ソウルからヨボセヨ 借金踏み倒し外交 2022/8/30 産経ニュース
桜井紀雄記者の手になる記事です。「尹政権は、文政権が放置した「負債」といえる徴用工訴訟の解決に取り組んでいる。韓国にはこの難題を解決させ、外交上の「借金踏み倒し」イメージを払拭してほしい。」記事の最後は、このような文章で締めくくられています。
無理ですね。体に染みついた文化は、一朝一夕に直せるものではありません。この記事を書いている8月30日も韓国政府が借金踏み倒し(韓国版徳政令)を指示しています。
韓国の専門家から日韓の外交姿勢の違いを尋ねられ、記者は幕末の米英仏などとの不平等条約を例にこう答えたことがある。明治政府は江戸幕府が結んだ条約でも、同じ日本国が締結したものとして、その改正に外交力を注いだ-。
この文章も同じ記事に書かれています。日韓の違いを象徴する事実です。我が国は、不平等条約を改正するため、国体の改変を含む血の滲むような努力を積み重ねたのです。それは、目先の利益よりも、他国からの信用と尊敬を得ることの方がより重要であると、政府が考えたからであり、国民もそれを当然と捉えたということです。
日本文明の特徴の一つは、信用を得る文化だということです。目先の利益よりも信用を得ることによる長期的な利益こそ真の利益だと考える文化です。しかしこれは、何も日本の専売特許ではありません。法治国家に在っては、わりと普遍的な考え方だと思います。
だから明治日本は、大英帝国と日英同盟を結ぶことができたのです。国益のほかに、文明文化の根底に同じ価値観があるからこそできたのです。
韓国も中国もロシアも信用よりも目の前の利益を優先する国です。だから目の前にエサがあれば、喰いつくのが彼らの文化なのです。日本人は、目の前の餌を食う利益よりも、その先の損を考え、さらに先の利のために我慢するのです。
卑近な言葉で言えば、損して得取れということです。かの国には永遠に理解できないでしょう。それは、悠久の歴史に育まれた文化なのです。まあ、中国のような苛烈な歴史しかない国は、お気の毒だと思います。そんな悠長なものはとうの昔に淘汰され、生き残ることができないくらいの無法地帯、これがシナだからです。
西洋と日本は、似たような歴史を刻んでいます。そのため、法治が生まれたのです。法治が最も効率的な社会であると気が付く社会であると同時にそのような歴史と文化を育んできた、のが日本と西洋だからです。
ロシア、支那、韓国は、残念ながら、そのような歴史的背景がないため、古代国家のまま、つまり力だけが正義、力の強いものが勝つ、社会であり、現在もそうです。そこに法治が生まれる余地はなく、これから先もそうでしょう。
韓国は、先を見る余裕がありません。生きるのに精一杯で、その先の利益が見えないのです。何とも悲しい文化だと思います。だから、平気で我が国を騙し、現在進行形で騙そうとするわけです。
それは信用を失う行為だという認識もなく、信用がどれほど大切な財産かという概念もありません。韓国は、日米から信用を失いつつあり、いずれ見放される時が来るでしょう。日米に見放されるということは、韓国が滅亡し、シナの華夷秩序に再び組み込まれることを意味します。
まあその方が韓国には幸せだと思います。韓国人が信用に目覚めることなど無理だからです。相手を騙して利益を得ようとするものは、永久に信用を得ること能わず、いずれ誰にも相手にされず、国を失うことになること必定です。
でもそれは、彼らが自ら選ぶ道なので、日本には関係ありません。どうぞ勝手にやればいいのです。日米の信用を失えば、韓国に残された道は、千年属国、以外に無いのです。でもその方が韓国人には幸せな道でしょう。独立するには千年早すぎたのです。借金を踏み倒せば、そのツケが来ることを、いずれ身をもって知る時が来ます。もうすぐww
昨日の記事は、過激を通り越して、狂気の沙汰だったかもしれませんww記事を配信すべきか否か、少々迷いました。ですが、こういうことを言う人間がいてもいいだろう、と思いました。昨日の記事の核心は最後の部分です。我が国も核保有国になる必要があるということです。
それは、核廃絶を訴える前に、我が国の安全を保障する必要があるからです。生殺与奪の権を他国に依存してはならないのです。米国の拡大抑止に依存するということは、米国が日本の生殺与奪の権を握っているということであります。安心できません。そういうことです。
