8月24日 09:30検索 朝日新聞デジタル主要記事 全て有料!
総動員、反逆罪強化も プーチン氏100以上の法案署名で我慢比べ
ボージョレ・ヌーボーが2倍超? 物価高は「想定上回る速度と規模」
米大使館が市民に退避呼びかけ 「大規模な攻撃の情報」
540gの子宮筋腫と挑んだ五輪 伊調馨が手術を経た今伝えたいこと
トランプ氏、700ページ超の機密文書を自宅に保管 今年1月に返却
「BTSはソロ活動で進化する」 彼らの言葉追い続けた翻訳家の確信
ツイッターの安全性「重大欠陥を隠蔽」元幹部告発 買収訴訟に影響も
トランプ氏、FBIに反撃で支持拡大?流れは押収文書の「中身」次第
大事件時のデマ拡散 「お墨付き」を与えないために 安田菜津紀さん
旧統一教会側の支援受けた自民・宮島氏 陣営幹部「教団の力すごい」
旧統一教会への聴取、野党がヒアリングで経緯追及 文化庁「確認中」
立憲、党幹部に重鎮起用へ 政調会長・長妻氏 国対委員長・安住氏
8月24日 09:40検索 読売新聞オンライン 主要記事 1記事のみ有料その他無料
路上で殺害された弟、「ロシア兵いるかも」駆け付けられず…2週間後に墓地で遺体発見
「ロシア支配下で暮らすのは奴隷と同じ」…停戦タブー視、ウクライナ徹底抗戦
「全数把握」見直し、高齢者・基礎疾患者に限定へ…水際対策は緩和
柏崎刈羽など原発7基、来年夏以降に再稼働へ…運転期間延長なども検討
名古屋炎上バス、急ハンドルの形跡なし…減速や回避操作せず衝突か
大谷翔平所属のエンゼルス、球団売却を検討…オーナー「今がその時だという結論」
【速報中】大谷翔平、第2打席はサードフライ…1打席目は3試合ぶりヒット
車運転して野球観戦へ、車内で行きに発泡酒2本・帰りに3本…元県職員「暑かったから」
東海道線の列車走行中、車掌が読書「過去にも何度か」…乗客が指摘
有料 [スキャナー]ウクライナ侵略半年、米欧国内事情で支援継続に影
先日、ネットを検索していると、朝日新聞の早期退職者募集の記事が目につきました。その中で、特に印象に残っているのは、「朝日新聞は、極度に批判を恐れる」というコメントでした。まあ、あれだけ反日記事を乱発すれば、日本人から批判される当然です。そういうことで、朝日新聞は、有料記事が多いのだなと思う訳です。
ちなみに8月24日付朝日新聞デジタルの主要記事を拾ってみると、全て有料でしたww徹底してますね。比較のために、同日付読売新聞オンラインの主要記事をピックアップしました。一つだけ有料で、その他は無料です。
朝日新聞に有料記事が多いのは、批判を恐れることが主因でしょうね。酒楽は、世の中の出来事に関して、朝日がどのようなスタンスなのかについて、常に関心をもっています。しかし、ほとんど有料記事なので朝日の主張はわかりません。従って、朝日新聞で読むところは「社説」だけです。これは無料ですww
有料記事を読むのは、朝日的人士です。お金を払ってでも朝日の記事を読みたい人々です。酒楽のように朝日に批判的な人は、お金を払ってまで朝日の記事を読もうとはしないでしょう。だから、批判を恐れる朝日新聞は、朝日的人士だけを対象にして、反日言論を主張しているのでしょう。その中でなら、記事を読んでいるのは朝日のシンパだけですから批判を恐れる必要はないのです。
さて、そうするとどうなるかというと、朝日新聞をこよなく愛する人々の減少に伴い、部数が減少することになります。朝日新聞をこよなく愛する朝日的人士、全共闘世代ですね。あるいは、団塊の世代と言ってもいいかもしれません。この時代、反政府、反権力はカッコいいことだったのです。世間では、進歩的文化人として世間から尊敬を集めていた世代です。
