プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 真正保守政治を確立する。中国・韓国・国内敵性勢力から日本を守る。日本人の誇りを取り戻すブログ。
主筆 酒楽。通称「硬派」。自称「小生」。政治、安全保障担当。
代筆:「お気楽」。硬派酒楽の疲れたときに代筆。日常・休憩など担当。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

何故トランプは嫌われるのか

 アメリカ大統領選挙の開票が進んでいる。両陣営とも自陣営が勝利するとアピールしている。結果はおそらくトランプの勝利だろう。

 小生が、この場で選挙予想をしても仕方がないので、先日、「盲目の内閣参与」で触れた内容について、少々深掘りしてみようかと思う。

 米国伝統保守が発狂している、と何度か書いた。アーミテージなどは、知日派として日本では有名だ。日本からアメリカの共和党を見たとき、日本の保守派と相通ずるところがあると、保守は考えているものと思う。そういった、いかにも保守というべき人たちが、ヒラリーやバイデン、つまり民主党を支持する側に回っているのだが、小生の知る限り「異例」だ。

 近年の大統領選挙において、米国伝統保守と言うべき面々が、共和党から民主党に鞍替えしたという事例は、寡聞にして知らない。共和党と民主党は、政治姿勢が異なる。ただし、日本の与党、野党ほどではない、米国の基本的政策についてはぶれることがない。

 と、まことしやかに流布されてきた。だが、現在のアメリカを見ていると、そうではなくなっている。米民主党の言動を見ると、日本の野党と同じだ。とにかく、トランプが嫌いなのだ。ペロシ下院議長など、最たるものだ。トランプ大統領の一般教書演説終了後、大統領の演説草稿をこれ見よがしに破り捨てた。このような、礼儀に反する行為は、アメリカ合衆国議会でもあまり聞いたことがない。

 どうも、かつての民主党のリベラルな政策と言うよりも、反トランプになってしまっているのだ。アーミテージ以下の米国伝統保守は、民主党を支持しているのではなく、反トランプなのだ。トランプが、嫌いで嫌いでしょうがないのだ。

 盲目の内閣官房参与もそのようだ。先日、日曜日、朝のフジテレビ、プライムに出演していた。いつもの橋下徹の席には、自民党国防族の佐藤正久、保守席には、元NHKアナの木村太郎、そして野党席に三宅氏だった。これは、何とも皮肉な配席だ。

 宮家氏は、キャノングローバル研戦略究所の研究主幹であり、元外務省の役人であり、産経新聞に寄稿し、この度、内閣官房参与に就任した。経歴から、いかにも保守だ。だが、今回、被告席に座らされた。氏の仏頂面が、そのことに対する不満を如実に表していた。そして、それは最後まで変わらなかった。ちなみに、宮家氏もトランプ嫌いで有名だ。

 こういった、日米ともに保守派と任ずる著名な人士が、トランプを嫌いなのはなぜなのか?

800px-Donald_Trump_official_portrait.jpg
画像はWikiから引用

 ヒントは、トランプと歴代大統領との違いにある。と小生は考える。

 それは、対中融和策をトランプが否定していることだ。ニクソン大統領が、米中国交再開を決め、以来、米国の政策は、対中関与策と称せられ、米国との政治的経済的つながりが、いずれ中国を民主的な国家に変えることになる、いうものだ。そして、その政策は、共和、民主両党の大統領が踏襲してきた。政策としては、対中融和策といわれるものだ。だが、トランプは否定した。

 ニクソン以来の対中融和策にピリオドを打ち、覇権国家とっしての本能に目覚め、中国を蹴落とそうとしているのがトランプだ。トランプの本質はこれだ。覇権国家は、覇権国家の擡頭を許さないのだ。覇権国家の本能なのだ。その本能を忘れて半世紀以上、中国の擡頭に、政治家よりもアメリカの有権者が許せなくなったのだ。

 トランプの当選は、それを如実に物語るものだ。米国の治安の悪化も、民主・共和の対立の激化、同盟国に対する軍事費増の圧力、中国とのデカップリング、先端技術の防衛、挙げればきりがないが、全て軌を一にしている。

 半世紀以上にわたって盤石だった共和党保守派重鎮、米国伝統保守は狼狽えているのだ。それは何を意味するのか?対中融和策の継続を希望している者たちが、悲鳴を上げているのだ。対中融和策を継続してほしいのだ。彼らも断末魔の悲鳴を上げているのだ。

 トランプが2期目の大統領職を担うことになれば、対中融和策は徹底的に破棄され、中国の息の根を止めるまで、中国をじわじわと締め付けるだろう。大日本帝国は暴発したが、中共は、どこかでアメリカに妥協するだろう。そして習は失脚する。今予想できる将来像とはそういうものだ。

↓ブログを読んでいただき有難うございます。ぽちっとしていただけると励みになります。

政治ランキング
よろしければお気に入り登録もお願い申し上げます。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

外務大臣交代論
日韓経済人会議の暴論
米大統領選未だ確定せず
敵を育ててはならない
維新の野党第一党を歓迎する
ホンダの快挙
ペンスの勝ち!
乗り越し
噴飯ものの日中会談
バイデン氏三日天下の可能性
自衛官の給料を上げろ
投票率109%の怪
歴史の知恵
考えるのを諦めたら終わりだ
信任状奉呈式に格付けを
責任を取らない政治家たち
国産輸送機 非舗装滑走路着陸成功
信用してはならない
無責任な産経新聞
11月18日付 新型コロナ死亡率
さわやかな一日
祝 日豪準同盟
中国の戦争準備
バイデンを祝福していない首脳は誰か
新潜水艦たいげい
米メディア激変中
トランプ支持者デモ数十万人!
バイデンを勝者と認定せず!
米メディアの情報統制
情報と兵站
「鬼滅の刃」に見る日本人の美学
当ブログの紹介
キーンソード21
産経 正論にもの申す
覇権国にふさわしい大統領
不正摘発中
産経新聞 世紀の誤報
頓珍漢な内閣官房参与
電車で万歳
産経 信用に値せず
産経新聞に対する敬意と失望
大統領は治安に責任がある
産経、バイデンを当確と報道
産経新聞のダブルスタンダード
日韓 祝断交!
大本営 発表せず
米国の法治が問われている
兵士を尊重しない国は滅亡する
憲法改正の王道を征け
徴兵制と志願制