公明山口氏、防衛装備移転三原則 見直しを牽制 2023/4/4 産経ニュース
公明・山口氏「G7広島サミット前に明確に」 LGBTの理解増進法案 2023/2/7 産経ニュース
公明、訪中団派遣を検討 山口氏「対話を活発に」 2023/1/28 産経ニュース
公明・山口氏、償還ルール見直しに否定的「財政規律緩む」防衛費増額 2023/1/17 産経ニュース
公明・山口氏、29日から訪韓 2022/12/28 産経ニュース
政界徒然草 公明、安保3文書協議で主導権 対中認識こだわり 2022/12/19 産経ニュース
公明・山口氏、安保3文書合意に「軍拡招かない配慮、守られた」 2022/12/13 産経ニュース
公明・山口氏「総理に改憲権限ない」 会見で記者に反発 朝日新聞2020年1月16日
注目の発言集 改憲「与野党合意なき実現難しい」公明 山口氏 NHK政治マガジン 2019年11月27日
山口那津男は狡猾です。決して「憲法改正に反対」とは言いません。しかし、並べた記事をご覧いただけば、山口が憲法改正に反対、防衛装備移転三原則の改正反対、防衛力増強に消極的、中国・韓国大好き、なのは明らかです。
山口が狡猾なのは、徐々に自民党に食い込み、最早自民党は、公明党の協力無くして政権を維持できないと思わせることに成功したことです。決してそんなことはありません。岡山選挙区の小野田紀美氏が公明党の推薦を蹴っ飛ばしても当選したことがこれを実証しています。
公明党は、小野田氏の選挙を妨害しているのです。茂木も各自民党議員も公明党に取り込まれ、真っ当な政策を訴えることができなくなっているのです。岸田総裁はそういう認識はないでしょう。茂木幹事長も。彼らは、政権を維持できればそれでいいと考えているからです。
本気で憲法を改正しようと思うなら、公明党と決別しなければ不可能なのは明らかなのですから、蛮勇をふるって公明党を切るべきなのです。公明党と選挙協力をしている限り、改憲は永遠にできないからです。日本の癌・公明党を屠るべし。

この時期、防大の2年生は、カッター競技会に向けて、激しいトレーニングに明け暮れています。2年生の4月末、中隊対抗のカッター競技会があるからです。艇の漕ぎ手は12名。それ以外に艇指揮(全体の指揮)と艇長(舵の操作)がいて、総勢14名で戦います。
まず、14名に選ばれなければなりません。中隊の2年生は約20名。そのため、訓練の開始早々、激しいポジション争いがあるのです。防大の学生舎のまえから、走水港のポンドまで駆け足です。早い者勝ちですから必死です。酒楽は、運よく定位置を確保しました。艇の舳先に近い、通称「バウ」と呼ばれるポジションです。番手は2番。
そのポジションを確保するまで、必死に体力と技術をアピールし続けなければならないのです。一回こっきりの競技会ですから、レギュラーになれなければ、一生後悔することになるのです。ポジションを確保するため、たまには、激しく体をぶつけあうこともあるのです。幸い、そのポジションは、酒楽の体形にあっていたようで(身長が高く、腕が長かった♪)、最初の週で、概ね酒楽のポジションになったのです。
訓練の内容については、次回以降紹介しましす。
公明・山口氏「G7広島サミット前に明確に」 LGBTの理解増進法案 2023/2/7 産経ニュース
公明、訪中団派遣を検討 山口氏「対話を活発に」 2023/1/28 産経ニュース
公明・山口氏、償還ルール見直しに否定的「財政規律緩む」防衛費増額 2023/1/17 産経ニュース
公明・山口氏、29日から訪韓 2022/12/28 産経ニュース
政界徒然草 公明、安保3文書協議で主導権 対中認識こだわり 2022/12/19 産経ニュース
公明・山口氏、安保3文書合意に「軍拡招かない配慮、守られた」 2022/12/13 産経ニュース
公明・山口氏「総理に改憲権限ない」 会見で記者に反発 朝日新聞2020年1月16日
注目の発言集 改憲「与野党合意なき実現難しい」公明 山口氏 NHK政治マガジン 2019年11月27日
山口那津男は狡猾です。決して「憲法改正に反対」とは言いません。しかし、並べた記事をご覧いただけば、山口が憲法改正に反対、防衛装備移転三原則の改正反対、防衛力増強に消極的、中国・韓国大好き、なのは明らかです。
山口が狡猾なのは、徐々に自民党に食い込み、最早自民党は、公明党の協力無くして政権を維持できないと思わせることに成功したことです。決してそんなことはありません。岡山選挙区の小野田紀美氏が公明党の推薦を蹴っ飛ばしても当選したことがこれを実証しています。
公明党は、小野田氏の選挙を妨害しているのです。茂木も各自民党議員も公明党に取り込まれ、真っ当な政策を訴えることができなくなっているのです。岸田総裁はそういう認識はないでしょう。茂木幹事長も。彼らは、政権を維持できればそれでいいと考えているからです。
本気で憲法を改正しようと思うなら、公明党と決別しなければ不可能なのは明らかなのですから、蛮勇をふるって公明党を切るべきなのです。公明党と選挙協力をしている限り、改憲は永遠にできないからです。日本の癌・公明党を屠るべし。

この時期、防大の2年生は、カッター競技会に向けて、激しいトレーニングに明け暮れています。2年生の4月末、中隊対抗のカッター競技会があるからです。艇の漕ぎ手は12名。それ以外に艇指揮(全体の指揮)と艇長(舵の操作)がいて、総勢14名で戦います。
まず、14名に選ばれなければなりません。中隊の2年生は約20名。そのため、訓練の開始早々、激しいポジション争いがあるのです。防大の学生舎のまえから、走水港のポンドまで駆け足です。早い者勝ちですから必死です。酒楽は、運よく定位置を確保しました。艇の舳先に近い、通称「バウ」と呼ばれるポジションです。番手は2番。
そのポジションを確保するまで、必死に体力と技術をアピールし続けなければならないのです。一回こっきりの競技会ですから、レギュラーになれなければ、一生後悔することになるのです。ポジションを確保するため、たまには、激しく体をぶつけあうこともあるのです。幸い、そのポジションは、酒楽の体形にあっていたようで(身長が高く、腕が長かった♪)、最初の週で、概ね酒楽のポジションになったのです。
訓練の内容については、次回以降紹介しましす。
ご清聴ありがとうございました。ポチッとしていただけると励みになります。フォローバナーもよろしくお願いします。

政治ランキング

にほんブログ村
- 関連記事
-
-
自衛隊が韓国軍を信頼できるはずがない 2023/04/26
-
失敗を繰り返す外務省と総理大臣 2023/04/25
-
主権者を侮辱する野党の存在が問題なのだ 2023/04/25
-
陸自ヘリにも緊急用フロートを装備すべきだ 2023/04/22
-
政権の癌・公明党 2023/04/20
-
万古不易の支那・韓国 2023/04/18
-
外交官に自衛隊勤務を義務付けるべし 2023/04/17
-
究極の国益とは国を守ることだ 2023/04/17
-
中国に踊らされる自民党 2023/04/15
-
スポンサーサイト