国はいつものように批判していましたが、何故か、居丈高な感じではなかったと記憶しています。こいつにいくら言ってもだめだ、と思ったのでしょう。それでいいのです。
所詮、日本を責める道具でしかありません。中国のメンツをつぶすわけでもありません。喧嘩腰で参拝すればいいのです。仮にそれで、中国が外交的な手段を講じてくれば、日本も対抗措置をすればいいのです。それが、独立国家の気迫というものです。
今の日本は、中国に足元を見透かされているのです。弱腰だと。岸田政権は、そういう意味では最悪の政府です。岸田さんも林さんも茂木幹事長も揃いも揃って親中派。あるいは、恐中派とでもいうのでしょうか。いずれにしても中国に忖度することはあっても、中国を批判したり、批判されたりすることを決して行いません。
これでは、日本人は不幸です。大東亜戦争その他の戦争等で国家に殉じた人たちは、靖国神社で泣いていることでしょう。日本はこんなに腰抜けになってしまったのかと。
ちなみに防大生は、定期的に靖国神社を参拝しています。(現在のことは知りません)通称、靖国行軍と称し、小原台上の防衛大学校から徒歩行進し、靖国神社に詣でるのです。その距離約60キロです。一昼夜かけて歩きます。戦闘服半長靴姿で。そして、英霊に感謝を捧げます。
できれば国会議員の方々も、国会から徒歩行進し、靖国神社を参拝されてはいかがでしょうか。英霊の方々も感謝すると思いますよ。健康にもいいし。ほんの少しの距離じゃないですか。戦闘服姿でとまではいいません。
参拝された閣僚及び議員の皆様は、尊敬に値します。行かなかった閣僚及び議員は、腰抜けです。
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