プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

中国人の年金生活

中国人が「高齢になっても働かされ続ける日本人」に衝撃を受ける理由
2020.12.21 現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78442

 【中国人が「高齢になっても働かされ続ける日本人」に衝撃を受ける理由】という記事が現代ビジネスに掲載されていた。興味深く読ませていただいた。現代ビジネスは、時に良質の記事を掲載するので、定期的にチェックしている。

 今回の記事は、高齢になっても働き続ける日本人に衝撃を受ける中国人と言う設定だ。記事を見て衝撃を受けたのは、中国人ではなく、日本人こと酒楽だ。

 日本人なら、我が国の年金制度について、少々の知識があるに違いない。酒楽もいずれ年金を受け取る資格ができるので、ある程度の知識はある。だが、中国の年金制度については寡聞にして知らなかった。

 その前に、記事の主題である、衝撃を受ける中国人は、日本人の何に衝撃を受けているのだろうか?記事には、日本の驚きの光景として、中国メディアでたびたび取り上げられる定番ネタを掲載しているので引用する。

 「65歳を越えてもまだ働ける?! 892万人の日本老人たちの努力」
 「なぜ日本の老人はほとんどが退職しても働いているのか? 死ぬまで働きたいの?」
 「なぜ日本の老人は働き続けなければならないのか?」

 こういうのが定番ネタだと現代ビジネスは言っているのだ。日本の年金制度は、世界に誇るべき年金制度だというのが定説で、酒楽もそのように認識していた。しかし、中国人の指摘は、当を得ている。

 65歳を過ぎてと言うのは、65歳から金額の多寡を除けば、年金がもらえる。それなのに働く日本人が多い。その通りだ。酒楽の周りを見回してみても、年金生活者でありながら働いている老人をよく見かける。中国人の指摘は当たっている。

 死ぬまで働きたいの?これは、表現が違うだけで、同じ内容だ。

 そして、最も衝撃を受けたのは、「なぜ日本の老人は働き続けなければならないのか?」これだ。

family_danran_big.png
 ただし、ここには、かなりの誤解が含まれているのを日本人のために弁解する必要があろう。

 働くことは美徳だ、というのが日本人の基本的な価値観なのだ。だから、65歳を過ぎ、年金生活に入っても、働けるうちは働くという人が多いのだ。それは、また人それぞれの理由を内包している。

 年金で生活しているが、

 蓄えが少ないので、少しでも増やしたい。孫に小遣いをあげたい。
 社会との絆を失いたくない。自分は少しでも社会に貢献しているという充実感が欲しい。
 話し合える仲間が欲しい、あるいは、仲間を失いたくない。
 家にいても何もやることがないので、暇でしょうがない。働いている方がましだ。
 稼いでいるうちは、妻が尊敬してくれ、主人としての立場を守っている。
 働いていることで、世間に貢献している。死ぬまで、貢献したい。

 まあ、ざっとこんな感じだろうか。理由は人それぞれだ。もちろん、年金も蓄えも少なく、働かざるを得ない人もいるだろう。多いか少ないかは別にして。

 さて、では、中国人の年金生活とはどんなものなのか?興味があるではないか。

 その前に前提として、中国人は、男性60歳、女性55歳が定年なのだそうだ。それ以降働こうとしても、まず無理なのだ。詳細は、記事を参照してください。

 では、彼らは何をやっているのか。都市中産階級の典型的な例で見ると、一番多いパターンが子ども世代の手伝いだ。日本もバブルの時代には「24時間働けますか」というCMソングが流れるほどのワーカホリックの国であったが、今の中国はそれ以上かもしれない。

 かいつまんで言うと、そこそこの年金をもらい、既に不動産を取得していて、夫婦二人とも年金をもらい、子供世帯と同居し、子育て支援をしている。子どもが親の面倒を見るのは当たり前、老人ホームに入れるのは恥、なのだそうである。

 まあ、中国も高齢化社会に突入しつつあり、将来の年金財政にも黄信号が灯っていると記事は伝えているが、中国人中産階級の老後は、決して日本人に劣っているわけではないようだ。

 ここらあたりが、共産主義のいいところなのだろうな。酒楽は、共産主義は悪だと思っていて、それは現在も変わらず、将来も変わらいと思っている。ただ、中国人の年金生活の一端を伝えるこの記事からは、われわれ日本人の知らない、中国人のしたたかさと異なる価値観を感じるのだ。読者諸兄はどう思われるだろうか?
 
 
↓ブログを読んでいただき有難うございます。ぽちっとしていただけると励みになります。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

固有の領土という幻想
蘇る日英同盟と大陸封鎖
40年来の新戦術
1周年です
日韓両政府仮想問答集
中国が日本に核恫喝!
米中外交戦
融和か戦略か
韓国選手団が選手村に「反日横断幕」
現実を白日の下に
民は由らしむべし,知らしむべからず
武士(もののふ)の系譜
日韓双方の望む結末
焚書坑儒
梅雨空の独り言
禁忌を乗り越える菅政権
ひたひたと迫る韓国
日本人の魂を傷つける者
自衛隊に感謝
文治の弱点
韓国人の見る日本
台湾と韓国
「保守」なのに「反日」なのか?
国民に現実を周知するのは為政者の務め
専門家の意見と政治判断が異なるのは当たり前
皇帝への道の裏付け
皇帝の孤独
人民網を支える日本人
旭日旗はなかった
事実を認識できない
日豪台連合
朝日新聞こそ時代錯誤
日本防衛の意志
交戦規定がネガティブリストでなければならない理由
日本人は歴史の舞台に再登場するのか
学術会議の存在意義
台湾の優先順位
男系男子尊重 有識者会議
愛される中国
対韓外交はガラス張りが必須
中国巨大需要の破壊力
大臣が参加しないと意味がない
防衛費を準戦時予算とせよ
台湾における米軍のプレゼンス
予定されている未来
菅総理防衛隊を編成せよ
帝王学を授けよ
自衛官の矜持
少年法の欺瞞
韓国人のレゾンデートル