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究極の国益とは国を守ることだ

フィンランドのNATO加盟――なぜスウェーデンの加盟承認は遅れるのか 六辻彰二国際政治学者 4/1(土) YHOOニュース

 フィンランドのNATO加盟が承認されました、大変喜ばしいことだと思います。ロシアと国境を接するフィンランドは、ロシアの衛星国になることは免れていましたが、政治的自由度は制限されていました。それが、ロシアのウクライナ侵略を見て、国家の危機を感じたのでしょう、戦わなければまたロシアに侵略されると。もう、微妙なバランスの上に国家を位置させるリスクを負うことはできないと考えたのです。ロシアがその気になれば、小国フィンランドは、あっという間にロシアの軍門に降るでしょう。ソフィン戦争のような幸運は簡単には訪れないのです。

 そういう危機感を持ったフィンランドは、とにかくNATOに加盟することを国家の最大の目標としたのです。従って、フィンランドの加盟に難色を示していたトルコとも妥協し、クルド人を国外追放することで、NATO加盟を勝ち取ったのです。正しい政治判断だったと思います。

 スウェーデンも同じように加盟申請しました。しかしスウェーデンの加盟は未だ認められていません。その理由は、記事に書かれている通りです。これは、スウェーデンの置かれている地政学的要素が大きく影響しているのと、政府の覚悟に問題があった結果でしょう。地政学的に言えば、スウェーデンは、ロシアと国境を接していないのです。つまり、ロシアの直接的な脅威を受けていないと言っていいでしょう。

 だから対トルコ政策で政策を徹底できなかったのです。詳細は記事をご覧ください。フィンランドとスウェーデンの違いは、政府の国益に対する温度差そのものだと言っていいでしょう。では、スウェーデンは、それでいいのでしょうか?中立というのは、力の背景が無ければ成立しないのです。スウェーデンは、自国の立ち位置をよく理解していないと言うべきでしょう。冷戦時代のようにソ連がスウェーデン近海で潜水艦を遊弋させるようなことはないと思いますが、NATO加盟に本腰を入れなかったスウェーデンは、欧米諸国から信用されていない国家になったということなのです。これはスウェーデンの国益を著しく棄損しています。そしてそれはスウェーデン国民の意識でもあると言えます。政府の政策を左右するのは、畢竟国民の意識なのですから。

 結論です。日本の国益とは何か、ということです。表題に書いたように、国を守ることが最大の国益です。日本の喫緊の脅威は中国です。中国が台湾を併呑すれば、我が国のシーレーンは重大な脅威を受けます。中国の台湾侵攻を指をくわえてみていれば、日本はいずれ中国の軍門に降り、独立国としての地位を失うでしょう。

 ではどうすればいいのか。答えは簡単です。台湾を救うため、戦う以外に術はないのです。米国とともに、台湾を救う戦いをしなければ、数年後に日本は滅亡するでしょう。滅亡したくなければ、戦わなければならないのです。それがわが国の国益です。国の独立を保つための政策は、国益そのものなのです。手を抜いてもいけないし、真剣にやらなければならないし、多少の妥協もできないのです。それがわが国の究極の国益です。

 台湾を巡る戦いは海空主体になるでしょう。しかし、中国が台湾に侵攻する場合、どうしても欲しい島があります。それが尖閣諸島です。ここを日米に抑えられていると、台湾の東側海域は日米台の勢力圏になります。そこに楔を打ち込んで、日米台の制海権の確立を阻止するため、どうしても尖閣を抑えたいと思うでしょうね。尖閣を巡る戦いも主体は海空でしょうが、最終的に尖閣を占領しなければならないので、どうしても陸上自衛隊の出番が必要なのです。

 最初から島に陸自が存在し、島を守るのが一番いいのですが、相当の損害が予想されます。しかし、中国に占領された島を奪回するよりはいいと思います。攻める方が戦力は3倍必要なのです。損害も同様です。なので、速やかに尖閣を実効支配し、陣地を構築しなければなりません。そして、尖閣守備隊を守るため、海空と自衛隊が戦うしかないのです。

 水陸機動団には、かつての酒楽の部下も配置されているようです。先日聞きました。ご苦労なことです。そして感謝申し上げます。政府には一つ要望したいと思います。損害を顧みず、尖閣を護り切ってください。台湾の独立を守るため、自衛隊を使って戦ってくださいと。国の独立を保つためには、それ以外に道はないのです。自衛隊はやってくれるでしょう。政府が必要な予算を組み、適切な外交を行えばですが。よろしくお願いいたします。

 
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