本日2件目の記事です。
日本は実力で決勝トーナメント進出の切符を手にしました。スペイン、ドイツを含む死の組といわれたグループリーグを堂々首位通過です。世界のサッカー界は、日本の快挙に度肝を抜かれたと思います。オッズで、ドイツ、スペインに賭けた方は歯ぎしりをし、わずかな可能性に賭けて日本を選択した人は、大金を手にしたでしょう。
しかし、スペイン戦を前にスペインの監督は、さすがです。日本戦は難しい戦いになると発言しているからです。ただ、それは注意を要する相手、という認識だったでしょう。まさか負けるとは思ってもいなかったと思います。チームの選手も。
後半、日本に逆転されたスペインは、現実の前に茫然としたと思います。そんなはずはない、と。試合終了のホイッスルを聞いたスペインチームの選手の茫然とした顔を忘れることはできません。最早日本の実力は紛れもない事実です。
森保監督は、素晴らしい監督だと思います。Jリーグ発足時のチェアマン川淵三郎氏は、インタビューで、森保監督の話を紹介していましたが、それはなかなか印象に残る発言でした。
私は皆さんが思っているほどやさしい人間ではありません。むしろ冷酷な人間です。御心配いりません。
というものでした。監督としては当然ですが、これを平然と言えるところに森保監督の真骨頂があるのだと思います。いずれにしても、決勝トーナメントでの森保ジャパンの活躍を期待したいと思います。
世界のサッカー界に地殻変動が起きていると思います。その真ん中にいるのが我がニッポンです。日本サッカーの益々の活躍を期待したいと思います。

次はお笑い韓国軍です。間違えました韓国チームでしたww
<W杯サッカー>韓国-ポルトガル戦の主審、1試合に「レッドカード10枚」出したテーロ氏 中央日報日本語版 2022.12.01
テーロ氏は今回のW杯開幕前の先月7日、自国カップ大会トロフェオ・デ・カンペオネスの決勝戦、ラシン・クラブ-ボカ・ジュニアーズの試合の主審を務めた。この試合でテーロ氏は何と10人の選手を退場させて話題になった。
なかなか面白い記事ですww中央日報の記事ですが、ポルトガル―韓国戦の主審を務めるテーロ氏が、レッドカードを乱発する審判だと伝えているわけです。
論評がなく、結論も書いてないので、何が言いたいのかよくわからない記事です。
そんなことないですねww韓国は、試合結果は、審判によって決まると思っている国だからです。2002年日韓共催ワールドカップは史上最低のワールドカップだと言われていますが、それは、〇〇が審判を買収したからではないかと、今でも言われているのです。
この大会で韓国は、史上初めて4位入賞したのです。疑惑の判定のオンパレードでww
韓国メディアが対ポルトガル戦の主審を心配している理由がなんとなく想像できますねwwまあ、韓国チームはラフプレーでも有名なので、自国選手が次々とレッドカードを切られるのではないかと恐れているのでしょう。
でもね、心配しないでいいよ韓国。審判の判定を心配するまでもなく、ポルトガルの圧勝で終わることは決まっているからね。
C・ロナウド率いるポルトガルが韓国に負けることなどあり得ないから。まあ、でもあれか、日本もワールドカップ優勝経験のあるドイツ・スペインを相次いて破ったことを考えると、絶対とは言えないかもですね。
スペインはC・ロナウドを試合に出さないかもしれませんね。ラフプレーで有名な対韓国戦で怪我でもされては困りますからね。
それにしても韓国は面白い国です。ポルトガルの実力を恐れているかと思えば、まさかの主審を恐れている?実に韓国らしいじゃないですか。そんなこと考えるのは、韓国以外ありえません。あー、韓国はやっぱり韓国でしたね
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
日本は実力で決勝トーナメント進出の切符を手にしました。スペイン、ドイツを含む死の組といわれたグループリーグを堂々首位通過です。世界のサッカー界は、日本の快挙に度肝を抜かれたと思います。オッズで、ドイツ、スペインに賭けた方は歯ぎしりをし、わずかな可能性に賭けて日本を選択した人は、大金を手にしたでしょう。
しかし、スペイン戦を前にスペインの監督は、さすがです。日本戦は難しい戦いになると発言しているからです。ただ、それは注意を要する相手、という認識だったでしょう。まさか負けるとは思ってもいなかったと思います。チームの選手も。
後半、日本に逆転されたスペインは、現実の前に茫然としたと思います。そんなはずはない、と。試合終了のホイッスルを聞いたスペインチームの選手の茫然とした顔を忘れることはできません。最早日本の実力は紛れもない事実です。
森保監督は、素晴らしい監督だと思います。Jリーグ発足時のチェアマン川淵三郎氏は、インタビューで、森保監督の話を紹介していましたが、それはなかなか印象に残る発言でした。
私は皆さんが思っているほどやさしい人間ではありません。むしろ冷酷な人間です。御心配いりません。
というものでした。監督としては当然ですが、これを平然と言えるところに森保監督の真骨頂があるのだと思います。いずれにしても、決勝トーナメントでの森保ジャパンの活躍を期待したいと思います。
世界のサッカー界に地殻変動が起きていると思います。その真ん中にいるのが我がニッポンです。日本サッカーの益々の活躍を期待したいと思います。

次はお笑い韓国軍です。間違えました韓国チームでしたww
<W杯サッカー>韓国-ポルトガル戦の主審、1試合に「レッドカード10枚」出したテーロ氏 中央日報日本語版 2022.12.01
テーロ氏は今回のW杯開幕前の先月7日、自国カップ大会トロフェオ・デ・カンペオネスの決勝戦、ラシン・クラブ-ボカ・ジュニアーズの試合の主審を務めた。この試合でテーロ氏は何と10人の選手を退場させて話題になった。
なかなか面白い記事ですww中央日報の記事ですが、ポルトガル―韓国戦の主審を務めるテーロ氏が、レッドカードを乱発する審判だと伝えているわけです。
論評がなく、結論も書いてないので、何が言いたいのかよくわからない記事です。
そんなことないですねww韓国は、試合結果は、審判によって決まると思っている国だからです。2002年日韓共催ワールドカップは史上最低のワールドカップだと言われていますが、それは、〇〇が審判を買収したからではないかと、今でも言われているのです。
この大会で韓国は、史上初めて4位入賞したのです。疑惑の判定のオンパレードでww
韓国メディアが対ポルトガル戦の主審を心配している理由がなんとなく想像できますねwwまあ、韓国チームはラフプレーでも有名なので、自国選手が次々とレッドカードを切られるのではないかと恐れているのでしょう。
でもね、心配しないでいいよ韓国。審判の判定を心配するまでもなく、ポルトガルの圧勝で終わることは決まっているからね。
C・ロナウド率いるポルトガルが韓国に負けることなどあり得ないから。まあ、でもあれか、日本もワールドカップ優勝経験のあるドイツ・スペインを相次いて破ったことを考えると、絶対とは言えないかもですね。
スペインはC・ロナウドを試合に出さないかもしれませんね。ラフプレーで有名な対韓国戦で怪我でもされては困りますからね。
それにしても韓国は面白い国です。ポルトガルの実力を恐れているかと思えば、まさかの主審を恐れている?実に韓国らしいじゃないですか。そんなこと考えるのは、韓国以外ありえません。あー、韓国はやっぱり韓国でしたね
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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