(社説)安倍氏「国葬」 分断深めた首相の独断 2022年9月28日 朝日新聞
朝日もNHKも他のメディアも国葬に反対しました。当日の地上波メディアは、国葬の映像とともに、必ず、会場前の「国葬反対」の映像を入れ込みました。
国葬反対にいったい何人が参加したのかはわかりません。主催者団体の発表など信頼に値しませんからね。しかし、メディアは、ここぞとばかりに主催者団体発表の数字をあたかも事実であるかのように報道するのです。
九段坂公園に向かう献花の人々の行列は、粛々と進みます。誰も文句を言いません。当然です。それが日本人というものでしょう。
メディアは盛んに社会が分断されていると報じていますが、分断などされていないと思います。実際に献花に訪れた人々と一緒に進んでいると、日本は捨てたもんじゃない、まだまだ大丈夫だ、という思いを強くしたのでした。
国葬に反対する人たちは、最初から反対ありきでしょう。そこに理由などありません。自民党政権を追い詰めるためだけに反対する輩です。メディアは、しきりに分断されている、政府の責任だ、と言いますが、そんなことはないと思います。
亡くなった方を貶めるような行為を日本人はしません。野党の中にも日本人はいたようで、国葬に参列されていました。彼らは日本人だったと証明されましたが、参加を拒否した人々を酒楽は軽蔑いたします。
彼らは、単なる反日勢力です。メディアは、だいぶ前から反日勢力に牛耳られているので、あたかも日本は分断されているような報道になっていますが、騙されてはいけません。きちんとした、伝統的な考え方を持つご老人が多数行列に混じっておられました。国会前のご老人とは対照的な人々です。まったく頭が下がります。歩くのもゆっくりで、暑い中を粛々と行列に並んでいる、愛国心溢れる日本人を見ていると、本当に清々しく感じるとともに、嬉しい気持ちになるのです。

どうですか?献花のための参列です。人 人 人の列です。当局が言うとおり、予想以上の方々が献花の列に並んでおられました。泉下の安倍さんも感謝申し上げておられると思います。
驚いたのは、行列に並んでいるのはご老人だけではありませんでした。若い方々も多数並んでいたのです。平日なので、仕事の都合で参加できなかった方々も多数存在すると思います。政府は、何も考えていないのですね、国葬に賛成する人々のことを。そこだけは、大変残念に思います。
献花台の数も少なく、平日の10時から午後4時まで。こんな献花があるか?こういうところにきちんと気が付かなければならないでしょう。政府を支持するのは、諸外国の貴賓ではないのです。名も知れぬ庶民なのです。国葬というからには、そういう庶民のために行うのではないのか?と酒楽ならずとも思うはずです。そこだけは、政府に反省していただきたいと思う次第です。
さて、重複を厭わず申し上げたいと思います。日本は分断されてなどおりません。それは、分断されていると言っている勢力のプロパガンダです。メディアの数字にいったいどれほどの信頼性があるというのでしょう?いったいどんな方法で、どんな方々に質問し、どういった回答があったというのでしょう。それはなかなか明かされません。だから信頼できないというのです。
さて、献花の行列に並んでいた時は気が付かなかったのですが、靖国神社で参拝の行列に並んでいるとうるさいです、上空のヘリコプターが。2~3機が常時飛行しているようで、靖国神社の真上を飛んでいるときもありました。本当に腹が立ちました。こちらは、真っ当な日本人です。安倍さんに追悼の意を示し、返す刀?で靖国の英霊に敬意を表する日本人を侮辱するように上空を旋回するメディアのヘリコプター。近いので、爆音そのものです。
とても国葬と例大祭にふさわしい行為とは思えません。日本人は、亡くなった方を侮辱したりしません。葬儀や葬儀の参列、英霊に敬意を表する日に、爆音を響かせ神社の真上を飛ぶような無礼な真似は致しません。
分断されているとでも言わなければ、彼らは自分たちの存在意義を主張できないのでしょう。愚かな人々だと思います。国葬を伝える映像では、間に必ずと言っていいほど「国葬反対ジジババ連合」の映像を流すのです。酒楽は怒りに震えて、テレビの電源を切ってしまいました(^^♪いやですね、年寄りはww気が短いのです♪
拙稿を訪れる皆様方は、酒楽同様安倍さんを追悼されたものと思います。今日も拙稿を訪れていただきありがとうございます。重ね重ね感謝申し上げます。
酒楽
PS 朝日の社説を引用しましたが、酒楽自身は読んでおりません。無駄なので。蛇足ですが。
PSPS 献花台を設けてください、と散々主張してきた酒楽です。ここで献花しなかったら読者様から軽蔑されるでしょう。はい、有言実行、行ってまいりました。行って良かったと思います。これですっきりしました。安倍さんの追悼に、末端ではありますが参加できたことを幸せだと思っています。
昭和64年1月、当時酒楽は北海道の最前線に配置されていました。昭和天皇が亡くなられた日は、駐屯地の中におりました。そして、サイレンの音が鳴り響き、陛下がお亡くなりになったのを知ったのでした。北海道は島です。本州と地続きではありません。つまり、陛下がお住いの地・本州とは海で隔てられているのです。酒楽は、遠く皇居の方向に正対し、深くお辞儀をして、陛下の死を悼んだのです。安倍さんの献花の列に参加できる喜びを嚙み締めました(^^♪
