再送自公協議、反撃能力の論点整理終わる 2日に再協議 2022年11月30日 ロイター編集
30日の会合では、武力攻撃を認定する理由や国会承認を得る手続きや経緯、認定の前提などについて詳細に書くよう、政府側に要請した。
いわゆる反撃能力について、自公両党は論点整理が終わり、合意に至ったようです。これに伴い、公明の佐藤茂樹座長代理は「抑止力として足らざるところをどうするのか、自民としっかり議論し、進められる論点はしっかり進めたい」と述べました。
12月1日の国会質疑で公明党は、しっかりと反撃能力を持つ必要があると発言しています。
まあ、いつもの手口ですね。政府与党の一角として、政府の政策に一定の影響力を行使し、反日勢力であるにもかかわらず、保守勢力の一角を占めていると、国民に見せたい、これが公明党の実態でしょう。
冒頭に引用したロイターの記事には「国会承認を得る手続き」と明記されています。この言葉が入ることが、自公両党合意の落としどころだったのではないかと酒楽は思います。政府、自衛隊の勝手な行動は許さない、という公明の意志がはっきり見て取れます。
記事では、両党合意の細部には触れていないので、どこまで踏み込んだ議論をしたのか明確にはわかりませんが、国会手続きが必要と言うことだけははっきりしました。法治国家としては正解なのでしょうが、安全保障に限って言えば、防衛力の行使に手かせ足かせを嵌める愚昧な議論だと思います。
国会承認を得るということは、政府・防衛当局が判断できないことを意味します。武力攻撃があって初めて反撃が認められることになると思います。考え方としては妥当と思われますが、一刻を争う事態に対してあまりにも悠長な対応にならざるを得ません。
北朝鮮のミサイル攻撃が明らかになっても、速やかな反撃ができないでしょう。こういうのは、国会の手続きには不向きなのです。事は一刻を争うのですから。敵の攻撃を待っていては、我が国が重大な事態に直面することになるでしょう。それにもかかわらず、国会の議決を経なければ反撃できない、その間、我が国は、未曽有の人的・物的損害を被っても、と言うことが簡単に予想できるわけです。つまり、我が国は、相手国の不法かつ大規模な攻撃に対して即時効果的な反撃はできない、ということです。
公明党の目的は達成されたでしょう。日中友好の先駆けを標榜する公明党は、我が国にとって、獅子身中の虫です。事あるごとに日中友好のため、防衛力の増強にも、普通の国として防衛力の行使にも手かせ足かせを嵌めてきたのは公明党です。何十年も自公の連立を維持し、自民党はかつての覇気を失い、公明党に操られる無能な党になりました。
敵基地攻撃能力、増す攻撃性 「着手」見誤れば「先制攻撃」に 有料記事 田嶋慶彦、小野太郎 松山尚幹2022年12月1日 朝日新聞
こちらは朝日新聞の記事です。有料記事ですwwでもですね、ここまで記事名であからさまにしているので、何が言いたいのかは概ねわかりますww朝日は、反撃能力の保有に反対なのです。
まあ韓国新聞朝日新聞は、別名中国新聞としても有名です。中国の害になることに賛成するはずがありません。彼らもまた反日勢力の一角を占めています。
公明同様、我が国の防衛力の増強を阻止し、〇〇が不利にならないように活動することが彼らの使命なのですから、当然でしょう。
問題は、朝日公明に見るように、敵性勢力が我が国に深く静かに浸透してきていることです。沖縄はすでに手遅れかもしれません。政界も危ういですね。親中外務大臣、親中公明党が政府与党として自民党を蝕んでいます。自民党にその自覚はないでしょうが、明らかに悪影響が見て取れます。
ウィグルの人権を抑圧する中国に対し、西側各国はそれぞれ議会で非難決議を行いましたが、我が国の国会は、有名無実の非難決議を行い、世界の嘲笑を浴びました。誰を非難したのかわからない、歴史に残る恥ずべき非難決議。茂木幹事長は、「タイミングの問題だ」と発言し、結局非難決議の内容をうやむやにしてしまいました。親中外務大臣と結託して。お二方とも東大を卒業し、ハーバード大学に留学された英邁な方々ではありますがww首相が日米首脳会談を望んでも断られる理由が奈辺にあるのかは、言わずとも理解できます。
病巣は拡大しています。早めに切除すべきでしょう。
PS
韓国がポルトガルを破ってノックダウンステージに進出しましたね。驚きですwwまさか、ポルトガルが韓国に敗れるとは思いませんでした。良かったな韓国。次は世界最強ブラジルww
予想はしません。また間違うかもしれないし。でも、今度は勝ってほしいな。韓国に。ワールドカップの檜舞台で日韓戦は盛り上がるでしょう。まあ、その前に、日韓ともに目の前の強敵を倒さなければなりません。
クロアチアは前回準優勝です。日本が到達したことのない高みを知っています。日本はぜひ勝っていただきたいですね。
日本も個の力が上がってきているんだなと思います。チームの3分の2くらいが海外組ですからね。一昔前では考えられない状況です。世代が代って、もう強豪国、有名選手でも恐れていないのでしょうね。それだけ日本人選手も世界レベルになっているんだなと言うことでしょう。堂安選手のように、自信をもって発言する選手もいて、ああ日本もようやく世界レベルになったんだなと感じます。嬉しい限りです。
今日の夜のクロアチア戦ぜひ勝ってもらいたいと思います。見ないとなー、深夜だけど(#^.^#)明日仕事だけど、ここは是非見たい(*^_^*)
