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大本営 発表せず

速報 上院が動き出す

 上院司法委員会が2020年の大統領選挙における違法行為を徹底的に調査すると看中国が伝えている。

 朝の記事で主張したように、米国の司法が問われているのだ。だが、ようやく米上院司法委員会が動き出したようだ。司法委員会が動くということは、信頼性のある情報を入手したということだろう。

 ニュースソースは、看中国とPars Todayである。看中国は米国に本社のある華人によるニュース配信サイトだ。中国本国が配信しないようなニュースも配信するバランスのとれたサイトのようである。面白いのは、Pars Todayだ。何とイランのニュースサイトだ。

 看中国は、淡々と事実のみを伝えている。Pars Todayは、事実の前後に、米国に対する悪感情がにじみ出ているような報道になっている。

 米国メディアの配信は、確認できなかった。もちろん、本邦のメディアも。米国と敵対関係にある、華人網とイランのサイトが報じているのは、彼らが正直だからだ。米国の敵だからだ。この辺が面白いと小生は思う。肝心の米本国のメディアが報じていないというのが傑作ではないか。これだけでも特筆に値する。

 かつての大本営発表と同じだ。尤も今回は、大本営は発表せず、ボイスオブアメリカの代わりに、華人網とイランが報道してくれている。敵国の情報が正しいということは、いずれ大本営側は敗戦の憂き目に遭うということだろう。

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米上院司法委員会、大統領選挙の不正投票を調査

2020年11月9日3683 看中国

 米国総選挙の投票集計はまだ終わっておらず、公式はトランプ氏とバイデン氏の間で誰が次期大統領になるのか、正式に発表されていない。上院司法委員会が2020年の大統領選挙における違法行為を徹底的に調査すると述べた。

 上院議員リンゼー・グラム氏(Lindsey Graham)は声明の中で、ペンシルべニア州の郵便局職員から、投票用紙の日付を改ざんした証言を得たと述べた。

 ペンシルベニア州エリー市の郵便職員リチャード・ホプキンス氏(Richard Hopkins)は「エリー市のロバート・ヴァイセンバッハ(Robert Weisenbach)郵便局長が投票用紙が実際には3日を過ぎて届いたのに、2020年11月3日の消印を押すように指示した」と述べた。

 リンゼー・グラム氏は「2020年の選挙の完全な合法性を確保するために、すべての不正投票や行為に関する疑惑を調査しなければならない 」と述べた。

 彼はまた「すべての米国人は、私たちの選挙プロセスが正確に実行されることを望んでいる。そして最近は新たに大量な郵便投票が出現したため、調査する必要がある。選挙の結果はマスコミに決められるのではなく、合法的で正確な投票数で決まる」と述べた。

(看中国記者・黄清/翻訳・藍彧)

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