おはようございます。酒楽です♪
今日は、DIYのお話です。先月末、ウオシュレットが壊れてしまいました。そして、にょうぼ殿から速やかに新品に交換せよとの命令が発出されたのです。
さて、購入する前に、ネットでいろいろ検索しました。すると、凄い種類が出ているのですね。値段も1万数千円から、数万円もする高級品まで、いろいろあります。
我が家は、いつも標準的なもので済ませてます。そりゃー、数万円の高級品を使ってみたいですが、高いし(これが一番の理由)、不釣り合いなほど高級品なので、我が家には合わないのです。

ところで悠長にはしていられないので、Amazonで買うのを諦めて、近くのホームセンターに行って買いました。考えたのは、値段と、メーカーです。何度も交換しているので、今回は、便器のメーカーと同じメーカーのものにしたのです。結果オーライでした♪
これまで、4~5回は交換したでしょうか。そのたびに、なんかぴったりこないなーと、にょうぼと話していたのです。そこで、同じメーカーにしてみたのですが、やはりぴったりでした。もっと早く気が付けばよかったな。
それから、今まで使ってみて、良くなかったメーカーのは対象外にしました。それはですね、あまり大きな声で言うのは憚られるのですが、某有名電気メーカー、〇〇ソニックです。あっ、わかってしまった?ごめんないさいね。でも、事実なので。
さて、取り付けです。何回も交換しているので慣れたものでした。まず、ウオシュレットの取り外しです。
最初に給水栓を閉めます。これが一番重要ですね。家の元栓を閉める必要はなくて、便器に接続されている給水栓を閉めるのが楽なのです。そして、これをやらないと、家じゅう水浸し、となりますジャンジャン。ご愁傷さま。
それから給水管を取り外します。ここまでで、取り外しはほぼ完了です。注意しなければならないのは、給水管の取り付け部分ですね。どういう形で取り付けられているのか、外すときによく確認する必要があります。何故なら、取り付けは取り外しの逆順で行うわけだからです。
給水管を取り外したら、ウオシュレットを便座から外します。通常、便座の根元の部分で、2本のプラスチックボルトで取り付けられており、これを外せば、取り外し完了です。
簡単です♪あとは、この逆順でウオシュレットを取り付けるだけです。初めての方は、酒楽の言葉の説明ではよくわからないでしょうから、YouTubeに動画解説が山ほど出ているので、そちらを参考にしてください。えっ?最初から信用してない?失礼しました。
やっぱり、新品、新型は使い勝手がいいですね♪ところで、このウオシュレットの交換ですが、業者に頼むと、6,400円かかります。ひゃー、高い!自分でやれば、タダです、タダ!聞いてる?奥様?タダよ!タダ!
はい、その晩、おいしいお酒をいただきました♪ひゃっほー♪(只ほど高いものはないのです♪)

<余談>
久しぶりにお酒の紹介です。秋田県齋彌酒造店のお酒です。秋田には、新政と言う超有名ブランドがありますね。でも、プレミアがついて、個人で飲むにはなかなか手が出ません。そこで、この雪の茅舎(ぼうしゃ)ですが、いいお酒です。値段もリーズナブルで、バランスの取れたお酒です。
今回紹介したのは、雪の茅舎 純米吟醸 山田穂 生酒 1.8ℓです。このお酒はお気楽の大好きなお酒で、定番です。でもですね、この白ラベルはあまり出回っていません。店主曰く、雪の茅舎では珍しく山田錦を使っている、バランスの取れたいいお酒です。という能書きでした。
ということで、つい買ってしまいました。1升で、4,180円です。グレードが純米吟醸なので、ちょっとお高いかなと思います。でも滅多に手に入らないので、買ってしまいました。値段は、にょうぼには内緒です。
でも、にょうぼ「あっ、雪の茅舎だ。おいしい~」と申しておりました♪
今日は、DIYのお話です。先月末、ウオシュレットが壊れてしまいました。そして、にょうぼ殿から速やかに新品に交換せよとの命令が発出されたのです。
さて、購入する前に、ネットでいろいろ検索しました。すると、凄い種類が出ているのですね。値段も1万数千円から、数万円もする高級品まで、いろいろあります。
我が家は、いつも標準的なもので済ませてます。そりゃー、数万円の高級品を使ってみたいですが、高いし(これが一番の理由)、不釣り合いなほど高級品なので、我が家には合わないのです。

ところで悠長にはしていられないので、Amazonで買うのを諦めて、近くのホームセンターに行って買いました。考えたのは、値段と、メーカーです。何度も交換しているので、今回は、便器のメーカーと同じメーカーのものにしたのです。結果オーライでした♪
これまで、4~5回は交換したでしょうか。そのたびに、なんかぴったりこないなーと、にょうぼと話していたのです。そこで、同じメーカーにしてみたのですが、やはりぴったりでした。もっと早く気が付けばよかったな。
それから、今まで使ってみて、良くなかったメーカーのは対象外にしました。それはですね、あまり大きな声で言うのは憚られるのですが、某有名電気メーカー、〇〇ソニックです。あっ、わかってしまった?ごめんないさいね。でも、事実なので。
さて、取り付けです。何回も交換しているので慣れたものでした。まず、ウオシュレットの取り外しです。
最初に給水栓を閉めます。これが一番重要ですね。家の元栓を閉める必要はなくて、便器に接続されている給水栓を閉めるのが楽なのです。そして、これをやらないと、家じゅう水浸し、となりますジャンジャン。ご愁傷さま。
それから給水管を取り外します。ここまでで、取り外しはほぼ完了です。注意しなければならないのは、給水管の取り付け部分ですね。どういう形で取り付けられているのか、外すときによく確認する必要があります。何故なら、取り付けは取り外しの逆順で行うわけだからです。
給水管を取り外したら、ウオシュレットを便座から外します。通常、便座の根元の部分で、2本のプラスチックボルトで取り付けられており、これを外せば、取り外し完了です。
簡単です♪あとは、この逆順でウオシュレットを取り付けるだけです。初めての方は、酒楽の言葉の説明ではよくわからないでしょうから、YouTubeに動画解説が山ほど出ているので、そちらを参考にしてください。えっ?最初から信用してない?失礼しました。
やっぱり、新品、新型は使い勝手がいいですね♪ところで、このウオシュレットの交換ですが、業者に頼むと、6,400円かかります。ひゃー、高い!自分でやれば、タダです、タダ!聞いてる?奥様?タダよ!タダ!
はい、その晩、おいしいお酒をいただきました♪ひゃっほー♪(只ほど高いものはないのです♪)

<余談>
久しぶりにお酒の紹介です。秋田県齋彌酒造店のお酒です。秋田には、新政と言う超有名ブランドがありますね。でも、プレミアがついて、個人で飲むにはなかなか手が出ません。そこで、この雪の茅舎(ぼうしゃ)ですが、いいお酒です。値段もリーズナブルで、バランスの取れたお酒です。
今回紹介したのは、雪の茅舎 純米吟醸 山田穂 生酒 1.8ℓです。このお酒はお気楽の大好きなお酒で、定番です。でもですね、この白ラベルはあまり出回っていません。店主曰く、雪の茅舎では珍しく山田錦を使っている、バランスの取れたいいお酒です。という能書きでした。
ということで、つい買ってしまいました。1升で、4,180円です。グレードが純米吟醸なので、ちょっとお高いかなと思います。でも滅多に手に入らないので、買ってしまいました。値段は、にょうぼには内緒です。
でも、にょうぼ「あっ、雪の茅舎だ。おいしい~」と申しておりました♪