日本は「兵士の数だけ教師を」のコスタリカに学んだ方がいい Record China 2023年1月14日(土)
記事は、「日本国民の間ではすでに多くの反対の声が出ており、“戦前”に戻ってしまうと警鐘を鳴らし反対している。しかし、自民党を与党とする岸田政権は、米国に同調して民意をないがしろにし、周辺国を相手に仮想敵の“攻撃的防衛”を振りかざし民生を顧みていない。こんなことで国民をどう幸せにしていくのだろうか?周辺国との信頼の醸成と良い外交をどのように展開していくのだろうか?」とし、「コスタリカのホセ・フィゲーレス初代大統領は晩年、『戦争は病気で、平和が普通。健康になるために原因を取り去るべき』と述べた。日本はコスタリカを見習い、国民や子孫のためにどうすればいいのか、冷静に考えていくことを心から提案したい」と結んだ。
主語を間違えているぞレコチャww日本ではなく君達だろww常に大軍を保持しないと安心できないのが君たちだ。中印国境で小競り合いをする余裕はあるのか?インドは、中印国境防衛のため、道路を整備し、前線への輸送力を強化していると報じられているよね。
帝堯
数日前、兵士同士がまた殴り合いをしたそうじゃないか。しかし、インドが国境への輸送力を強化すれば、中国は国境での戦力で不利になるんじゃないの?このまま手を拱いていると、時間と共に中国は不利になるよ。今のうちに前線への兵力を増強し、後方に兵站基地を設け、道路を整備して輸送力を強化する必要があるんじゃないの?でないと印度に負けるよ。海軍の建設よりも、焦眉の急は中印国境ではないのか?
日本は防衛力を増強しようとしているけど、中国の軍事予算は大丈夫?ゼロコロナとゼロコロナ解除で、君たちの経済はガタガタになってるよね。不動産不況もこれあり、軍事に大規模な予算を割く余裕はあるのかね?
アメリカの歴史学者ポール・ケネディ氏は、大著「大国の興亡」で軍事力の増強は大国が亡ぶ原因だと喝破しました。経済力に見合う軍事力は問題ないでしょうが、経済力を上回る軍備増強は、国を亡ぼすことになるんだよ。大丈夫?
帝舜
日本の防衛力増強の原因は君たちなのだ。作用は反作用を生むのだ。隣の国に平和の教訓を垂れる前に自分で模範を見せてはどうかね。軍事力を削減し、他国への威嚇を減らせば、地域は平和と安定を享受できるよ。それができるのは君たちだ。
国民の幸福のため、軍事を減らし、教師を増やしたまえ。協力するぞww
君たちには、堯舜という歴史的に偉大な人物がいるではないか。彼らは、世界に誇るシナの偉人だろ。歴史に倣い、平和国家を希求すればいいじゃないか。習近平が徳治を行えば、世界がひれ伏すだろう。日本はそれを期待しているww
結局シナの大地には法治はなじまず、人治や徳治しかないのでしょうね。人治はともかく、徳治はいいと思います。功罪ありますが。ヤマトの民は徳治にはなれていませんが、案外いいかもしれないと思います。企業文化だって、突き詰めれば徳治に行き着くような気がしますね。松下幸之助、本田宗一郎、稲盛和夫とかですね。彼らは、企業統治を徳治で行ったと言ってもいいかもしれないと酒楽は思います。ただ、それを全国区で行うには相当無理があると思いますけどね。悪くはないかな。
記事は、「日本国民の間ではすでに多くの反対の声が出ており、“戦前”に戻ってしまうと警鐘を鳴らし反対している。しかし、自民党を与党とする岸田政権は、米国に同調して民意をないがしろにし、周辺国を相手に仮想敵の“攻撃的防衛”を振りかざし民生を顧みていない。こんなことで国民をどう幸せにしていくのだろうか?周辺国との信頼の醸成と良い外交をどのように展開していくのだろうか?」とし、「コスタリカのホセ・フィゲーレス初代大統領は晩年、『戦争は病気で、平和が普通。健康になるために原因を取り去るべき』と述べた。日本はコスタリカを見習い、国民や子孫のためにどうすればいいのか、冷静に考えていくことを心から提案したい」と結んだ。
主語を間違えているぞレコチャww日本ではなく君達だろww常に大軍を保持しないと安心できないのが君たちだ。中印国境で小競り合いをする余裕はあるのか?インドは、中印国境防衛のため、道路を整備し、前線への輸送力を強化していると報じられているよね。

数日前、兵士同士がまた殴り合いをしたそうじゃないか。しかし、インドが国境への輸送力を強化すれば、中国は国境での戦力で不利になるんじゃないの?このまま手を拱いていると、時間と共に中国は不利になるよ。今のうちに前線への兵力を増強し、後方に兵站基地を設け、道路を整備して輸送力を強化する必要があるんじゃないの?でないと印度に負けるよ。海軍の建設よりも、焦眉の急は中印国境ではないのか?
日本は防衛力を増強しようとしているけど、中国の軍事予算は大丈夫?ゼロコロナとゼロコロナ解除で、君たちの経済はガタガタになってるよね。不動産不況もこれあり、軍事に大規模な予算を割く余裕はあるのかね?
アメリカの歴史学者ポール・ケネディ氏は、大著「大国の興亡」で軍事力の増強は大国が亡ぶ原因だと喝破しました。経済力に見合う軍事力は問題ないでしょうが、経済力を上回る軍備増強は、国を亡ぼすことになるんだよ。大丈夫?

日本の防衛力増強の原因は君たちなのだ。作用は反作用を生むのだ。隣の国に平和の教訓を垂れる前に自分で模範を見せてはどうかね。軍事力を削減し、他国への威嚇を減らせば、地域は平和と安定を享受できるよ。それができるのは君たちだ。
国民の幸福のため、軍事を減らし、教師を増やしたまえ。協力するぞww
君たちには、堯舜という歴史的に偉大な人物がいるではないか。彼らは、世界に誇るシナの偉人だろ。歴史に倣い、平和国家を希求すればいいじゃないか。習近平が徳治を行えば、世界がひれ伏すだろう。日本はそれを期待しているww
結局シナの大地には法治はなじまず、人治や徳治しかないのでしょうね。人治はともかく、徳治はいいと思います。功罪ありますが。ヤマトの民は徳治にはなれていませんが、案外いいかもしれないと思います。企業文化だって、突き詰めれば徳治に行き着くような気がしますね。松下幸之助、本田宗一郎、稲盛和夫とかですね。彼らは、企業統治を徳治で行ったと言ってもいいかもしれないと酒楽は思います。ただ、それを全国区で行うには相当無理があると思いますけどね。悪くはないかな。
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