やりましたね、森保じゃぱん。スペインを破って決勝トーナメント進出です!
今日は祝日でしょう!支持率絶賛降下中の岸田さん起死回生の秘策は今日を休みにすることです。みなさん、そう思いませんか?
田中碧、堂安やりました。スペインチームの呆然とした顔が象徴的でしたね。
ドイツ、スペインを破った今大会は、日本にとって歴史的なワールドカップになりました。素晴らしいです!
ゴー―――ル!
今日も、準備した記事はおまけになってしまいましたww
岸田首相が中国に過度の防疫措置緩和を要請 首脳会談で習氏に 2022/11/23 産経ニュース
表題の通り、岸田総理はゼロコロナの緩和を習近平に懇願したと産経が伝えています。えっ?懇願ではなく、要請?失礼しました。要請の間違いでした。いつも近平の前では縮こまっている総理なので今回もそうだろうと即断してしまいました。ご容赦ください。
さて習近平は、相変わらずゼロコロナ政策を継続しているようです。ゼロコロナ政策の弊害については、習も理解しているとする報道もありますが、継続する理由の一つが、習への忠誠度を測るバロメーターだという記事がありました。
これはなかなか面白い主張です。習は、全人代を無事乗り切って、皇帝への道を走り続けています。皇帝が最も重視するのは何か?それは政権の安泰です。国内政治で政敵をほぼ葬った現在、将来の危険を阻むため、部下の忠誠度を測る指標として、敢てゼロコロナ政策を継続しているというものです。
一つには、皇帝陛下の無謬性を示すこと、二つ目は、忠誠心の無い部下を追放すること、これが目的だという訳です。シナの歴史を見ればこれは当然の行動です。
ゼロコロナを簡単に変えることができないのは、習の政策の誤りを自ら認めるわけにはいかないからです。政敵を葬った現在、李克強でさえ、実権を剥奪され、権力は全て習近平の手の内にあります。ゼロコロナを簡単に変えてしまえば、権力者・皇帝が自ら過ちを認めたことになってしまうので、変更できないのでしょう。
部下の忠誠心、これは理解できます。共青団のような党エリートを排除した現在、習の政策に異を唱える勇気ある者はいないでしょう。しかし、独裁者は、疑い深いのです。少しでも習に批判的なものは、ネズミ一匹と雖も排除しなければ安心できない、これが独裁者、皇帝の孤独というものです。習はそれに嵌りつつあります。
中国アリババ4千億円赤字 7~9月、ゼロコロナ響く 2022/11/17 産経ニュース
中国の超富裕層の資産が激減、経済成長鈍化で 2022年11月10日(木) Record China
中国コロナ感染急増で経済停滞、原油相場の変動要因に…NY原油先物市場で一時急落 2022/11/23 読売新聞
中国・広州で暴力的抗議 「ゼロコロナ」への不満高まる 2022年11月16日 BBCニュースJAPAN
中国の〝無残な経済〟農民・庶民の銀行口座凍結、不動産ビジネス壊滅、若者失業率40%超 李強氏の二段階特進は尋常ならざるゴマすりの結果 2022.11/2 ZAKZAK
iPhone工場で衝突 待遇に抗議?殴る蹴る“集団暴行”も 2022年11月24日 livedoorNews
独裁者の出現は、経済と治安の悪化を招きます。ここに掲げた記事は、その現象を端的に表しています。では習は、この二つのうち、どちらを優先的に対処するでしょうか?答えは明らかです。治安の維持です。
権力を確立した習にとって、権力の維持だけが最大の関心事です。そのため経済にダメージがあっても動じることはないでしょう。それは北朝鮮を見ればわかります。ミニシュウキンペーが核開発に狂奔し、国民の苦しみなど顧みないのは、己の権力維持だけが目的だからです。習近平も北のキントンと同じ行動をとるでしょう。独裁者の行動は、古今東西変わることはないのです。
岸田さんの懇願は、もとい、要請は間違っているのがこれでご理解いただけたかと思います。皇帝陛下に意見してはいけないのです。やりたいようにやらせなければならないのです。
権力の絶頂にいる習近平。絶頂に登った後は、降るほかありません。これが歴史の教訓です。世界に迷惑を及ぼす独裁者は、世界の敵なのですから、坂を転げ落ちるのを手助けしなければならないでしょう、首席大臣としては。皇帝陛下の臣は、陛下の意のままに行動すべきなのです。諫言すれば殺されるだけです。習皇帝が慈悲深い独裁者ではないことは、全人代を見ればわかるでしょ?強制的に退場させられるのです。陛下の意のままに、ゼロコロナ政策の継続を進言すればいいのです。大臣閣下。
朝日新聞の記事を引用できなかったのは痛恨の極みです。何故かと言うと、ゼロコロナで朝日新聞内を検索したのですが、全て有料記事だったのです。いやーさすが高級紙。酒楽のような有象無象に読ませる記事など無いぞ、ということなのでしょう(゚∀゚)
やることが徹底していますね。産経や読売も見習うべきです。そんなに簡単に読者に記事を開放してはいけません。いやだめだな。朝日は不動産と言う優良物件で食っている会社だからできることなのです。まあいずれ不動産を食いつぶすでしょうけどwwさようなら朝日新聞ww
今日は祝日でしょう!支持率絶賛降下中の岸田さん起死回生の秘策は今日を休みにすることです。みなさん、そう思いませんか?