桜井紀雄記者の手になる記事です。「尹政権は、文政権が放置した「負債」といえる徴用工訴訟の解決に取り組んでいる。韓国にはこの難題を解決させ、外交上の「借金踏み倒し」イメージを払拭してほしい。」記事の最後は、このような文章で締めくくられています。
無理ですね。体に染みついた文化は、一朝一夕に直せるものではありません。この記事を書いている8月30日も韓国政府が借金踏み倒し(韓国版徳政令)を指示しています。
韓国の専門家から日韓の外交姿勢の違いを尋ねられ、記者は幕末の米英仏などとの不平等条約を例にこう答えたことがある。明治政府は江戸幕府が結んだ条約でも、同じ日本国が締結したものとして、その改正に外交力を注いだ-。
この文章も同じ記事に書かれています。日韓の違いを象徴する事実です。我が国は、不平等条約を改正するため、国体の改変を含む血の滲むような努力を積み重ねたのです。それは、目先の利益よりも、他国からの信用と尊敬を得ることの方がより重要であると、政府が考えたからであり、国民もそれを当然と捉えたということです。
日本文明の特徴の一つは、信用を得る文化だということです。目先の利益よりも信用を得ることによる長期的な利益こそ真の利益だと考える文化です。しかしこれは、何も日本の専売特許ではありません。法治国家に在っては、わりと普遍的な考え方だと思います。
だから明治日本は、大英帝国と日英同盟を結ぶことができたのです。国益のほかに、文明文化の根底に同じ価値観があるからこそできたのです。
韓国も中国もロシアも信用よりも目の前の利益を優先する国です。だから目の前にエサがあれば、喰いつくのが彼らの文化なのです。日本人は、目の前の餌を食う利益よりも、その先の損を考え、さらに先の利のために我慢するのです。
卑近な言葉で言えば、損して得取れということです。かの国には永遠に理解できないでしょう。それは、悠久の歴史に育まれた文化なのです。まあ、中国のような苛烈な歴史しかない国は、お気の毒だと思います。そんな悠長なものはとうの昔に淘汰され、生き残ることができないくらいの無法地帯、これがシナだからです。
西洋と日本は、似たような歴史を刻んでいます。そのため、法治が生まれたのです。法治が最も効率的な社会であると気が付く社会であると同時にそのような歴史と文化を育んできた、のが日本と西洋だからです。
ロシア、支那、韓国は、残念ながら、そのような歴史的背景がないため、古代国家のまま、つまり力だけが正義、力の強いものが勝つ、社会であり、現在もそうです。そこに法治が生まれる余地はなく、これから先もそうでしょう。
韓国は、先を見る余裕がありません。生きるのに精一杯で、その先の利益が見えないのです。何とも悲しい文化だと思います。だから、平気で我が国を騙し、現在進行形で騙そうとするわけです。
それは信用を失う行為だという認識もなく、信用がどれほど大切な財産かという概念もありません。韓国は、日米から信用を失いつつあり、いずれ見放される時が来るでしょう。日米に見放されるということは、韓国が滅亡し、シナの華夷秩序に再び組み込まれることを意味します。
まあその方が韓国には幸せだと思います。韓国人が信用に目覚めることなど無理だからです。相手を騙して利益を得ようとするものは、永久に信用を得ること能わず、いずれ誰にも相手にされず、国を失うことになること必定です。
でもそれは、彼らが自ら選ぶ道なので、日本には関係ありません。どうぞ勝手にやればいいのです。日米の信用を失えば、韓国に残された道は、千年属国、以外に無いのです。でもその方が韓国人には幸せな道でしょう。独立するには千年早すぎたのです。借金を踏み倒せば、そのツケが来ることを、いずれ身をもって知る時が来ます。もうすぐww
昨日の記事は、過激を通り越して、狂気の沙汰だったかもしれませんww記事を配信すべきか否か、少々迷いました。ですが、こういうことを言う人間がいてもいいだろう、と思いました。昨日の記事の核心は最後の部分です。我が国も核保有国になる必要があるということです。
それは、核廃絶を訴える前に、我が国の安全を保障する必要があるからです。生殺与奪の権を他国に依存してはならないのです。米国の拡大抑止に依存するということは、米国が日本の生殺与奪の権を握っているということであります。安心できません。そういうことです。
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