(社説)来年度予算案 後世に禍根を残すのか 2022年12月24日 朝日新聞
朝日新聞は、口を極めて予算案を罵っていますwwそれは、取りも直さず素晴らしい予算案だという証でもあります。
韓国を評して、韓国が批判しているということは、日本にとってはいいことだ、とよく言われます。これと同じことが朝日新聞にも言えるでしょう。朝日新聞が批判しているということは、日本にとっては、非常にいいことだと。
これってあれですね、朝日=韓国と言ってもいいのでしょうねwwだって、言ってることが同じじゃないですか。これに中国を加えてもいいでしょうね。朝日=韓国=中国。これで方程式が完成しましたww

何が画期的かといって、防衛予算がGDP比1%をはるかに超えたということです。1%枠については、中曽根首相時代に、表面上は解消されました。しかし、実質的には維持されてきました。それが今回事実上廃止されたのです。これは我が国の予算において、画期的な出来事だと言っていいでしょう。かつては、1%を超えることさえタブーだったのですから。
次に、反撃能力の保有を表明したことです。これまでは、専守防衛と言う亡霊にまとわりつかれて、決して口にできない概念だったからです。それを今回打ち破って、専守防衛の範囲内であるが、反撃能力を保有する、となったわけですから。これほど画期的なことはありません。
我が国が長年自縄自縛してきた1%枠と、反撃能力の二つを一度に達成した来年度予算案は、戦後日本の時代を画する素晴らしい予算案でしょう。朝日がそれを証明しているのですから根拠は盤石ですww
弱腰岸田首相ではありますが、実績を着々と積み重ねている姿勢には共感を覚えます。100点満点ではありませんが、十分に素晴らしい予算案です。あとは、国会において、反日政党に負けることなく、実現してもらいたいと思う次第です。天晴れ!
朝日の反対は惨めですね。応援団が少ない!かつてはこんな予算案を組んだら、日本中が大騒ぎになったでしょう。でも今はそんなことはありません。国民が等しく今回の予算案を支持していると思います。もう有権者は、朝日的人士を信用しなくなったのです。嘘ばかりだから。反日だらけだから。もうあきれ果てたのですよ、こういう輩の言動を。
このまま、朝日を始めとする反日メディアと反日政党が日本から消えてくれることを願ってやみませんww
朝日新聞は、口を極めて予算案を罵っていますwwそれは、取りも直さず素晴らしい予算案だという証でもあります。
韓国を評して、韓国が批判しているということは、日本にとってはいいことだ、とよく言われます。これと同じことが朝日新聞にも言えるでしょう。朝日新聞が批判しているということは、日本にとっては、非常にいいことだと。
これってあれですね、朝日=韓国と言ってもいいのでしょうねwwだって、言ってることが同じじゃないですか。これに中国を加えてもいいでしょうね。朝日=韓国=中国。これで方程式が完成しましたww

何が画期的かといって、防衛予算がGDP比1%をはるかに超えたということです。1%枠については、中曽根首相時代に、表面上は解消されました。しかし、実質的には維持されてきました。それが今回事実上廃止されたのです。これは我が国の予算において、画期的な出来事だと言っていいでしょう。かつては、1%を超えることさえタブーだったのですから。
次に、反撃能力の保有を表明したことです。これまでは、専守防衛と言う亡霊にまとわりつかれて、決して口にできない概念だったからです。それを今回打ち破って、専守防衛の範囲内であるが、反撃能力を保有する、となったわけですから。これほど画期的なことはありません。
我が国が長年自縄自縛してきた1%枠と、反撃能力の二つを一度に達成した来年度予算案は、戦後日本の時代を画する素晴らしい予算案でしょう。朝日がそれを証明しているのですから根拠は盤石ですww
弱腰岸田首相ではありますが、実績を着々と積み重ねている姿勢には共感を覚えます。100点満点ではありませんが、十分に素晴らしい予算案です。あとは、国会において、反日政党に負けることなく、実現してもらいたいと思う次第です。天晴れ!
朝日の反対は惨めですね。応援団が少ない!かつてはこんな予算案を組んだら、日本中が大騒ぎになったでしょう。でも今はそんなことはありません。国民が等しく今回の予算案を支持していると思います。もう有権者は、朝日的人士を信用しなくなったのです。嘘ばかりだから。反日だらけだから。もうあきれ果てたのですよ、こういう輩の言動を。
このまま、朝日を始めとする反日メディアと反日政党が日本から消えてくれることを願ってやみませんww
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