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無責任な産経新聞

 令和2年11月21日付産経新聞の社説は、「自分第一の無謀な決定だ アフガン米軍削減」と題し、アフガンの米軍削減決定は、アメリカ現政権の都合だけの無謀な決定だと主張している。無謀な決定の趣旨としては、アフガンをテロの温床としないために、米軍の勢力を維持すべし、そして、米政権移行のこの時期に重要な政策を実行するのは、慣例に違反し、迷惑だとしている。

 アフガンの治安を維持する責任は誰にあるのか、がまず問われるべきであろう。誰だ?アフガン政権だ。それ以外の誰に責任があるのだ?産経新聞社説の主張は、米政権にあるように聞こえる。アフガンの治安を維持する責任は、米軍=米国政府にあると産経は主張しているに等しい。

 アフガンは、独立した国家ではない、と言っているに等しい。そうなのか?では、問う。アフガンは国ではなく、米国なのか?米国の領土であり、住んでいる人々は、米国市民か?

 そうではあるまい。アフガニスタンは、独立した国家であろう。そう考えれば、アフガンの治安を維持すべき責任は、まずアフガン政府にあるのは、自明すぎるくらい自明だ。米国の立ち位置は、それを支援しているに過ぎない。

 米軍の縮小は、アフガンの治安を悪化させる可能性があるというのは、小生も同意する。では、いつまで、支援をするのだ?永遠にか?

 自国の治安を維持できない政府は、滅びるしかあるまい。かつて、南ベトナムが辿った道と同じ道を辿らざるを得まい。外国勢力が難治の国アフガンの治安を維持することは不可能なのだ。現地の民の望むとおりにすべきだ。それが一番自然なのだ。

 現在のベトナム政府と米国の関係は敵対一辺倒ではない。中国をにらんで是々非々の関係になっている。では、ベトナム戦争とは何だったのか。壮大な無駄だったということだ。領土、国民を統治できない政権・政府は滅びるしかないのだ。それが歴史の現実なのだ。

 アフガンも同じだ。もはや有名無実のアフガン政府を支持するのは無責任で無益だ。現地の民の望むとおりにさせたまえ。タリバンがアフガン政権になってもやむを得まい。

 北ベトナムがベトナム全土を掌握し、政権を樹立したのち、現在まで紆余曲折があったにせよ、現ベトナム政権が世界に共産主義を輸出し、世界のテロの温床になったわけではあるまい。そういうことだ。責任は、アフガン現地住民にある。彼らに任せるのが筋であり、自然なのだ。

 そういう意味で、米現政権に責任を押し付ける産経の社説には同意できない。

 次に、政権移行のこの時期に、という論点だが、まだ政権移行が決まったわけではない。決まったわけではない以上、政策に責任があるのは、現政権だ。つまり、トランプ大統領に責任があるのは、当然すぎるくらい当然だ。産経は何を根拠に迷惑だと言っているのだ。いったいどこの誰が迷惑なのだ。まさか、我が国や日本国民だというわけではあるまい。

 最近の産経は、主語を明らかにしない悪癖がある。立ち位置をはっきりさせて主張するべきだろう。こういう指摘は、言論機関として恥ずべき事態だと認識してもらいたい。

酒楽


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