しかし、全共闘世代も団塊の世代も黄昏を迎え、毎年減少しています。彼らが朝日新聞を支えているのですから、全共闘世代が減少すれば朝日新聞の読者は自動的に減ります。
若い世代は、新聞も読まないし、テレビも見ません。それらメディアの影響を受けない世代です。全共闘世代が減少すれば、朝日とそのお仲間は、同じく黄昏を迎えるしかないのです。批判を恐れ、お仲間だけの新聞になれば、お仲間と運命共同体になる以外道はありません。
批判を恐れず、批判に耐える重厚な記事の一部を無料にすれば、自ずと読者は増える筈です。批判に耐えられない記事を乱発し、有料記事にすれば、新しい読者は増える筈がないのです。
朝日のデスクは、批判を恐れるあまり、あれもこれも有料にせざるを得ないのでしょう。末路は明らかです。
朝日新聞、部数急減でも経営はV字回復 社内では「不動産で儲ければいい」の声 2022.11.01 NEWSポストセブン
実はこの記事は、8月下旬に掲載する予定で作成したものです。しかし、諸般の事情で掲載が延び延びになっていたのです。すると、11月1日NEWSポストセブンに上記のような興味深い記事が掲載されたのです。まさに、酒楽が指摘したのと同じ構図でした。
「社の上層部から聞いた話では、メディア界のリーダーとして復活することは諦めているようです。不動産事業で黒字が出せれば、自分たちの定年までは安泰。下手に動いて急速に傾くことを恐れ、徐々に先細りする延命策を取るというのです。デジタル完全有料化は、多くの人に記事を読んでほしいという記者の原点を放棄するもの。アンチ朝日による批判や炎上を避けて、プライドを守るという内向きの選択です」
これが11月1日付NEWSセブンポストに掲載された記事からの引用です。予想通りでしたね。批判を恐れて記事を有料にすれば、朝日シンパだけの新聞になり、早晩経営破綻は免れないでしょう。朝日新聞は、不動産会社に鞍替えし、株価を維持するため、赤字体質の新聞事業から撤退するのかな。まあ、それが日本のためだ、無理な延命はやめた方がいいぞ。
総動員、反逆罪強化も プーチン氏100以上の法案署名で我慢比べ
ボージョレ・ヌーボーが2倍超? 物価高は「想定上回る速度と規模」
米大使館が市民に退避呼びかけ 「大規模な攻撃の情報」
540gの子宮筋腫と挑んだ五輪 伊調馨が手術を経た今伝えたいこと
トランプ氏、700ページ超の機密文書を自宅に保管 今年1月に返却
「BTSはソロ活動で進化する」 彼らの言葉追い続けた翻訳家の確信
ツイッターの安全性「重大欠陥を隠蔽」元幹部告発 買収訴訟に影響も
トランプ氏、FBIに反撃で支持拡大?流れは押収文書の「中身」次第
大事件時のデマ拡散 「お墨付き」を与えないために 安田菜津紀さん
旧統一教会側の支援受けた自民・宮島氏 陣営幹部「教団の力すごい」
旧統一教会への聴取、野党がヒアリングで経緯追及 文化庁「確認中」
立憲、党幹部に重鎮起用へ 政調会長・長妻氏 国対委員長・安住氏
8月24日 09:40検索 読売新聞オンライン 主要記事 1記事のみ有料その他無料
路上で殺害された弟、「ロシア兵いるかも」駆け付けられず…2週間後に墓地で遺体発見
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東海道線の列車走行中、車掌が読書「過去にも何度か」…乗客が指摘
有料 [スキャナー]ウクライナ侵略半年、米欧国内事情で支援継続に影
先日、ネットを検索していると、朝日新聞の早期退職者募集の記事が目につきました。その中で、特に印象に残っているのは、「朝日新聞は、極度に批判を恐れる」というコメントでした。まあ、あれだけ反日記事を乱発すれば、日本人から批判される当然です。そういうことで、朝日新聞は、有料記事が多いのだなと思う訳です。
