3年前の謎の気球、浜田防衛相の答弁あいまい 野党「興味ないの?」 安倍龍太郎2023年2月7日 朝日新聞
米本土上空に飛来した中国の気球が米軍機で撃墜されたことに関連し、浜田靖一防衛相は6日の衆院予算委員会で、2020年と21年に仙台市などで目撃された飛行物体の正体について問われ、領空侵犯ではないとの認識を示した。「気球による領空侵犯について確認して公表した事例はない」と述べた。
仙台市で白い球体の飛行物体が見つかったのは20年6月17日。SNSやネットでは「UFOなのでは」と話題になった。当時の菅義偉官房長官は会見で「他国が敵意を持って飛ばしてきた可能性はないのか」と問われ、「ご指摘のような事実、被害は確認されていない」などと答えていた。

朝日新聞wwから記事を引用しました。主客転倒していますねww酒楽は、3年前の菅官房長官の会見も、今回の浜田防衛大臣の会見も噴飯物だと思います(# ゚Д゚)
どちらの会見も事なかれ主義です。その場が無事に終わってくれればそれでいい。特に大きな問題ではない。ということなのでしょう。だからシナは堂々と日本上空に気球を飛ばし、重要な情報を収集したことでしょう。
今回のアメリカの対応とは真逆の対応です。戦おうとしない国は舐められるのです。一度引いたらさらに突っ込んでくるのが蛮族です。引いてはなりません。領土領海領空に手を出してきたら、その都度厳しく対応しないと相手はつけあがるのです。
フィリピンを見ればわかるでしょう。フィリピンが領土だと主張していた環礁は、今では中国の人工島になっていて、中国は自国領土だと主張している始末です。フィリピンは、アメリカを追い出したことを後悔しているでしょう。世界は、力が支配する戦場なのです。蛮族は、弱いと見れば、すかさず侵攻してくるのです。
日本のように事なかれ主義で対応していれば、いずれ主権が侵されることになるでしょう。主権を守るのは、畢竟政治家以外にないのです。国を守る気概の無い政治家や大臣は百害あって一利もありません。我が国に防衛大臣はいないのか(*`へ´*)
米本土上空に飛来した中国の気球が米軍機で撃墜されたことに関連し、浜田靖一防衛相は6日の衆院予算委員会で、2020年と21年に仙台市などで目撃された飛行物体の正体について問われ、領空侵犯ではないとの認識を示した。「気球による領空侵犯について確認して公表した事例はない」と述べた。
仙台市で白い球体の飛行物体が見つかったのは20年6月17日。SNSやネットでは「UFOなのでは」と話題になった。当時の菅義偉官房長官は会見で「他国が敵意を持って飛ばしてきた可能性はないのか」と問われ、「ご指摘のような事実、被害は確認されていない」などと答えていた。

朝日新聞wwから記事を引用しました。主客転倒していますねww酒楽は、3年前の菅官房長官の会見も、今回の浜田防衛大臣の会見も噴飯物だと思います(# ゚Д゚)
どちらの会見も事なかれ主義です。その場が無事に終わってくれればそれでいい。特に大きな問題ではない。ということなのでしょう。だからシナは堂々と日本上空に気球を飛ばし、重要な情報を収集したことでしょう。
今回のアメリカの対応とは真逆の対応です。戦おうとしない国は舐められるのです。一度引いたらさらに突っ込んでくるのが蛮族です。引いてはなりません。領土領海領空に手を出してきたら、その都度厳しく対応しないと相手はつけあがるのです。
フィリピンを見ればわかるでしょう。フィリピンが領土だと主張していた環礁は、今では中国の人工島になっていて、中国は自国領土だと主張している始末です。フィリピンは、アメリカを追い出したことを後悔しているでしょう。世界は、力が支配する戦場なのです。蛮族は、弱いと見れば、すかさず侵攻してくるのです。
日本のように事なかれ主義で対応していれば、いずれ主権が侵されることになるでしょう。主権を守るのは、畢竟政治家以外にないのです。国を守る気概の無い政治家や大臣は百害あって一利もありません。我が国に防衛大臣はいないのか(*`へ´*)
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