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Author:酒楽
 真正保守政治を確立する。中国・韓国・国内敵性勢力から日本を守る。日本人の誇りを取り戻すブログ。
主筆 酒楽。通称「硬派」。自称「小生」。政治、安全保障担当。
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AI戦闘機の衝撃

 衝撃的なニュースだ。AIの進歩は、人類の想像をはるかに上回っている。将棋がAIに抜かれたときも、将棋よりも複雑な囲碁は、当面抜かれることは無いだろうという楽観論が多かった。だが、大方の予想に反し、グーグルのアルファGoがあっさりとプロ棋士に勝ってしまった。ディープラーニングと言う新しい手法を使って。

 

 この記事の結果は更に衝撃的だ。シミュレーター上での戦いとは言え、結果はAIの完勝だ。

 

 何が衝撃かと言うと、AI搭載の戦闘機が戦場に登場したら、人間のパイロットは、おそらく戦闘機への搭乗を拒否するだろうからだ。理由は決まっている。AIには勝てないからだ。

 

 将来の航空優勢をめぐる戦い方は、劇的に変化するだろう。最早、人間がパイロットとなって、戦闘機を操ることは想像できない。少なくとも、前線で戦闘機同士の空戦が発生したとしても、戦っているのは、AIを搭載した無人機同士の戦いになるだろう。

 

AI戦闘機 

 戦いの帰趨は、より優れたAIが握ることになる。搭載したコンピューターの物理的性能、ソフトウェアの優劣、センサー、データ通信の速度、正確性などが、勝敗を分けるキーワードになると思われる。

 

 戦闘空域を誰がコントロールするかも重要なファクターだ。空中から指揮するのか、宇宙からか、地上からか。無人機を操るのは、AIだとしても、その戦闘機に目標情報を伝達し、優先度の高い目標を選別し、指示を与える。これらの目標情報の収集手段、伝達手段の優劣も勝敗を左右するだろう。

 

 現在の空中戦も、AIではなく、人間が操縦する戦闘機が戦うだけで、それがAIと交代するだけだ、という見方もできるだろう。いずれにしても、人間はAIの敵ではない。同じ条件で戦えば、AIが勝利するだろう。

 

 つまり、戦闘機の設計そのものに、重大な影響を及ぼすということだ。

 

 航空自衛隊は、新世代戦闘機として、F3を開発しようとしている。F3には、子機の無人機をコントロール能力も付与されると報道されているが、根本的に設計思想を変更せざるを得ないのではないだろうか。

 

 AIパイロットが、ベテランの人間パイロットを完膚なきまでに破ったという事実は、空戦の将来を劇的に変えるものだ。人類が操縦することを想定しているF3は、場合によっては、完成する前に、構想段階か、設計段階でとん挫する可能性があるかもしれない。

 

 AIパイロットは、おそらく空戦を根本的に変えるゲームチェンジャーになる可能性を秘めていると小生は思料する。

 

 ところで、今回は、戦闘機による空中戦だが、地上、海上、海中における戦いはどうなるのだろう。まだまだ、AIに空母や潜水艦や、地上の大軍を指揮することはできない、のだろうか?囲碁のように、人類は、あっさりとAIの後塵を拝することになるのだろうか?小生には、この予想に反論する材料がないのだが。読者諸兄は、どう思われますか?


米ベテランパイロット、戦闘機空戦でAIに完敗の衝撃

9/1() 6:10配信 週プレNEWS

 

シミュレーターによるF-16同士の空戦は、実際の機体が耐えられない高速旋回などはできない設定で行なわれた(写真/米空軍)

将棋や囲碁に続き、「空戦」でもAI(人工知能)に完敗――。

 

8月18日から20日に米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)が主催したバーチャル空中戦大会「アルファ・ドッグファイト・トライアルズ」。

 

AI同士のリーグ戦とトーナメントでロッキード・マーティンやボーイングなどを抑え勝ち進んだヘロンシステムズ社のAIは、F-16戦闘機のバーチャル空中戦で人間パイロットと対戦し、5戦全勝の圧勝劇を見せた。

 

AIの挑戦を受けたのは、米空軍兵器学校を卒業し、総飛行時間2000時間を超える大ベテラン、パイロットネーム"バンガー"。米空軍協会の発表によれば、彼はこう語っている。

 

「AIは、米空軍が通常の訓練で設けている、攻撃時の高度差や攻撃角などの制限にまったくとらわれていなかった。1回目の空戦でこれに気づき、2回目以降は私もより攻撃的に行動し、生存時間も徐々に延びていった。しかし、AIは『OODAループ』(観察→適応→決定→行動の意思決定を繰り返すこと)が"ナノ秒レベル"で、人間よりも格段に速い。その差も出たように感じた」

 

とはいえ、対戦時の設定は現実にF-16戦闘機の機体や人間のパイロットが耐えられる範囲の動き方に制限されており、ルールは平等だ。『図解 戦闘機の戦い方』の著者で、軍事アナリストの毒島刀也(ぶすじま・とうや)氏はこう分析する。

 

「AIの判断・思考のベースとなる膨大なデータやパターン認識に偏りや欠落があればそこを突けます。しかし今回はその""を見いだすことができなかったか、または穴がなく、逆に人間のパイロットは訓練や規則などで染みついた行動パターンを突かれて完敗したということでしょう。負けるのは仕方ないとしても、5-0という結果は、人間パイロットのプライドを打ち砕くショッキングなものだったと思います。

 

 

パイロットは人である以上、どうしても勝つことより『生き残ること』が心理的な最優先事項となります。一方、AIは勝つ確率が少しでも高ければ、いくらリスキーな手でもお構いなしに攻める。

 

(引用終わり)

 

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