ちなみに8月24日付朝日新聞デジタルの主要記事を拾ってみると、全て有料でしたww徹底してますね。比較のために、同日付読売新聞オンラインの主要記事をピックアップしました。一つだけ有料で、その他は無料です。
朝日新聞に有料記事が多いのは、批判を恐れることが主因でしょうね。酒楽は、世の中の出来事に関して、朝日がどのようなスタンスなのかについて、常に関心をもっています。しかし、ほとんど有料記事なので朝日の主張はわかりません。従って、朝日新聞で読むところは「社説」だけです。これは無料ですww
有料記事を読むのは、朝日的人士です。お金を払ってでも朝日の記事を読みたい人々です。酒楽のように朝日に批判的な人は、お金を払ってまで朝日の記事を読もうとはしないでしょう。だから、批判を恐れる朝日新聞は、朝日的人士だけを対象にして、反日言論を主張しているのでしょう。その中でなら、記事を読んでいるのは朝日のシンパだけですから批判を恐れる必要はないのです。
さて、そうするとどうなるかというと、朝日新聞をこよなく愛する人々の減少に伴い、部数が減少することになります。朝日新聞をこよなく愛する朝日的人士、全共闘世代ですね。あるいは、団塊の世代と言ってもいいかもしれません。この時代、反政府、反権力はカッコいいことだったのです。世間では、進歩的文化人として世間から尊敬を集めていた世代です。
しかし、全共闘世代も団塊の世代も黄昏を迎え、毎年減少しています。彼らが朝日新聞を支えているのですから、全共闘世代が減少すれば朝日新聞の読者は自動的に減ります。
若い世代は、新聞も読まないし、テレビも見ません。それらメディアの影響を受けない世代です。全共闘世代が減少すれば、朝日とそのお仲間は、同じく黄昏を迎えるしかないのです。批判を恐れ、お仲間だけの新聞になれば、お仲間と運命共同体になる以外道はありません。
批判を恐れず、批判に耐える重厚な記事の一部を無料にすれば、自ずと読者は増える筈です。批判に耐えられない記事を乱発し、有料記事にすれば、新しい読者は増える筈がないのです。
朝日のデスクは、批判を恐れるあまり、あれもこれも有料にせざるを得ないのでしょう。末路は明らかです。
朝日新聞、部数急減でも経営はV字回復 社内では「不動産で儲ければいい」の声 2022.11.01 NEWSポストセブン
実はこの記事は、8月下旬に掲載する予定で作成したものです。しかし、諸般の事情で掲載が延び延びになっていたのです。すると、11月1日NEWSポストセブンに上記のような興味深い記事が掲載されたのです。まさに、酒楽が指摘したのと同じ構図でした。
「社の上層部から聞いた話では、メディア界のリーダーとして復活することは諦めているようです。不動産事業で黒字が出せれば、自分たちの定年までは安泰。下手に動いて急速に傾くことを恐れ、徐々に先細りする延命策を取るというのです。デジタル完全有料化は、多くの人に記事を読んでほしいという記者の原点を放棄するもの。アンチ朝日による批判や炎上を避けて、プライドを守るという内向きの選択です」
これが11月1日付NEWSセブンポストに掲載された記事からの引用です。予想通りでしたね。批判を恐れて記事を有料にすれば、朝日シンパだけの新聞になり、早晩経営破綻は免れないでしょう。朝日新聞は、不動産会社に鞍替えし、株価を維持するため、赤字体質の新聞事業から撤退するのかな。まあ、それが日本のためだ、無理な延命はやめた方がいいぞ。
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