公明幹部を「がん」と批判の麻生氏、「山口氏らが問題だったという意図だ」 2023/9/26 産経ニュース
表現が違うだけだ。公明党ががんなのは間違いない。
麻生氏発言は「事実誤認」 公明・北側副代表が反論 2023/9/28 産経ニュース
自身は、公明側の安全保障政策の責任者として自公間の議論に関与したと説明。「自衛隊が、米軍と連携しながら『矛』の一部を担うことも検討しなければならないと発言してきた」と明かした。
苦しい弁明だね、北川さん。一部を取り出して「事実誤認がある」と言っても、それは各論であって、全体としては専守防衛に反するから反対、って言ったんだろ。麻生さんはそう言ってる。何故正面から反論しないのだ。
ところで三羽ガラスの親分、山口はどうしたのだ?公明党代表。あなたが正面から反論しないのはおかしいでしょ。反論しないと言うことは、認めたと言うことだろうな。
さて酒楽は、麻生さんの発言は大変良かったと思います。自公連立政権の根本的な問題を明らかにしたからです。
(発言録)公明党・山口那津男代表、麻生氏「ガン」発言に「評価控える」 有料記事 2023年9月27日 朝日新聞デジタル
次は朝日ですw山口は、評価控える、のだそうです。内容はわかりません、有料なのでw
でもあれですね、評価控えるって、認めたと言うことでしょ。違うならすかさず反論する筈ですからね。山口が反論しないのは、麻生さんの発言が正しかったと証明したようなものです。それでも反論しないと言うことは、すれば自分に跳ね返って、決していい結果にならない、という判断があるのでしょう。こういうのを“狡猾”というのでしょう。時間がたって、何も騒がなくればそれでいいと。つまり、麻生発言は、図星であり、事実だったと言うことです。
さて、岸田総裁も、茂木幹事長も発言していません。彼らも当事者だろ?何故何も言わないのだ?こちらも麻生発言は事実だと認識しているのだろうが、何も言わないのは、相変わらず自公連立を継続したいからだ。それが自民党にとって最悪の選択だと言うことが理解できないのだな。公明党と連立している自民党は、本気で憲法改正を考えていないことも。
本気で改正を考えているなら、そもそも憲法観の異なる公明党と連立する筈がないではないか。自民は、公明の票欲しさに、憲法改正を売ったのだ。そう考える以外にないだろう。つまり、自民党は、憲法改正を訴えているが、それは嘘だと言うことだ。嘘だ。公明党との連立政権で、憲法改正はできないのだ。自民はそれを知りつつ、国民に向かっては憲法改正を訴えると言う嘘を平気でついているということなのだ。
主要メディアは、憲法を改正させたくないから、現状を追認しているのだ。そして、憲法改正勢力が国会の三分の二を超えたという、間違った認識を国民に植え付けているのだ。
許しがたい。実に許しがたい。保守層はわかっていると思いますが。それにしても悪辣だ。それに騙される有権者もそうだが。ただ、全共闘世代は、いずれ退場します。健全な政治思想を持つ若者の擡頭を期待したいと思います。
表現が違うだけだ。公明党ががんなのは間違いない。
麻生氏発言は「事実誤認」 公明・北側副代表が反論 2023/9/28 産経ニュース
自身は、公明側の安全保障政策の責任者として自公間の議論に関与したと説明。「自衛隊が、米軍と連携しながら『矛』の一部を担うことも検討しなければならないと発言してきた」と明かした。
苦しい弁明だね、北川さん。一部を取り出して「事実誤認がある」と言っても、それは各論であって、全体としては専守防衛に反するから反対、って言ったんだろ。麻生さんはそう言ってる。何故正面から反論しないのだ。
ところで三羽ガラスの親分、山口はどうしたのだ?公明党代表。あなたが正面から反論しないのはおかしいでしょ。反論しないと言うことは、認めたと言うことだろうな。
さて酒楽は、麻生さんの発言は大変良かったと思います。自公連立政権の根本的な問題を明らかにしたからです。
(発言録)公明党・山口那津男代表、麻生氏「ガン」発言に「評価控える」 有料記事 2023年9月27日 朝日新聞デジタル
次は朝日ですw山口は、評価控える、のだそうです。内容はわかりません、有料なのでw
でもあれですね、評価控えるって、認めたと言うことでしょ。違うならすかさず反論する筈ですからね。山口が反論しないのは、麻生さんの発言が正しかったと証明したようなものです。それでも反論しないと言うことは、すれば自分に跳ね返って、決していい結果にならない、という判断があるのでしょう。こういうのを“狡猾”というのでしょう。時間がたって、何も騒がなくればそれでいいと。つまり、麻生発言は、図星であり、事実だったと言うことです。
さて、岸田総裁も、茂木幹事長も発言していません。彼らも当事者だろ?何故何も言わないのだ?こちらも麻生発言は事実だと認識しているのだろうが、何も言わないのは、相変わらず自公連立を継続したいからだ。それが自民党にとって最悪の選択だと言うことが理解できないのだな。公明党と連立している自民党は、本気で憲法改正を考えていないことも。
本気で改正を考えているなら、そもそも憲法観の異なる公明党と連立する筈がないではないか。自民は、公明の票欲しさに、憲法改正を売ったのだ。そう考える以外にないだろう。つまり、自民党は、憲法改正を訴えているが、それは嘘だと言うことだ。嘘だ。公明党との連立政権で、憲法改正はできないのだ。自民はそれを知りつつ、国民に向かっては憲法改正を訴えると言う嘘を平気でついているということなのだ。
主要メディアは、憲法を改正させたくないから、現状を追認しているのだ。そして、憲法改正勢力が国会の三分の二を超えたという、間違った認識を国民に植え付けているのだ。
許しがたい。実に許しがたい。保守層はわかっていると思いますが。それにしても悪辣だ。それに騙される有権者もそうだが。ただ、全共闘世代は、いずれ退場します。健全な政治思想を持つ若者の擡頭を期待したいと思います。
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