日中国交正常化50年シンポ 林外相「安定的な関係構築は使命」 2022年9月12日 NHKWEB
「建設的かつ安定的な日中関係を構築していくことは先人たちから受け継いだ使命だ」と述べ、厳しさを増す日中関係の改善に意欲を示しました。
シンポジウムにおける林外相の結論はこのようなものでした。何かの間違いだろ?先人たちから受け継いだ使命ではなく、中国様から指示された使命じゃないの?
そもそも中国とは、中国共産党による一党独裁政権であり、民主的な政権ではない。経済は、資本主義ではありません。共産主義市場経済です。彼らの言葉を借りれば。
尖閣は中国の領土だと強弁し、我が国の実効支配を脅かす中国海警局の艦船は、日常的にわが国の領海を侵犯しています。そして、中国共産党も歴代シナ政権も一度として台湾を支配したこともないにもかかわらず、台湾を自国領土だと主張し、力による台湾併合の意志を隠しもしません。
一方で王外相は「歴史や台湾など、中日関係に関わる根本的な問題は少しもあいまいにしたり、揺らいだりしてはならない」と述べ、日本側をけん制しました。
ほらね、林外相に厳命しているでしょ。それが林外相の使命じゃないの?同じシンポジウムで、かたや友好を謳い、片や日本に釘を刺し、外務大臣に厳命するシナの外交部長。これでどうやって友好関係が築けるのか伺いたい♪
松野官房長官「建設的かつ安定的な日中関係構築を」
官房長官は、建設的な日中関係構築をしたいらしいです。無理でしょ?これだけ威圧的な中国外交を前に、どうやったら建設的な関係を築けるのか伺いたい♪
経団連 十倉会長「ハイレベルな対話と意思疎通が大事」
このシンポジウムは、経団連と東京の中国大使館の主催で開かれたのだそうです。これって、経団連はシナの意志に逆らえないことをはっきり示していますね。金に目がくらんだ経団連は、シナに進出しましたけど、もうシナとの関係を抜きにして、会社の経営は考えられない状況になっているのでしょうね。十倉会長の発言は、それを象徴的に表していますね。つまり、日中友好でないと商売がうまくいかないということでしょ?十倉さん?
官房長官は主張すべきは主張するとおっしゃってますが、何も言ってないですね。シンポジウムなのですから、「尖閣に勝手に入ってくんじゃね!」くらい言えないのかね?何も言ってませんね。口ほどにもありません。それなら主張すべきは主張するなどという、子供にもわかる嘘を言ってはいけません。
結論です。日中友好が国是になっているのです。だからこういう物言いになっているのです。日中友好など幻想にすぎません。韜光養晦を地で言った鄧小平のような老獪な人物は、現在のシナにはいません。露骨な脅迫外交しか能がありません。
これだけ脅迫的な外交姿勢のシナとどうやったら友好的な関係を築けるというのか?頭おかしいんじゃないの?もういい加減「日中友好」などという無理難題を標榜するのは、やめた方がいいと思いますよ。
しかも民主党政権時代と同じ弱腰外交では、国民の支持を得ることはできないでしょう。昨今、岸田政権の支持率が下がってきているのは、様々な原因があるでしょうが、何をするにも毅然とした対応をしない、ことが一番大きな理由ではないかと愚考します。
丁寧に説明するのは当たり前であって、そんなの最初からそう言えばいいじゃないか。岸田政権は、言葉だけが丁寧なのであって、意味不明だよ。竹下元総理と同じ、言語明瞭意味不明瞭だ。いい加減形容詞だらけの言い回しはやめてくれ。気持ち悪いぞ。
あらゆる選択肢を排除せず、丁寧に説明し、何を言っているのかよくわからない総理大臣、あなたが諸悪の根源だ。
間違えました。日中友好とは、先人が残した幻想です。当時の日本は、春秋戦国時代以来の文化的中国という幻想を抱いていたのです。見事に騙されました。その先人の使命を受け継ぐ?馬鹿言ってんじゃないよ。そんなこと言ってるからシナに舐められるのだ。中国とは将来にわたって友好関係を築くことは不可能だと知るべし。中国との戦争に備え、王毅を騙すことを考えた方がいいよ。中国のいいなりになっている外務大臣など必要ない。とっとと失せろ!
