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天空の目

「国産トマホーク」開発へ 産経新聞
https://www.sankei.com/politics/news/201229/plt2012290001-n1.html

 政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。

 産経新聞から、冒頭部分を引用した。漸く我が国も矛を持つと決断したようだ。これに空母、たいげい型潜水艦、F3制空戦闘機が加われば、鬼に金棒だ。

 対艦誘導弾の射程は2千キロだという。射程については、当面これで十分だろうが、将来的には、3千キロを目指してもらいたい。それによって、大陸中国の奥深くの戦略目標を叩くことが可能になる。

 それによって、中国は、東シナ海沿岸及び大陸中央部に配備している空軍、海軍及び補給処、軍需工場、あるいは戦略ミサイル発射基地の防護に一段と予算を投入しなければならない。また、場合によっては、基地の移転、分散を余儀なくされるだろう。

 自衛隊が、長射程ミサイルを保有することで、中国は、これらの戦略体制を見直さざるを得ない。これが、矛の存在意義だ。射程は長ければ長いほどいい。将来の研究開発と配備に期待したい。
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 記事では、誘導方式には言及していないが、レーダーの誘導に頼ることはできない。当面、GPSに頼るものと思われる。またトマホークと同様、地形照合機能と併用するのではあるまいか。

 その際、わが国独自のGPS、準天頂衛星を活用すべきだ。数年後に実用化されると報道されているが、誤差は数十センチと聞いている。車を車線単位で誘導できるようだ。これを使えば、GPSよりも正確な誘導が可能だ。これは、敵にとっては、大きな脅威だ。ピンポイントで目標を破壊できるからだ。

 準天頂衛星は、日本上空を周回している。これに衛星を追加して、中国上空に3乃至4機周回させるべきだ。これによって、中国国内の主要な目標をピンポイントで攻撃できる。可能性があるだけでも中国にとっては脅威だ。

 準天頂衛星の広域化、対艦ミサイルのさらなる長射程化で中国を牽制すべし。中南海はもはや安心できる地域ではなくなる。長征を再現し、中共は中国の奥深くに逃げるしかないだろう。

 準天頂衛星の広域化を急げ。

 
 
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