万古不易の支那・韓国

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2023年

04月

18日 12:00

政治

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万古不易の支那・韓国

韓国サッカー協会がサッカー関係者100人を赦免、八百長関与で除名の48人含む―中国メディア　Record Korea 2023年3月29日(水)

不祥事続出の韓国プロ野球、開幕前日にさらなる激震…関連子会社が「背任・収賄容疑」で家宅捜索　2023年03月31日　スポーツソウル

　韓国の野球とサッカーは、腐敗していますね。もちろん、腐敗しているのはスポーツ界だけではありません。政界の腐敗はつとに有名です。

　汚職と言えば、本家本元は支那でしょう。支那は今でも融通の利く社会です。中国人は、日本の効率的な社会を称賛しますが、それは汚職が少ないから可能な社会なのです。では中国は汚職の少ない社会を目指せばいい、と酒楽ならずとも思うでしょう。しかしそれは無理というものです。融通の利く社会が４千年も続けば撲滅は不可能です。

　韓国は、ミニ中国、支那の劣化版コピー国家ですから。今回、韓国サッカー協会は、八百長関与で除名された１００人を赦免したそうです。韓国は赦免が好きですね。恩赦とも言います。政権が代変わりして、前政権の関係者が汚職で逮捕投獄されるのは、毎回の恒例行事。そして、数年後の恩赦で社会復帰するのもお約束♪

　支那も韓国も法治国家ではありません。こういうことをやっていると、社会が根幹から腐っていきます。汚職が蔓延し、腐敗を断つことはもはや不可能。これが大陸支那と半島韓国の実態です。それを恥ずかしいとも思わず、何千年も続けていることがその証拠です。

　汚職の蔓延る世界は、能力のあるもの、努力するものが住めない世界です。努力しても認められず、お金を使ったものが栄達する社会で、誰が努力すると言うのでしょう？誰かを追い落として自分が代わりに栄達しようとするのが韓国社会なのです。そこに清廉潔白などという価値観は存在することが許されません。

　危うきに近寄ってはなりません。過去の日本の政権が支那と朝鮮に深入りしなかったのは、まったく適切な判断だったのです。日露戦争以後、日本が敗北の道に陥ったのは、偏に支那・朝鮮に進出しようとしたからに外なりません。万古不易の汚職大国支那と朝鮮です。近寄ってはなりません。

　防大1年生のある日、それは早朝に訪れました。起床時間の前です。パカパカパッパッパーッ、パカパカパッパッパーッ、地獄の底から湧き上がるような不気味なラッパの音とともに「訓練非常呼集、訓練非常呼集」という放送が全学生舎に流れたのです。
　いったい何事が起きたのか酒楽はわかりませんでした。すると部屋長が「放送をよく聞け、よく聞いて服を着替えて、必要な所持品をもって、隊舎の前に集合するんだ。急げ！」と言ったのです。
　舎前に集合すると服装検査・所持品検査があり、不備（所持品が無かったり、服装が指定されたものでない場合「不備」と言われるのです）だったものは、指摘1回につき、腕立て伏せ10回を命ぜられます。不備が10点あれば、腕立て100回で、それだけで回復不可能なダメージを受けます♪
　その後学校内を完全武装（戦闘服上下、半長靴、鉄帽、背嚢、水筒（満水）、銃・銃剣）で走ります。いつ終わるかわかりません。舎前に戻っても「回れ―進め」という号令と共にUターンし、また走り始めるのです。これは地獄です。ゴールが見えないのですから。次次と脱落者が出ますが、終わりません。もう無理、と思った瞬間「速足し進め」という号令で徒歩になり、やがて訓練は終わります。

　この非常呼集のラッパの音を聞くと悪夢にうなされます。そして、まさか今非常呼集はないよなー、とか、こんなときに非常呼集なんてあるわけない、と思っているときに限って、パカパカパッパーッパーッパーーー、うーん悪夢だ。