(社説)ウクライナ侵攻1年 戦争の理不尽 許さぬ知恵を 2023年2月24日 朝日新聞デジタル
朝日社説です。結構気合が入っている社説だと思います。では突っ込んでいきます♪♪
この理不尽に終止符を打たねばならない。戦争を終わらせられるのは、戦争を始めたロシアだけだ。侵攻から1年にあたりプーチン大統領に改めて強く求める。侵略をやめ、ウクライナから軍を撤退させよ、と。
言葉だけで戦争を終わらせることはできません。力には力で対抗する以外に術はありません。力のない正義はただの悪徳だ。
ロシアが手放したのは「隣国との絆」だけではない。英国防省によるとロシア軍の死傷者は最大で20万にのぼるという。多くの前途ある若者、国際秩序に責任を負う大国の威信と信用も、失った。つまり、ロシアは未来を失ったのだ。
ウクライナはロシアと隣国の絆を持っていたとの認識はないでしょう。持っていたのはロシアと朝日新聞だけだ♪ロシアは大国の威信は失ったかもしれないが、信用は失っていません。そもそも信用なんてされてないから。失うわけないぞ。朝日、頭おかしいか?
戦争はいったん始めると、終わらせることの方が難しい。終戦に導く方策を尽くすだけでなく、そもそも戦争を始めさせてはならない。この教訓を今こそかみ締め、そのための知恵を絞る必要がある。
知恵を絞る必要はありません。戦争を始めさせないために、相手が戦争を始められないように、自国の軍備を十分にし、同盟国を増やし、相手国の戦争意欲を封止すればいいのです。知恵を絞らなければならないほど難しくはないでしょう。そんなことも知らないのか朝日は?
さらに歴史をさかのぼる。冷戦勝利に浮かれた西側の傲慢(ごうまん)がロシア国内に反発を醸成したのではないか。人権弾圧を見過ごし、強権的なプーチン統治をゆるしたのではないか。
西側の傲慢と朝日は言うが、具体性がないね。何のことだ?人権弾圧を見過ごし、強権的な統治を許したのが西側のせい?それはロシア国民の選択の結果ではないか。ソ連崩壊から、現在に至るまで、自由と民主主義を選択できる機会は何度もあった。それをせず、現在に至らしめたのは、ロシア国民以外にいないではないか。ロシア国民の主権を無視して、西側が悪い?理解できないぞ朝日。頭おかしいか?
世界が決してロシア批判で一枚岩となっていない現実も、直視せねばなるまい。特にグローバルサウスと呼ばれる新興・途上国で今回の戦争から距離を置く国々が目立つ。
法治と民主主義が成立していない国家のことですか?それなら理解できます。ロシアと同じ蛮族国家だからです。他に理由はないでしょ。
先進国が振りかざす「正義」や、自国優先の二重基準が、冷ややかな視線を浴びている事実に真摯(しんし)に向き合う必要がある。
いつもの朝日だ。先進国の振りかざす正義とは何かを言いたまえ。具体的に。言えない?自国優先は当たり前だろ。国益を優先しない国があるなら教えていただきたい。すなわち二重基準という非難は当たりません。
ただし、バイデン米政権が説く「民主主義対専制主義」といった対立軸では、かえって世界の分断を深める恐れがある。
分断を深める恐れ?何を言っているのかわかりません。事実でしょう。民主主義国家と専制独裁国家の対立なのだから。他に何があると言うのだ?分断を深める?頭おかしいのか?世界には、民主主義と法治を達成した国家と、そうではない国家があるのは事実でしょう。最初からそういう区分になっているのですよ、世界は。朝日的に言うと、最初から分断されているのです。民主主義対専制独裁主義は、事実として対立軸です。民主主義と法治を目指す国は、民主主義陣営に参加すればいいだけの話です。参加できないのは、まだ未成熟な国家だからだ。そして蛮族が国を支配し、国民がそれを支持しているからだ。民主主義を達成するためには、血で血を洗う苦しみを経なければ達成できないのだ。歴史はそれを教えている。朝日はそれを知らないのか?
