日本企業資産の現金化控えて会った韓日…「強制徴用問題、日本側の呼応が必要」中央日報日本語版2022.08.27
徴用工問題、都内で日韓局長協議、意思疎通継続で一致 2022/8/26 産経ニュース
韓国ウオッチャーの方々は、固唾を飲んで状況を見守っていると思いますww
日韓双方の記事を読むと、日韓両政府の立ち位置がよくわかります。そもそも日本に韓国に対する政策はなかったと思います。あるのは“日韓友好”というキャッチフレーズだけ。だから韓国に言われるまま謝罪を繰り返したのです。
小渕キム宣言で、それまでの問題を一応決着させたと日本政府は思ったでしょう。だから、その後謝罪のおかわりをされるたびに韓国に対する疑念を増大させていったのだと思います。
でもそこに日本国民の声はありませんでした。事実上。それが変わってきたのは、この10年くらいではないでしょうか。それは、ネット環境の整備に伴い、日本人が世の中の現実に触れることができるようになったからです。
地上波テレビの流すニュースだけに頼っていた日本の世論は、ネットによって劇的に変化したと思います。韓国という国の本質を知るようになったのです。日本を騙し続ける韓国に、日本人は目覚めたと言っていいでしょう。それは、当然のように怒りを呼び、日々増大していると言っていいでしょう。
日本人が目覚めたように、韓国人も目覚めました。日本憎悪の感情に。彼らは間違った歴史観で日本を見ています。日本の現実も、日本の持つ力も彼らは何も知らないと思います。ネットに溢れる韓国人のコメントを見ればそう考えるほかありません。
日本のネット民は違います。韓国という国をよく理解しています。そして、それは今までなかった世論という形で、政府の政策に大きな影響を及ぼしつつある、ということです。かつては考えられなかった日本人の世論、が現実政治に大きな影響を及ぼしているのです。
最早日本政府にあっては、世論を無視して“なあなあ”の決着はあり得ないでしょう。10年前でも難しかったでしょうが、現在はもっと難しいです。
従って、韓国が現金化をすれば、日本の世論は沸騰すると思います。日本政府はそれを正確に認識しているので、韓国に対して原則を曲げようとしていません。頑なに。これが本来の外交でしょう。ネットの普及は、正しい日韓関係に大きく貢献しているのです。
韓国は逆です。現実の見えない韓国人の声の前に、現実が少しは見える政府は、躊躇している、といったところでしょう。しかし、韓国政府も日本の現実をよく理解していません。だから、竹島周辺で何やら動いているのです。それが日本人をどれほど怒らせているかを理解しないまま。
今回の日韓局長級会議の報道がそれを表しています。日本政府は、原則を曲げていません。当然です。韓国は、相変わらず日本の誠意ある対応を求めているようです。もうおかわりがない、という現実が信じられないのでしょうね。最後の最後で日本政府は折れてくる、折れてくれる、と思っていると思います。でなければ、この時期にわざわざ局長が来日するはずがありません。ユン君は、わかっていないということです。そうでなければこんな楽観的な行為はできません。
韓国は、自分たちが地獄の一丁目に立っていることを理解していないのです。理解してれば、韓国外相が大法院の決定を尊重する、などという寝ぼけた発言はできない筈です。それをするということは、相変わらず最後に日本の誠意ある対応がある筈だ、という認識を持っているということです。仮に制裁があったとしても、耐えられる範囲だろうと予想していると思います。
外務省は、韓国への制裁計画を既に策定済みだと思います。韓国の出方に応じて、何段階かの手段を複数案案出しているはずです。あとは、韓国の現金化を待って、制裁を発動するだけ。岸田総理にも事前に了承を得ているでしょう。中国ポチの林外務大臣も、韓国には厳しく対するだろうと期待しています、酒楽は。でなかったらクビだ!