朝日もNHKも他のメディアも国葬に反対しました。当日の地上波メディアは、国葬の映像とともに、必ず、会場前の「国葬反対」の映像を入れ込みました。
国葬反対にいったい何人が参加したのかはわかりません。主催者団体の発表など信頼に値しませんからね。しかし、メディアは、ここぞとばかりに主催者団体発表の数字をあたかも事実であるかのように報道するのです。
九段坂公園に向かう献花の人々の行列は、粛々と進みます。誰も文句を言いません。当然です。それが日本人というものでしょう。
メディアは盛んに社会が分断されていると報じていますが、分断などされていないと思います。実際に献花に訪れた人々と一緒に進んでいると、日本は捨てたもんじゃない、まだまだ大丈夫だ、という思いを強くしたのでした。
国葬に反対する人たちは、最初から反対ありきでしょう。そこに理由などありません。自民党政権を追い詰めるためだけに反対する輩です。メディアは、しきりに分断されている、政府の責任だ、と言いますが、そんなことはないと思います。
亡くなった方を貶めるような行為を日本人はしません。野党の中にも日本人はいたようで、国葬に参列されていました。彼らは日本人だったと証明されましたが、参加を拒否した人々を酒楽は軽蔑いたします。
彼らは、単なる反日勢力です。メディアは、だいぶ前から反日勢力に牛耳られているので、あたかも日本は分断されているような報道になっていますが、騙されてはいけません。きちんとした、伝統的な考え方を持つご老人が多数行列に混じっておられました。国会前のご老人とは対照的な人々です。まったく頭が下がります。歩くのもゆっくりで、暑い中を粛々と行列に並んでいる、愛国心溢れる日本人を見ていると、本当に清々しく感じるとともに、嬉しい気持ちになるのです。

どうですか?献花のための参列です。人 人 人の列です。当局が言うとおり、予想以上の方々が献花の列に並んでおられました。泉下の安倍さんも感謝申し上げておられると思います。
驚いたのは、行列に並んでいるのはご老人だけではありませんでした。若い方々も多数並んでいたのです。平日なので、仕事の都合で参加できなかった方々も多数存在すると思います。政府は、何も考えていないのですね、国葬に賛成する人々のことを。そこだけは、大変残念に思います。
献花台の数も少なく、平日の10時から午後4時まで。こんな献花があるか?こういうところにきちんと気が付かなければならないでしょう。政府を支持するのは、諸外国の貴賓ではないのです。名も知れぬ庶民なのです。国葬というからには、そういう庶民のために行うのではないのか?と酒楽ならずとも思うはずです。そこだけは、政府に反省していただきたいと思う次第です。
さて、重複を厭わず申し上げたいと思います。日本は分断されてなどおりません。それは、分断されていると言っている勢力のプロパガンダです。メディアの数字にいったいどれほどの信頼性があるというのでしょう?いったいどんな方法で、どんな方々に質問し、どういった回答があったというのでしょう。それはなかなか明かされません。だから信頼できないというのです。
さて、献花の行列に並んでいた時は気が付かなかったのですが、靖国神社で参拝の行列に並んでいるとうるさいです、上空のヘリコプターが。2~3機が常時飛行しているようで、靖国神社の真上を飛んでいるときもありました。本当に腹が立ちました。こちらは、真っ当な日本人です。安倍さんに追悼の意を示し、返す刀?で靖国の英霊に敬意を表する日本人を侮辱するように上空を旋回するメディアのヘリコプター。近いので、爆音そのものです。
とても国葬と例大祭にふさわしい行為とは思えません。日本人は、亡くなった方を侮辱したりしません。葬儀や葬儀の参列、英霊に敬意を表する日に、爆音を響かせ神社の真上を飛ぶような無礼な真似は致しません。
分断されているとでも言わなければ、彼らは自分たちの存在意義を主張できないのでしょう。愚かな人々だと思います。国葬を伝える映像では、間に必ずと言っていいほど「国葬反対ジジババ連合」の映像を流すのです。酒楽は怒りに震えて、テレビの電源を切ってしまいました(^^♪いやですね、年寄りはww気が短いのです♪
拙稿を訪れる皆様方は、酒楽同様安倍さんを追悼されたものと思います。今日も拙稿を訪れていただきありがとうございます。重ね重ね感謝申し上げます。
酒楽
PS 朝日の社説を引用しましたが、酒楽自身は読んでおりません。無駄なので。蛇足ですが。
PSPS 献花台を設けてください、と散々主張してきた酒楽です。ここで献花しなかったら読者様から軽蔑されるでしょう。はい、有言実行、行ってまいりました。行って良かったと思います。これですっきりしました。安倍さんの追悼に、末端ではありますが参加できたことを幸せだと思っています。
昭和64年1月、当時酒楽は北海道の最前線に配置されていました。昭和天皇が亡くなられた日は、駐屯地の中におりました。そして、サイレンの音が鳴り響き、陛下がお亡くなりになったのを知ったのでした。北海道は島です。本州と地続きではありません。つまり、陛下がお住いの地・本州とは海で隔てられているのです。酒楽は、遠く皇居の方向に正対し、深くお辞儀をして、陛下の死を悼んだのです。安倍さんの献花の列に参加できる喜びを嚙み締めました(^^♪
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