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蕎麦打ち その1

 大晦日、蕎麦を打ちました。

 3年ぶりです。果たしてうまく蕎麦を打てたのでしょうか?

 その前に、つなぎの中力粉がないのに気づきました。3時頃。遅いよ!にょうぼに叱られました。
 ところで、普通のスーパーから、中力粉は姿を消していました。以前は、薄力粉、中力粉、強力粉全てが揃っていましたが、現在は、中力粉は殆ど見かけません。需要が少ないのでしょう。
 
そこで、普段はあまり行かない業務スーパーへ。ありました。

 改めて蕎麦打ちを開始・・・したいのですが、今度は秤がありません。
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 以前はこんなクラシカルな秤を使っていたのですが、どこを探してもナイ。今度は、ホームセンターに行って探しました。すると最新型の秤がいっぱいおいてありました。

 クラシカルなものもありましたが、今はこんなデジタルの計量器です。おー、いつの間にか世の中は進歩している、とワンパターンで驚くのがオジサンのいいところです?
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ようやく蕎麦打ちです。今回は、初心に帰って、「ほろみのり」を使いました。

 やっぱり、いいです。蕎麦は蕎麦粉が命だと改めて認識しました。腕が少々悪くても、いい蕎麦粉を使えば、おいしい蕎麦が出来上がります。
 、
 さて、蕎麦粉をこねて、蕎麦団子を作ります。ここが一番重要です。特に水加減。多ければ、ぐちゃぐちゃになり、少なければ、カピカピの蕎麦団子になり、とても蕎麦にはなりません。

 三度に分けて水を足し、予定の量より少しだけ少なめにしました。手の感触からは、「これでピッタリ」でした。

 次は延ばしです。蕎麦打ち棒で、シャカシャカと伸ばしていきます。これ以上は無理、というところまで最大に薄く延ばします。職人さんのようにきれいに長方形にはなりませんでしたが、そこそこうまく延ばしました。
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 そして、最後が麺切りです。写真のようにスピーディーに…、とはいきません。素人は職人さんのように早く切れないのです。酒楽は、遅いけれど細い麺、細い麺と思って、切ったのですが、ここは少々不満。なかなか細く切れないのです。

 最後は茹でます。

 茹でるのは、酒楽とにょうぼ殿との共同作業です。

 これもコツが要って、茹ですぎると固くなり、早すぎると生茹でになります。面の量・太さとお湯の量(多ければ多いほどいい、もしくは、火力の強いガステーブルを使う)を考えて、茹でる時間を決めます。今回は、20秒ほど。

 にょうぼが茹でて、酒楽は、水で締めます。今回は400グラムだったので、約10回ほどに分けて茹でました。

 さて、出来上がった麺は、ほんのりと青みがかっていました。新蕎麦ならではです。新蕎麦は、風味がよくて、おいしいのです。国産だと、夏に種まきして、秋に収穫するのが普通なので、北海道産のほろみのりは、ぎりぎり新蕎麦です。(新蕎麦は収穫して3カ月以内といわれます)

 さあ、出来上がりました。ほんのり青みがかった蕎麦をザルに盛って食べます。

 皆様、「おいしい」と言ってくれました。お世辞ではなかった証拠に、食べ尽くしました。そして、にょうぼからは、来週も打ってほしいと頼まれました。そば粉は1キロ買ったので、あと2回ほどは大丈夫です。

<続く>
 
 
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