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ホンダの快挙

 本田がやってくれましたね。11月12日、レベル3の自動運転技術を搭載した車両を今年度中に発売すると報道されていました。レベル3の自動運転技術搭載車の実用化は世界初だそうです。

 報道によると、高速道路で、一定の条件下で、ドライバーはハンドルから手を放して運転しても良い、ということなのだそうです。世界初というのがいいですねー。

 酒楽です♪こういう快挙は、世間を明るくしてくれます。各自動車メーカーがしのぎを削っている自動運転技術ですが、本田が一歩リードしたようですね。この分野には、グーグルや、テスラ、及び既存の各自動車メーカーが巨額の開発費用をかけて、開発しています。

 ひと頃、推進機構を燃料電池にするのか、電池にするのかで開発の方向が分裂していた時期がありましたね。そして、トヨタがいち早く燃料電池車を世に送り出すことに成功しました。ですが、開発の主流になることはなく、今では、電気自動車のパイオニアとして、米テスラが独走態勢を築いているというのが世間一般の見方だと思います。

 ただ、電池性能の向上そのものが電気自動車の性能を左右するので、テスラの独走がいつまで続くのかは予断を許さないと思います。トヨタもホンダも必死で追随してくるでしょう。

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 それとは別に、自動運転技術は、幅広い分野から参入してきていますね。グーグルが自動運転車を開発していると報道されたときは、世界中の注目を集めましたね。日本のスバルも、安全機構を先発して開発し、今年もアイサイトXという新バージョンの安全機構を搭載した新型車を発売しました。このさき、この技術は、自動運転に発展するだろうと予想されていますね。

 かつて、ホンダがCVCCエンジンでアメリカのマスキー法の排出ガス規制をクリアし、世界的に喝采を受けましたね。それ以来のホンダの快挙だと思います。ただ、完全自動運転までにはまだ難関がいくつも待っています。世界一を目指して頑張ってほしいですね。

 自動運転は、日常の生活を劇的に変化させる可能性がありますね。完全自動運転までには、まだかなりの期間が必要だと思いますが、少しずつ、トラックやタクシードライバーの需要は減ってくるでしょう。今はやりのウーバーイーツも、いずれ、自動運転の車やドローンに取って代わられる時代が来るでしょう。

 保護者による子弟の送り迎えや園バスも変わるかもしれません。ドライバーというよりも、警備員の比重が高まるかもしれませんね。

 自動運転や、ドローンによる無人宅配が実用化すると、世の中の様相が一変するでしょうね。人間による配達需要は廃れ、別の形の求人が新たに生まれてほしいものです。

 バブル崩壊以来、元気のない日本の企業ですが、久々の快挙に気分がいいです。頑張れホンダ!
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