30日の会合では、武力攻撃を認定する理由や国会承認を得る手続きや経緯、認定の前提などについて詳細に書くよう、政府側に要請した。
いわゆる反撃能力について、自公両党は論点整理が終わり、合意に至ったようです。これに伴い、公明の佐藤茂樹座長代理は「抑止力として足らざるところをどうするのか、自民としっかり議論し、進められる論点はしっかり進めたい」と述べました。
12月1日の国会質疑で公明党は、しっかりと反撃能力を持つ必要があると発言しています。
まあ、いつもの手口ですね。政府与党の一角として、政府の政策に一定の影響力を行使し、反日勢力であるにもかかわらず、保守勢力の一角を占めていると、国民に見せたい、これが公明党の実態でしょう。
冒頭に引用したロイターの記事には「国会承認を得る手続き」と明記されています。この言葉が入ることが、自公両党合意の落としどころだったのではないかと酒楽は思います。政府、自衛隊の勝手な行動は許さない、という公明の意志がはっきり見て取れます。
記事では、両党合意の細部には触れていないので、どこまで踏み込んだ議論をしたのか明確にはわかりませんが、国会手続きが必要と言うことだけははっきりしました。法治国家としては正解なのでしょうが、安全保障に限って言えば、防衛力の行使に手かせ足かせを嵌める愚昧な議論だと思います。
国会承認を得るということは、政府・防衛当局が判断できないことを意味します。武力攻撃があって初めて反撃が認められることになると思います。考え方としては妥当と思われますが、一刻を争う事態に対してあまりにも悠長な対応にならざるを得ません。
北朝鮮のミサイル攻撃が明らかになっても、速やかな反撃ができないでしょう。こういうのは、国会の手続きには不向きなのです。事は一刻を争うのですから。敵の攻撃を待っていては、我が国が重大な事態に直面することになるでしょう。それにもかかわらず、国会の議決を経なければ反撃できない、その間、我が国は、未曽有の人的・物的損害を被っても、と言うことが簡単に予想できるわけです。つまり、我が国は、相手国の不法かつ大規模な攻撃に対して即時効果的な反撃はできない、ということです。
公明党の目的は達成されたでしょう。日中友好の先駆けを標榜する公明党は、我が国にとって、獅子身中の虫です。事あるごとに日中友好のため、防衛力の増強にも、普通の国として防衛力の行使にも手かせ足かせを嵌めてきたのは公明党です。何十年も自公の連立を維持し、自民党はかつての覇気を失い、公明党に操られる無能な党になりました。
敵基地攻撃能力、増す攻撃性 「着手」見誤れば「先制攻撃」に 有料記事 田嶋慶彦、小野太郎 松山尚幹2022年12月1日 朝日新聞
こちらは朝日新聞の記事です。有料記事ですwwでもですね、ここまで記事名であからさまにしているので、何が言いたいのかは概ねわかりますww朝日は、反撃能力の保有に反対なのです。
まあ韓国新聞朝日新聞は、別名中国新聞としても有名です。中国の害になることに賛成するはずがありません。彼らもまた反日勢力の一角を占めています。
公明同様、我が国の防衛力の増強を阻止し、〇〇が不利にならないように活動することが彼らの使命なのですから、当然でしょう。
問題は、朝日公明に見るように、敵性勢力が我が国に深く静かに浸透してきていることです。沖縄はすでに手遅れかもしれません。政界も危ういですね。親中外務大臣、親中公明党が政府与党として自民党を蝕んでいます。自民党にその自覚はないでしょうが、明らかに悪影響が見て取れます。
ウィグルの人権を抑圧する中国に対し、西側各国はそれぞれ議会で非難決議を行いましたが、我が国の国会は、有名無実の非難決議を行い、世界の嘲笑を浴びました。誰を非難したのかわからない、歴史に残る恥ずべき非難決議。茂木幹事長は、「タイミングの問題だ」と発言し、結局非難決議の内容をうやむやにしてしまいました。親中外務大臣と結託して。お二方とも東大を卒業し、ハーバード大学に留学された英邁な方々ではありますがww首相が日米首脳会談を望んでも断られる理由が奈辺にあるのかは、言わずとも理解できます。
病巣は拡大しています。早めに切除すべきでしょう。
PS
韓国がポルトガルを破ってノックダウンステージに進出しましたね。驚きですwwまさか、ポルトガルが韓国に敗れるとは思いませんでした。良かったな韓国。次は世界最強ブラジルww
予想はしません。また間違うかもしれないし。でも、今度は勝ってほしいな。韓国に。ワールドカップの檜舞台で日韓戦は盛り上がるでしょう。まあ、その前に、日韓ともに目の前の強敵を倒さなければなりません。
クロアチアは前回準優勝です。日本が到達したことのない高みを知っています。日本はぜひ勝っていただきたいですね。
日本も個の力が上がってきているんだなと思います。チームの3分の2くらいが海外組ですからね。一昔前では考えられない状況です。世代が代って、もう強豪国、有名選手でも恐れていないのでしょうね。それだけ日本人選手も世界レベルになっているんだなと言うことでしょう。堂安選手のように、自信をもって発言する選手もいて、ああ日本もようやく世界レベルになったんだなと感じます。嬉しい限りです。
今日の夜のクロアチア戦ぜひ勝ってもらいたいと思います。見ないとなー、深夜だけど(#^.^#)明日仕事だけど、ここは是非見たい(*^_^*)
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