「建設的かつ安定的な日中関係を構築していくことは先人たちから受け継いだ使命だ」と述べ、厳しさを増す日中関係の改善に意欲を示しました。
シンポジウムにおける林外相の結論はこのようなものでした。何かの間違いだろ?先人たちから受け継いだ使命ではなく、中国様から指示された使命じゃないの?
そもそも中国とは、中国共産党による一党独裁政権であり、民主的な政権ではない。経済は、資本主義ではありません。共産主義市場経済です。彼らの言葉を借りれば。
尖閣は中国の領土だと強弁し、我が国の実効支配を脅かす中国海警局の艦船は、日常的にわが国の領海を侵犯しています。そして、中国共産党も歴代シナ政権も一度として台湾を支配したこともないにもかかわらず、台湾を自国領土だと主張し、力による台湾併合の意志を隠しもしません。
一方で王外相は「歴史や台湾など、中日関係に関わる根本的な問題は少しもあいまいにしたり、揺らいだりしてはならない」と述べ、日本側をけん制しました。
ほらね、林外相に厳命しているでしょ。それが林外相の使命じゃないの?同じシンポジウムで、かたや友好を謳い、片や日本に釘を刺し、外務大臣に厳命するシナの外交部長。これでどうやって友好関係が築けるのか伺いたい♪
松野官房長官「建設的かつ安定的な日中関係構築を」
官房長官は、建設的な日中関係構築をしたいらしいです。無理でしょ?これだけ威圧的な中国外交を前に、どうやったら建設的な関係を築けるのか伺いたい♪
経団連 十倉会長「ハイレベルな対話と意思疎通が大事」
このシンポジウムは、経団連と東京の中国大使館の主催で開かれたのだそうです。これって、経団連はシナの意志に逆らえないことをはっきり示していますね。金に目がくらんだ経団連は、シナに進出しましたけど、もうシナとの関係を抜きにして、会社の経営は考えられない状況になっているのでしょうね。十倉会長の発言は、それを象徴的に表していますね。つまり、日中友好でないと商売がうまくいかないということでしょ?十倉さん?
官房長官は主張すべきは主張するとおっしゃってますが、何も言ってないですね。シンポジウムなのですから、「尖閣に勝手に入ってくんじゃね!」くらい言えないのかね?何も言ってませんね。口ほどにもありません。それなら主張すべきは主張するなどという、子供にもわかる嘘を言ってはいけません。
結論です。日中友好が国是になっているのです。だからこういう物言いになっているのです。日中友好など幻想にすぎません。韜光養晦を地で言った鄧小平のような老獪な人物は、現在のシナにはいません。露骨な脅迫外交しか能がありません。
これだけ脅迫的な外交姿勢のシナとどうやったら友好的な関係を築けるというのか?頭おかしいんじゃないの?もういい加減「日中友好」などという無理難題を標榜するのは、やめた方がいいと思いますよ。
しかも民主党政権時代と同じ弱腰外交では、国民の支持を得ることはできないでしょう。昨今、岸田政権の支持率が下がってきているのは、様々な原因があるでしょうが、何をするにも毅然とした対応をしない、ことが一番大きな理由ではないかと愚考します。
丁寧に説明するのは当たり前であって、そんなの最初からそう言えばいいじゃないか。岸田政権は、言葉だけが丁寧なのであって、意味不明だよ。竹下元総理と同じ、言語明瞭意味不明瞭だ。いい加減形容詞だらけの言い回しはやめてくれ。気持ち悪いぞ。
あらゆる選択肢を排除せず、丁寧に説明し、何を言っているのかよくわからない総理大臣、あなたが諸悪の根源だ。
間違えました。日中友好とは、先人が残した幻想です。当時の日本は、春秋戦国時代以来の文化的中国という幻想を抱いていたのです。見事に騙されました。その先人の使命を受け継ぐ?馬鹿言ってんじゃないよ。そんなこと言ってるからシナに舐められるのだ。中国とは将来にわたって友好関係を築くことは不可能だと知るべし。中国との戦争に備え、王毅を騙すことを考えた方がいいよ。中国のいいなりになっている外務大臣など必要ない。とっとと失せろ!
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