韓国外相の発言によって、韓国大法院は、もはや現金化を避けることはできなくなったと思います。先延ばしすれば、韓国世論が沸騰するでしょう。政権が吹っ飛びますww
いよいよですねww頼むよユン君。勇気をもって現金化すればいいのです。大丈夫ww韓国民が骨を拾ってくれるでしょうww
徴用工問題、都内で日韓局長協議、意思疎通継続で一致 2022/8/26 産経ニュース
韓国ウオッチャーの方々は、固唾を飲んで状況を見守っていると思いますww
日韓双方の記事を読むと、日韓両政府の立ち位置がよくわかります。そもそも日本に韓国に対する政策はなかったと思います。あるのは“日韓友好”というキャッチフレーズだけ。だから韓国に言われるまま謝罪を繰り返したのです。
小渕キム宣言で、それまでの問題を一応決着させたと日本政府は思ったでしょう。だから、その後謝罪のおかわりをされるたびに韓国に対する疑念を増大させていったのだと思います。
でもそこに日本国民の声はありませんでした。事実上。それが変わってきたのは、この10年くらいではないでしょうか。それは、ネット環境の整備に伴い、日本人が世の中の現実に触れることができるようになったからです。
地上波テレビの流すニュースだけに頼っていた日本の世論は、ネットによって劇的に変化したと思います。韓国という国の本質を知るようになったのです。日本を騙し続ける韓国に、日本人は目覚めたと言っていいでしょう。それは、当然のように怒りを呼び、日々増大していると言っていいでしょう。
日本人が目覚めたように、韓国人も目覚めました。日本憎悪の感情に。彼らは間違った歴史観で日本を見ています。日本の現実も、日本の持つ力も彼らは何も知らないと思います。ネットに溢れる韓国人のコメントを見ればそう考えるほかありません。
日本のネット民は違います。韓国という国をよく理解しています。そして、それは今までなかった世論という形で、政府の政策に大きな影響を及ぼしつつある、ということです。かつては考えられなかった日本人の世論、が現実政治に大きな影響を及ぼしているのです。
最早日本政府にあっては、世論を無視して“なあなあ”の決着はあり得ないでしょう。10年前でも難しかったでしょうが、現在はもっと難しいです。
従って、韓国が現金化をすれば、日本の世論は沸騰すると思います。日本政府はそれを正確に認識しているので、韓国に対して原則を曲げようとしていません。頑なに。これが本来の外交でしょう。ネットの普及は、正しい日韓関係に大きく貢献しているのです。
韓国は逆です。現実の見えない韓国人の声の前に、現実が少しは見える政府は、躊躇している、といったところでしょう。しかし、韓国政府も日本の現実をよく理解していません。だから、竹島周辺で何やら動いているのです。それが日本人をどれほど怒らせているかを理解しないまま。
今回の日韓局長級会議の報道がそれを表しています。日本政府は、原則を曲げていません。当然です。韓国は、相変わらず日本の誠意ある対応を求めているようです。もうおかわりがない、という現実が信じられないのでしょうね。最後の最後で日本政府は折れてくる、折れてくれる、と思っていると思います。でなければ、この時期にわざわざ局長が来日するはずがありません。ユン君は、わかっていないということです。そうでなければこんな楽観的な行為はできません。
韓国は、自分たちが地獄の一丁目に立っていることを理解していないのです。理解してれば、韓国外相が大法院の決定を尊重する、などという寝ぼけた発言はできない筈です。それをするということは、相変わらず最後に日本の誠意ある対応がある筈だ、という認識を持っているということです。仮に制裁があったとしても、耐えられる範囲だろうと予想していると思います。
外務省は、韓国への制裁計画を既に策定済みだと思います。韓国の出方に応じて、何段階かの手段を複数案案出しているはずです。あとは、韓国の現金化を待って、制裁を発動するだけ。岸田総理にも事前に了承を得ているでしょう。中国ポチの林外務大臣も、韓国には厳しく対するだろうと期待しています、酒楽は。でなかったらクビだ!
韓国外相の発言によって、韓国大法院は、もはや現金化を避けることはできなくなったと思います。先延ばしすれば、韓国世論が沸騰するでしょう。政権が吹っ飛びますww
いよいよですねww頼むよユン君。勇気をもって現金化すればいいのです。大丈夫ww韓国民が骨を拾ってくれるでしょうww
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