田中碧、堂安やりました。スペインチームの呆然とした顔が象徴的でしたね。
ドイツ、スペインを破った今大会は、日本にとって歴史的なワールドカップになりました。素晴らしいです!
ゴー―――ル!
今日も、準備した記事はおまけになってしまいましたww
岸田首相が中国に過度の防疫措置緩和を要請 首脳会談で習氏に 2022/11/23 産経ニュース
表題の通り、岸田総理はゼロコロナの緩和を習近平に懇願したと産経が伝えています。えっ?懇願ではなく、要請?失礼しました。要請の間違いでした。いつも近平の前では縮こまっている総理なので今回もそうだろうと即断してしまいました。ご容赦ください。
さて習近平は、相変わらずゼロコロナ政策を継続しているようです。ゼロコロナ政策の弊害については、習も理解しているとする報道もありますが、継続する理由の一つが、習への忠誠度を測るバロメーターだという記事がありました。
これはなかなか面白い主張です。習は、全人代を無事乗り切って、皇帝への道を走り続けています。皇帝が最も重視するのは何か?それは政権の安泰です。国内政治で政敵をほぼ葬った現在、将来の危険を阻むため、部下の忠誠度を測る指標として、敢てゼロコロナ政策を継続しているというものです。
一つには、皇帝陛下の無謬性を示すこと、二つ目は、忠誠心の無い部下を追放すること、これが目的だという訳です。シナの歴史を見ればこれは当然の行動です。
ゼロコロナを簡単に変えることができないのは、習の政策の誤りを自ら認めるわけにはいかないからです。政敵を葬った現在、李克強でさえ、実権を剥奪され、権力は全て習近平の手の内にあります。ゼロコロナを簡単に変えてしまえば、権力者・皇帝が自ら過ちを認めたことになってしまうので、変更できないのでしょう。
部下の忠誠心、これは理解できます。共青団のような党エリートを排除した現在、習の政策に異を唱える勇気ある者はいないでしょう。しかし、独裁者は、疑い深いのです。少しでも習に批判的なものは、ネズミ一匹と雖も排除しなければ安心できない、これが独裁者、皇帝の孤独というものです。習はそれに嵌りつつあります。
中国アリババ4千億円赤字 7~9月、ゼロコロナ響く 2022/11/17 産経ニュース
中国の超富裕層の資産が激減、経済成長鈍化で 2022年11月10日(木) Record China
中国コロナ感染急増で経済停滞、原油相場の変動要因に…NY原油先物市場で一時急落 2022/11/23 読売新聞
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中国の〝無残な経済〟農民・庶民の銀行口座凍結、不動産ビジネス壊滅、若者失業率40%超 李強氏の二段階特進は尋常ならざるゴマすりの結果 2022.11/2 ZAKZAK
iPhone工場で衝突 待遇に抗議?殴る蹴る“集団暴行”も 2022年11月24日 livedoorNews
独裁者の出現は、経済と治安の悪化を招きます。ここに掲げた記事は、その現象を端的に表しています。では習は、この二つのうち、どちらを優先的に対処するでしょうか?答えは明らかです。治安の維持です。
権力を確立した習にとって、権力の維持だけが最大の関心事です。そのため経済にダメージがあっても動じることはないでしょう。それは北朝鮮を見ればわかります。ミニシュウキンペーが核開発に狂奔し、国民の苦しみなど顧みないのは、己の権力維持だけが目的だからです。習近平も北のキントンと同じ行動をとるでしょう。独裁者の行動は、古今東西変わることはないのです。
岸田さんの懇願は、もとい、要請は間違っているのがこれでご理解いただけたかと思います。皇帝陛下に意見してはいけないのです。やりたいようにやらせなければならないのです。
権力の絶頂にいる習近平。絶頂に登った後は、降るほかありません。これが歴史の教訓です。世界に迷惑を及ぼす独裁者は、世界の敵なのですから、坂を転げ落ちるのを手助けしなければならないでしょう、首席大臣としては。皇帝陛下の臣は、陛下の意のままに行動すべきなのです。諫言すれば殺されるだけです。習皇帝が慈悲深い独裁者ではないことは、全人代を見ればわかるでしょ?強制的に退場させられるのです。陛下の意のままに、ゼロコロナ政策の継続を進言すればいいのです。大臣閣下。
朝日新聞の記事を引用できなかったのは痛恨の極みです。何故かと言うと、ゼロコロナで朝日新聞内を検索したのですが、全て有料記事だったのです。いやーさすが高級紙。酒楽のような有象無象に読ませる記事など無いぞ、ということなのでしょう(゚∀゚)
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