プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

バイデンを祝福していない首脳は誰か

 11月13日付BBCは、表題のような記事をアップした。なかなか興味深い記事だ。

〇ロシア、ウラジーミル・プーチン大統領
〇スロヴェニア、ヤネス・ヤンシャ首相
〇ブラジル、ジャイル・ボルソナロ大統領
〇メキシコ、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領
〇北朝鮮、金正恩朝鮮労働党委員長

 記事を読むと、ここに掲げる5人は、バイデンの当選をまだ祝福していない。バイデンよりもトランプを支持しているようだ。

 彼らは、現実主義者、リアリストだ。そしてトランプもそうだ。この中に、西側民主主義国家の首脳は、一人もいない。我が国の菅総理も含めて。もちろん、そこには、自由主義陣営、民主主義陣営、同盟国としての思惑や、外交辞令も含まれるだろう。だから、これらの諸国が現実主義者でないと言い切ることはできない。

 だが本質はそれではない。彼らは、バイデン勝利を疑っているのだ。米国のメディアはバイデン勝利を報道し、バイデンも勝利宣言した。だが、トランプの敗北宣言はない。彼らは、どちらが勝つのか、冷静に観察しているのだ。トランプに勝ってほしいという願望もあるかもしれないが、それよりも、バイデンを祝福したのちに、トランプの再選が決まることを恐れているのだ。

 当然の恐れだろう。小生もバイデンを祝福するのは早すぎると思う。すくなくとも、12月に選挙人の投票の結果、どちらかが勝利するのを見届けるまで、祝するのは待った方がいい。どちらの候補も絶対に勝利するという決定的な情勢にはない。片一方に肩入れするのはリスクが大きすぎる。こう考えているのだろう。

 小生もそのやり方が賢いと思う。仮に、バイデンの勝利が決定しても、「米国の伝統を尊重し、敗北宣言の無い状態で、あなたを祝福することはできなかった。ご理解をいただきたい。」と言えば、それ以上不満を言うわけにはいくまい。

 逆はそうではない。米国大統領選の決着が、敗北宣言にあることを知りながら、トランプの敗北宣言を待たずに、バイデンを祝福した事実は消えず、トランプの信頼を失うことは必然だ。これはもしかすると致命的なミスになる可能性がある。彼らはそれを恐れているのだ。あるいは、独自の情報と自らの政治判断で、祝福をしていないということも考えられる。

 政治にリスクはつきものだ。どちらを優先するかは、当該政治家の政治判断である。ところで、我が国の総理大臣は、自ら政治判断をしたのだろうか?心配である。

 ヨーロッパの現首脳は、トランプを嫌っていたのは公然の秘密だろう。バイデンを祝福しているのは本音だと思う。同盟国を重視し、国際協調主義に復帰することを望んでいるのだ。

 安倍前首相率いる日本と、トランプのアメリカは、利害が一致したのだ。特に、中国を敵と認識したことが一番大きいだろう。それまでの米国の第一の敵はロシアだった。これが、伝統的な米国の外交だ。だが、トランプは違った。トランプは、ロシアではなく、中国を第一の敵と認定したのだ。

 また、同盟国を重視する国際協調主義ではなく、アメリカファーストといった、国益剥き出しの外交を行った。これが、西側同盟国の反発を買ったのだ。だから、今回、バイデンがかつての国際協調主義とロシアを仮想敵とすることを歓迎しているのだ。

 現在、西側自由主義陣営の敵は中国なのだが、ヨーロッパの同盟国は、既に、中国に取り込まれている。

 バイデンが勝利すれば、我が国は、難しいかじ取りを迫られるだろう。そうならないことを望むだけだ。

 ちなみに、中国は13日、バイデンの当選を祝福と報じている。

 ところで、小生が心配していることが一つある。それも重大な懸念が。それは他でもない。トランプが再選された場合の我が国の対応だ。菅首相は、既にバイデンに対して、祝福し、電話会談までしている。トランプが再選された場合、何と言い訳するのだろう?というのが、小生の懸念なのだ。

 トランプ・安倍両夫妻が居酒屋を訪れたときのトランプの激怒した顔を外交当局は忘れてはいないだろうな?トランプ再選の場合の言い訳もちゃんと考えているのだろうな?トランプは、笑顔で相対してくれるかもしれないが、バイデンを祝福したことを決して忘れないだろう。トランプとはそういう男だ。だから、この5人は有能だ。我が国の総理大臣閣下がこの中に含まれていないのが残念である。

追伸

 看中国は、メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領(通称:アムロ氏)は11日記者会見で再び、民主党候補バイデン氏への祝意の表明を拒否した、と伝えている。やるねー、いよっ、大統領!

↓ブログを読んでいただき有難うございます。ぽちっとしていただけると励みになります。

政治ランキング
よろしければお気に入り登録もお願い申し上げます。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

公明と朝日は日本弱体化の元凶
有権者の意志を理解できない自民党
ふるさと納税は健全な納税意識を破壊する
森保ジャパンの勝利を寿ぐ
再びゴーー--ル!
国民が怒る原因
高裁、最高裁でも裁判員裁判を適用すべき
「韓国=後進国」という残酷な現実
中国との対話は不可能だ
日曜独語 戦いのリアリズム
言論の自由がない韓国
岸田首相に痛烈な皮肉 レコードチャイナ
ゴー――――ル!
派閥領袖と雖も国益を優先すべし
朝日の正体は韓国新聞だ
岸田首相は言うべきことを言ったのか
波長が合う友
対価に見合う価値
防衛は祖国を残す予算
画期的な維新の政策提言
男女共同参画の悲惨な未来
偽善と同調圧力の国 アメリカ
生殺与奪の権を他国に握らせるな
ツイッターの健全化を歓迎する
日曜独語
サイバー戦士は高給兵器だ
日本人としての誇りを持ちましょう
批判を恐れる朝日の末路
矢弾尽き果て散るぞ悲しき
防衛省に自己改革と合理化を求める財務大臣の暴言
防衛努力こそ究極の経済対策だ
蠢く親韓派
日曜独語
焼き鳥屋で安倍さんと菅さん
トマホークと旭日旗
予想通り麻生訪韓失敗
麻生訪韓は失敗だ
自衛隊における男女平等について
維新は立民と心中するつもりか?
産経抄は自衛隊の現実を知っているのか?
日本酒の聖地~日本酒仙・喜心(札幌)
自衛隊の本質的問題
マスコミの偏向報道
習近平独裁に備えよ
百年兵を養う
大臣の資質と政治的勇気
韓国軍を笑えない自衛隊の悲惨
日本の癌 公明党
夢の飛行機2選
死者に鞭打つ行為は大和の文化ではない!