〇琉球新報社、二期連続の大幅赤字 タイムス社と明暗分かれる 2021/7/7 HUB沖縄
〇朝日新聞が5月から値上げ 朝夕刊セット4900円に 2023/4/5 産経ニュース
〇毎日新聞、6月に値上げ 朝夕刊セット4900円 2023年5月11日 東京新聞
〇沖縄タイムス社、3月期決算で減収減益 21年ぶりに経常赤字 2023年5月24日 琉球新報
〇朝日新聞社の連結決算、2年ぶり営業赤字 純損益は黒字を確保 2023年5月26日 朝日新聞デジタル
単体では営業損益が19億2300万円、純損益が3億7900万円の赤字だった。当社は、5月に購読料を改定した。業務を効率化し、収益改善に努める。事業構造の改革を進めて、デジタル、不動産、イベントなどの事業で増収を図る方針だ。
朝日、毎日、沖縄タイムス、琉球新報関連の記事を引用しました。どれもこれも新聞が斜陽産業であることを示しています。朝日、毎日は相次いで値上げを発表しました。
朝日がいみじくも吐露しているように、販売部数減が直接の原因だと思われます。新聞社にとって、販売部数減は致命的でしょうね。アメリカでも先行して同じような事象が起き、廃刊に追い込まれた新聞、デジタル化に成功した新聞と明暗を分けました。要は、読者の欲する良質の記事を継続して提供できるか否かが、明暗を分けるのでしょう。
良質の記事、と一言で申し上げましたが、ネットが発達する前には、この良質の記事か否かを判定するツールを読者は持っていなかったのです。そのため、今でいえば、ほぼ全員情報弱者だったのです。
ネットが発達し、誰もが勝手にネットから情報を入手し、情報を発信する時代になって、新聞の立ち位置は大きく変わったのです。これまで情報を独占していたのに、それができなくなったのです。特に左翼紙がいかに偏向した記事を配信しているのかを日本人は、直に知ってしまったのです。
海の向こうで生き残ったメディアは、デジタル化と同時に他社にはない、オリジナリティな記事を配信することによって、生き残りを図ったのです。それは、読者が限定されても、コアな読者を抱え込むことで、十分に採算に合い、経営が成り立つことを教えてくれました。
しかし、取り上げた本邦各紙は、どれも似たり寄ったりで、反日一辺倒です。日本人が求めている真っ当な記事など皆無。毎年部数を減らしているのは、新聞各紙共通的ですが、この4紙については、折り紙付きの反日紙なので、救いようがありません。
読むべきコンテンツもなく、反日一辺倒の記事、これでは部数が減るのも当たり前でしょう。逐年有料記事が増え、読者の囲い込みをしているようですが、記事の質が良くなければ、読者を減らすだけです。部数減は、記事の質の低下を如実に物語っています。
4紙に共通して言えることは、記事の質の向上をもって改善する努力を怠り、安易な反日的記事を乱発、部数減に対しては、有料記事の増大、そして購読料の値上げで対応したことです。ここ最近の朝日新聞の部数減、購読料の値上げは、そろそろ末期的症状になってきていると思います。単純に、人件費や紙、印刷費の値上げだけで説明できるものではありません。
部数減を値上げで補う手法には限界があると知るべきですが、最早ターニングポイントを超えているのでしょう。引き返せない新聞に残されている道は倒産以外にはないのではないでしょうか。朝日だけは生き残る可能性はあります。不動産屋として。朝日にはお似合いだと思います。
朝日新聞への就職を希望する東大生がゼロになってから何年たったのでしょう。思えば、あれが朝日新聞〇〇への弔鐘だったのでしょうね。ちょっと早いか♪♪でも時間の問題でしょうね。次は値上げできずに〇〇するでしょう♪♪
〇朝日新聞が5月から値上げ 朝夕刊セット4900円に 2023/4/5 産経ニュース
〇毎日新聞、6月に値上げ 朝夕刊セット4900円 2023年5月11日 東京新聞
〇沖縄タイムス社、3月期決算で減収減益 21年ぶりに経常赤字 2023年5月24日 琉球新報
〇朝日新聞社の連結決算、2年ぶり営業赤字 純損益は黒字を確保 2023年5月26日 朝日新聞デジタル
単体では営業損益が19億2300万円、純損益が3億7900万円の赤字だった。当社は、5月に購読料を改定した。業務を効率化し、収益改善に努める。事業構造の改革を進めて、デジタル、不動産、イベントなどの事業で増収を図る方針だ。
朝日、毎日、沖縄タイムス、琉球新報関連の記事を引用しました。どれもこれも新聞が斜陽産業であることを示しています。朝日、毎日は相次いで値上げを発表しました。
朝日がいみじくも吐露しているように、販売部数減が直接の原因だと思われます。新聞社にとって、販売部数減は致命的でしょうね。アメリカでも先行して同じような事象が起き、廃刊に追い込まれた新聞、デジタル化に成功した新聞と明暗を分けました。要は、読者の欲する良質の記事を継続して提供できるか否かが、明暗を分けるのでしょう。
良質の記事、と一言で申し上げましたが、ネットが発達する前には、この良質の記事か否かを判定するツールを読者は持っていなかったのです。そのため、今でいえば、ほぼ全員情報弱者だったのです。
ネットが発達し、誰もが勝手にネットから情報を入手し、情報を発信する時代になって、新聞の立ち位置は大きく変わったのです。これまで情報を独占していたのに、それができなくなったのです。特に左翼紙がいかに偏向した記事を配信しているのかを日本人は、直に知ってしまったのです。
海の向こうで生き残ったメディアは、デジタル化と同時に他社にはない、オリジナリティな記事を配信することによって、生き残りを図ったのです。それは、読者が限定されても、コアな読者を抱え込むことで、十分に採算に合い、経営が成り立つことを教えてくれました。
しかし、取り上げた本邦各紙は、どれも似たり寄ったりで、反日一辺倒です。日本人が求めている真っ当な記事など皆無。毎年部数を減らしているのは、新聞各紙共通的ですが、この4紙については、折り紙付きの反日紙なので、救いようがありません。
読むべきコンテンツもなく、反日一辺倒の記事、これでは部数が減るのも当たり前でしょう。逐年有料記事が増え、読者の囲い込みをしているようですが、記事の質が良くなければ、読者を減らすだけです。部数減は、記事の質の低下を如実に物語っています。
4紙に共通して言えることは、記事の質の向上をもって改善する努力を怠り、安易な反日的記事を乱発、部数減に対しては、有料記事の増大、そして購読料の値上げで対応したことです。ここ最近の朝日新聞の部数減、購読料の値上げは、そろそろ末期的症状になってきていると思います。単純に、人件費や紙、印刷費の値上げだけで説明できるものではありません。
部数減を値上げで補う手法には限界があると知るべきですが、最早ターニングポイントを超えているのでしょう。引き返せない新聞に残されている道は倒産以外にはないのではないでしょうか。朝日だけは生き残る可能性はあります。不動産屋として。朝日にはお似合いだと思います。
朝日新聞への就職を希望する東大生がゼロになってから何年たったのでしょう。思えば、あれが朝日新聞〇〇への弔鐘だったのでしょうね。ちょっと早いか♪♪でも時間の問題でしょうね。次は値上げできずに〇〇するでしょう♪♪
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