<特報>「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠 遺族寄贈「歴史認識に活用を」 2023/3/16 産経ニュース
驚くべきニュースが飛び込んできましたね。強制徴用と言うウソがばれました。
同センターが入手した給料袋などは、兵庫県相生市在住の元在日2世で令和元年に日本に帰化した清本清一さん(78)から託された。清本さんの父親が、相生市の播磨造船所に勤務していた昭和17年1月から終戦後の20年10月までに受け取った給料袋約40点をはじめ、当時書かれたメモや戦時中の造船所の労働者名簿など多数にのぼる。
清本さんの父親は大正6年、朝鮮半島南部の慶尚南道生まれ。自らの意志で昭和11年に渡航し、17年から播磨造船所で働き始めた。残された給料袋には、出勤工賃▽残業割増工賃▽夜勤手当▽精勤手当-などの賃金や、退職積立金▽国民貯金▽健康保険▽社宅▽年金保険-などの控除金の項目があり、手取り額は多い月で200円以上。20年当時のはがき1枚が5銭で現在1260倍の63円。単純計算だが、換算すると200円は約25万円になる。終戦を迎えた20年8月でも54円18銭が支払われ、同月に「徴用満期慰労金」も受け取っていたことがうかがえる。
給料が支払われていますね♪しかも強制徴用ではなく、自らの意志で日本に渡航してきたと述べています。これで自称元徴用工の嘘がばれました。嘘でないと言うなら、嘘でない証拠を出しなさい。証明責任はあなた方にあるのだ。
日本政府は、この貴重な産業遺産を、世界遺産に登録するべきだ。日韓友好のために。ブラボー!
驚くべきニュースが飛び込んできましたね。強制徴用と言うウソがばれました。
同センターが入手した給料袋などは、兵庫県相生市在住の元在日2世で令和元年に日本に帰化した清本清一さん(78)から託された。清本さんの父親が、相生市の播磨造船所に勤務していた昭和17年1月から終戦後の20年10月までに受け取った給料袋約40点をはじめ、当時書かれたメモや戦時中の造船所の労働者名簿など多数にのぼる。
清本さんの父親は大正6年、朝鮮半島南部の慶尚南道生まれ。自らの意志で昭和11年に渡航し、17年から播磨造船所で働き始めた。残された給料袋には、出勤工賃▽残業割増工賃▽夜勤手当▽精勤手当-などの賃金や、退職積立金▽国民貯金▽健康保険▽社宅▽年金保険-などの控除金の項目があり、手取り額は多い月で200円以上。20年当時のはがき1枚が5銭で現在1260倍の63円。単純計算だが、換算すると200円は約25万円になる。終戦を迎えた20年8月でも54円18銭が支払われ、同月に「徴用満期慰労金」も受け取っていたことがうかがえる。
給料が支払われていますね♪しかも強制徴用ではなく、自らの意志で日本に渡航してきたと述べています。これで自称元徴用工の嘘がばれました。嘘でないと言うなら、嘘でない証拠を出しなさい。証明責任はあなた方にあるのだ。
日本政府は、この貴重な産業遺産を、世界遺産に登録するべきだ。日韓友好のために。ブラボー!
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