ここは「武力による一方的な国境変更は認めない」という法規範を掲げたい。国連憲章がうたう基本ルールであり、大多数の国が同調できるはずだ。「法の支配」で国連加盟国が結集し、国際社会の一致した対応を促す。そんな国連のありように向け、日本などが改革を主導していくことを望む。
国連に期待してはいけない。対露対中戦に参加し、勝利を得ることが新世界秩序を形成することになるのだ。そこに専制独裁国家の参加する余地はない。新世界秩序を形成するのは、国連ではなく法治国家連合だ。そして連合国だ。歴史は勝利者が作り、秩序も同じく勝利者と覇権国家が作るのだ。ヤマトは対蛮族国家連合との戦争に主力として参加し、勝利しなければならない。新世界秩序を形成するのは法治国家連合だからだ。ルールを守らない蛮族国家は連合国に参加できないのだ。
PS 大東亜戦争では戦意を煽って敗戦へ導き、冷戦終了前後も日本を誤った方向に導こうとしている朝日新聞は、蛮族国家との戦争終了前後に居場所を失うだろう。それが歴史の必然だ。
朝日社説です。結構気合が入っている社説だと思います。では突っ込んでいきます♪♪
この理不尽に終止符を打たねばならない。戦争を終わらせられるのは、戦争を始めたロシアだけだ。侵攻から1年にあたりプーチン大統領に改めて強く求める。侵略をやめ、ウクライナから軍を撤退させよ、と。
言葉だけで戦争を終わらせることはできません。力には力で対抗する以外に術はありません。力のない正義はただの悪徳だ。
ロシアが手放したのは「隣国との絆」だけではない。英国防省によるとロシア軍の死傷者は最大で20万にのぼるという。多くの前途ある若者、国際秩序に責任を負う大国の威信と信用も、失った。つまり、ロシアは未来を失ったのだ。
ウクライナはロシアと隣国の絆を持っていたとの認識はないでしょう。持っていたのはロシアと朝日新聞だけだ♪ロシアは大国の威信は失ったかもしれないが、信用は失っていません。そもそも信用なんてされてないから。失うわけないぞ。朝日、頭おかしいか?
戦争はいったん始めると、終わらせることの方が難しい。終戦に導く方策を尽くすだけでなく、そもそも戦争を始めさせてはならない。この教訓を今こそかみ締め、そのための知恵を絞る必要がある。
知恵を絞る必要はありません。戦争を始めさせないために、相手が戦争を始められないように、自国の軍備を十分にし、同盟国を増やし、相手国の戦争意欲を封止すればいいのです。知恵を絞らなければならないほど難しくはないでしょう。そんなことも知らないのか朝日は?
さらに歴史をさかのぼる。冷戦勝利に浮かれた西側の傲慢(ごうまん)がロシア国内に反発を醸成したのではないか。人権弾圧を見過ごし、強権的なプーチン統治をゆるしたのではないか。
西側の傲慢と朝日は言うが、具体性がないね。何のことだ?人権弾圧を見過ごし、強権的な統治を許したのが西側のせい?それはロシア国民の選択の結果ではないか。ソ連崩壊から、現在に至るまで、自由と民主主義を選択できる機会は何度もあった。それをせず、現在に至らしめたのは、ロシア国民以外にいないではないか。ロシア国民の主権を無視して、西側が悪い?理解できないぞ朝日。頭おかしいか?
世界が決してロシア批判で一枚岩となっていない現実も、直視せねばなるまい。特にグローバルサウスと呼ばれる新興・途上国で今回の戦争から距離を置く国々が目立つ。
法治と民主主義が成立していない国家のことですか?それなら理解できます。ロシアと同じ蛮族国家だからです。他に理由はないでしょ。
先進国が振りかざす「正義」や、自国優先の二重基準が、冷ややかな視線を浴びている事実に真摯(しんし)に向き合う必要がある。
いつもの朝日だ。先進国の振りかざす正義とは何かを言いたまえ。具体的に。言えない?自国優先は当たり前だろ。国益を優先しない国があるなら教えていただきたい。すなわち二重基準という非難は当たりません。
ただし、バイデン米政権が説く「民主主義対専制主義」といった対立軸では、かえって世界の分断を深める恐れがある。
分断を深める恐れ?何を言っているのかわかりません。事実でしょう。民主主義国家と専制独裁国家の対立なのだから。他に何があると言うのだ?分断を深める?頭おかしいのか?世界には、民主主義と法治を達成した国家と、そうではない国家があるのは事実でしょう。最初からそういう区分になっているのですよ、世界は。朝日的に言うと、最初から分断されているのです。民主主義対専制独裁主義は、事実として対立軸です。民主主義と法治を目指す国は、民主主義陣営に参加すればいいだけの話です。参加できないのは、まだ未成熟な国家だからだ。そして蛮族が国を支配し、国民がそれを支持しているからだ。民主主義を達成するためには、血で血を洗う苦しみを経なければ達成できないのだ。歴史はそれを教えている。朝日はそれを知らないのか?
ここは「武力による一方的な国境変更は認めない」という法規範を掲げたい。国連憲章がうたう基本ルールであり、大多数の国が同調できるはずだ。「法の支配」で国連加盟国が結集し、国際社会の一致した対応を促す。そんな国連のありように向け、日本などが改革を主導していくことを望む。
国連に期待してはいけない。対露対中戦に参加し、勝利を得ることが新世界秩序を形成することになるのだ。そこに専制独裁国家の参加する余地はない。新世界秩序を形成するのは、国連ではなく法治国家連合だ。そして連合国だ。歴史は勝利者が作り、秩序も同じく勝利者と覇権国家が作るのだ。ヤマトは対蛮族国家連合との戦争に主力として参加し、勝利しなければならない。新世界秩序を形成するのは法治国家連合だからだ。ルールを守らない蛮族国家は連合国に参加できないのだ。
PS 大東亜戦争では戦意を煽って敗戦へ導き、冷戦終了前後も日本を誤った方向に導こうとしている朝日新聞は、蛮族国家との戦争終了前後に居場所を失うだろう。それが歴史の必然だ。
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