にょうぼが休憩せよと言ったので、そうしようと思っていたのだが、今記事にしないといけない事実が、米国でいろいろ発信されているので、取敢えず、論評を加えず、事実のみ読者様に提供しようと思う。
でもちょっとだけ。連邦捜査官が不正摘発しないように脅しをかけたとか、裏で中国が糸を操っているとか、根拠不明な情報がネット上に溢れている。玉石混交だ。その中の何割かは事実だろうと推測されるが、公に事実と認定されるまで、辛抱強く待つべきだろう。
反トランプ陣営と同じになってはならないのだ。憶測や推測でものを言い、誤ってしまったら、主張に傷がつき、信頼は失墜する。反トランプ陣営が歩んでいる道と同じ道を歩んではならない。自戒して、静かに事実を積み重ねることが重要だ。
下記記事は、看中国やドナルド・トランプニュースなど、それなりに信頼されているメディアから引用している。小生は、本記事が事実だと申し上げているわけではない。だが信用している。それだけだ。あとは、読者諸兄の判断だ。

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① 【2020米大統領選総合ニュース】バイデン陣営の責任者 不正投票事件で逮捕された、 ジョージア州が手動で再集計
2020年11月12日1937 看中国
ニュースマックス11日の報道によると、ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は11月11日、記者会見で、同州は手動ですべての投票を方法を再集計すると発表した。ジョージア州の159郡が、11月20日まで再集計する予定である。
ーーーーーーーーーーーーーーー
米国時間11月11日夜、米メディア「ナショナル・ファイル」の記者パトリック・ハウリー氏は、テキサス州のバイデン陣営の責任者であるダラス・ジョーンズ氏が、ハリス郡の選挙不正に巻き込まれ、FBIに身柄を拘束されたと報じた。彼はFBIに逮捕された直後、バイデン氏の選挙チームから解雇された。
② ジュリアーニ氏「1000人以上の証人が不正選挙を暴露」
2020年11月12日1335 看中国
トランプ米大統領の顧問弁護士、前ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏(Gage Skidmore from Peoria, AZ, United States of America, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons)
11月9日、トランプ米大統領の顧問弁護士、前ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は、大統領選挙での不正行為を摘発する1000人以上の証人の証言を集め、一部の証人は宣誓書に署名したと明らかにした。
ジュリアーニ氏は、FOXニュースとのインタビューで、「1000人以上の証人が選挙における不正行為を証言した」とし、「ミシガン州には200人ほどの証人がおり、ネバダ州には200人ほどいる」と話した。
ジュリアーニ氏によると、多くの州では、少なくとも100人が郵便投票の消印を訂正する指示を受けたと証言した。特定の案件では70人が証言した。
法律の規定により、証人が署名した宣誓書は書面の事実陳述であり、法廷の合法的な証拠である。宣誓書に署名したことにより、証人の供述がすべて真実であることを承認する。多くの証人らは現在、出廷して証言することに同意し、宣誓書にも署名した。ジュリアーニ氏は「不正選挙捜査は証拠に乏しいものではない」と述べている。
(翻訳・柳生和樹)
③ ペンシルベニア州裁判官がトランプ陣営を支持、分離された票は集計されないと判決
投稿日:2020年11月13日 ドナルド・トランプニュース
<引用元:デイリー・コーラー 2020.11.12>
ペンシルベニア州の裁判官は12日、トランプ陣営を支持し、11月9日より前に本人確認の証拠のなかった投票は集計されないと判決を下した。
ペンシルベニア州法では、投票に本人確認の証拠がない場合、投票者は投票が集計できるようにするために、選挙後6日―11月9日―までに修正しなければならない。ペンシルベニア州最高裁判所が選挙後3日までの投票が受け入れられると判決を下すとすぐに、ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は、本人確認の証拠のない投票は、投票受付の締め切り後6日までに修正できるという指針を出した、とFOXニュースは報じた。
(引用終わり)
でもちょっとだけ。連邦捜査官が不正摘発しないように脅しをかけたとか、裏で中国が糸を操っているとか、根拠不明な情報がネット上に溢れている。玉石混交だ。その中の何割かは事実だろうと推測されるが、公に事実と認定されるまで、辛抱強く待つべきだろう。
反トランプ陣営と同じになってはならないのだ。憶測や推測でものを言い、誤ってしまったら、主張に傷がつき、信頼は失墜する。反トランプ陣営が歩んでいる道と同じ道を歩んではならない。自戒して、静かに事実を積み重ねることが重要だ。
下記記事は、看中国やドナルド・トランプニュースなど、それなりに信頼されているメディアから引用している。小生は、本記事が事実だと申し上げているわけではない。だが信用している。それだけだ。あとは、読者諸兄の判断だ。

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① 【2020米大統領選総合ニュース】バイデン陣営の責任者 不正投票事件で逮捕された、 ジョージア州が手動で再集計
2020年11月12日1937 看中国
ニュースマックス11日の報道によると、ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は11月11日、記者会見で、同州は手動ですべての投票を方法を再集計すると発表した。ジョージア州の159郡が、11月20日まで再集計する予定である。
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米国時間11月11日夜、米メディア「ナショナル・ファイル」の記者パトリック・ハウリー氏は、テキサス州のバイデン陣営の責任者であるダラス・ジョーンズ氏が、ハリス郡の選挙不正に巻き込まれ、FBIに身柄を拘束されたと報じた。彼はFBIに逮捕された直後、バイデン氏の選挙チームから解雇された。
② ジュリアーニ氏「1000人以上の証人が不正選挙を暴露」
2020年11月12日1335 看中国
トランプ米大統領の顧問弁護士、前ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏(Gage Skidmore from Peoria, AZ, United States of America, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons)
11月9日、トランプ米大統領の顧問弁護士、前ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は、大統領選挙での不正行為を摘発する1000人以上の証人の証言を集め、一部の証人は宣誓書に署名したと明らかにした。
ジュリアーニ氏は、FOXニュースとのインタビューで、「1000人以上の証人が選挙における不正行為を証言した」とし、「ミシガン州には200人ほどの証人がおり、ネバダ州には200人ほどいる」と話した。
ジュリアーニ氏によると、多くの州では、少なくとも100人が郵便投票の消印を訂正する指示を受けたと証言した。特定の案件では70人が証言した。
法律の規定により、証人が署名した宣誓書は書面の事実陳述であり、法廷の合法的な証拠である。宣誓書に署名したことにより、証人の供述がすべて真実であることを承認する。多くの証人らは現在、出廷して証言することに同意し、宣誓書にも署名した。ジュリアーニ氏は「不正選挙捜査は証拠に乏しいものではない」と述べている。
(翻訳・柳生和樹)
③ ペンシルベニア州裁判官がトランプ陣営を支持、分離された票は集計されないと判決
投稿日:2020年11月13日 ドナルド・トランプニュース
<引用元:デイリー・コーラー 2020.11.12>
ペンシルベニア州の裁判官は12日、トランプ陣営を支持し、11月9日より前に本人確認の証拠のなかった投票は集計されないと判決を下した。
ペンシルベニア州法では、投票に本人確認の証拠がない場合、投票者は投票が集計できるようにするために、選挙後6日―11月9日―までに修正しなければならない。ペンシルベニア州最高裁判所が選挙後3日までの投票が受け入れられると判決を下すとすぐに、ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は、本人確認の証拠のない投票は、投票受付の締め切り後6日までに修正できるという指針を出した、とFOXニュースは報じた。
(引用終わり)
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