韓国が「核武装」するかもしれない…!「安全保障オンチ」な岸田政権との決定的な差 2023.01.20 現代ビジネス
日本が「韓国とアメリカ」に取り残される…「核問題」を避け続ける岸田政権への絶望2023.01.27 現代ビジネス
長谷川幸洋さんが吠えていますね♪同感します。そのトーリです。
酒楽も何度となく主張している通り、日本は早く核武装すべきなのです。日本が核兵器を開発しなくてもいいです。アメリカの核兵器を日本に配備すべきなのです。
一番いいのは、核ミサイルを搭載した原子力潜水艦を日米で共同運用することです。そして、その核兵器は、報復用だと宣言すればいいのです。専守防衛に反しません。核兵器も米軍のものですから、非核三原則のうち、持ち込ませない、だけを廃止すればいいのです。やろうと思えば、簡単にできるはずです。
発射の権限は、日米の協議によるとし、厳密に定義し、事前に覚書を交わし、最終的には、アメリカ合衆国大統領と日本国総理大臣の決定によるとすればいいのです。
それで我が国の安全保障は盤石になるでしょう。ただし、エスカレートを防ぐために、共同運用する核ミサイルは、射程を短くし、日本近海から中国奥地までとすればいいのです。つまりINF(中距離弾道弾)です。こうすれば、日本近海から発射された弾道弾に対して、中国が米国を狙う根拠がなくなるからです。それによって、アメリカ大統領の発射許可のハードルを下げればいいのです。
中国は困るでしょう。まず発見できないし、従って第一撃でSLBMを破壊できません。日本に対する核威嚇も核攻撃も自国の滅亡をかけることになるので、容易に決心はできないでしょう。これが理想的な抑止力です。
ですが、その抑止力を確立するうえで最大の障害が、総理大臣なのです。これを日本の悲劇と言わず、何と言えばいいのでしょう。日本の安全保障の最大の欠陥は、核抑止力を欠いていることなのです。日本の非核三原則は、亡国の論理です。こういうのはさっさと廃棄すべきなのです。ついでに専守防衛も破棄すべきです。今の国際情勢で、我が国が専守防衛と非核三原則を破棄して批判してくるのは、中国、ロシア、北朝鮮くらいでしょう。彼らは、日本の潜在的な敵国なのですから、当然です。そんな国に配慮する必要などありません。いいことは何もありません。
反対しているのは、総理大臣ですが、政界に蔓延る敵性勢力も同じです。立憲民主党、共産党、公明党、そして自民党内のハト派、別名反日議員です。
おーいけません、またやってしまいました。ご容赦ください。
ほんとのことを書くとですね、批判されまくりです。こういうことは対象三か国にとっては悪夢だからです。でも非核三原則、専守防衛が亡国の論理だと言うのは真実です。この二つは、反日勢力にとって、日本を叩く絶好の材料なのです。それを自ら言ってどうするのだ?頭おかしいのか?
おーいけません、またやってしまいました。ご容赦くださいww
日本が「韓国とアメリカ」に取り残される…「核問題」を避け続ける岸田政権への絶望2023.01.27 現代ビジネス
長谷川幸洋さんが吠えていますね♪同感します。そのトーリです。
酒楽も何度となく主張している通り、日本は早く核武装すべきなのです。日本が核兵器を開発しなくてもいいです。アメリカの核兵器を日本に配備すべきなのです。
一番いいのは、核ミサイルを搭載した原子力潜水艦を日米で共同運用することです。そして、その核兵器は、報復用だと宣言すればいいのです。専守防衛に反しません。核兵器も米軍のものですから、非核三原則のうち、持ち込ませない、だけを廃止すればいいのです。やろうと思えば、簡単にできるはずです。
発射の権限は、日米の協議によるとし、厳密に定義し、事前に覚書を交わし、最終的には、アメリカ合衆国大統領と日本国総理大臣の決定によるとすればいいのです。
それで我が国の安全保障は盤石になるでしょう。ただし、エスカレートを防ぐために、共同運用する核ミサイルは、射程を短くし、日本近海から中国奥地までとすればいいのです。つまりINF(中距離弾道弾)です。こうすれば、日本近海から発射された弾道弾に対して、中国が米国を狙う根拠がなくなるからです。それによって、アメリカ大統領の発射許可のハードルを下げればいいのです。
中国は困るでしょう。まず発見できないし、従って第一撃でSLBMを破壊できません。日本に対する核威嚇も核攻撃も自国の滅亡をかけることになるので、容易に決心はできないでしょう。これが理想的な抑止力です。
ですが、その抑止力を確立するうえで最大の障害が、総理大臣なのです。これを日本の悲劇と言わず、何と言えばいいのでしょう。日本の安全保障の最大の欠陥は、核抑止力を欠いていることなのです。日本の非核三原則は、亡国の論理です。こういうのはさっさと廃棄すべきなのです。ついでに専守防衛も破棄すべきです。今の国際情勢で、我が国が専守防衛と非核三原則を破棄して批判してくるのは、中国、ロシア、北朝鮮くらいでしょう。彼らは、日本の潜在的な敵国なのですから、当然です。そんな国に配慮する必要などありません。いいことは何もありません。
反対しているのは、総理大臣ですが、政界に蔓延る敵性勢力も同じです。立憲民主党、共産党、公明党、そして自民党内のハト派、別名反日議員です。
おーいけません、またやってしまいました。ご容赦ください。
ほんとのことを書くとですね、批判されまくりです。こういうことは対象三か国にとっては悪夢だからです。でも非核三原則、専守防衛が亡国の論理だと言うのは真実です。この二つは、反日勢力にとって、日本を叩く絶好の材料なのです。それを自ら言ってどうするのだ?頭おかしいのか?
おーいけません、またやってしまいました。ご容赦くださいww
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