プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

長谷川良氏の正論

 Viewpointに寄稿している長谷川良氏が米大統領選に関して正論を述べている。情報と言葉のたらない酒楽の言いたいことに全て言及しているとともに、同意見だ。

 これを読むと、昨日(1月8日)にアップした記事で述べた、酒楽の見ていた現実は虚構だったのではなく、間違いなく現実だったことがわかる。それだけでも酒楽は嬉しい。同志を見つけた気分だ。

 本記事は、有料記事ではないので、全文引用する。ご覧ください。




米民主主義は危機に瀕しているか
https://vpoint.jp/column/confidential/188160.html

  長谷川 良 (ウィーン在住)  2021/1/08(金)  ウィーン発コンフィデンシャル|北米・中南米 [2020年米大統領選], [PICKUP]

 米連邦議会で6日、「大統領選挙は不正だった」として多数のトランプ大統領支持者が建物内に侵入、上院の議長席を占領するなど、一部は暴動化した。最終的には州兵が動員され、4時間後、暴動は鎮圧された。外電によると、警察隊と支持者との衝突で、1人の女性が警察官に撃たれ、病院で死亡したほか、計4人が死亡、14人の警察官が負傷し、52人が拘束された(4人は武器の不法支持、47人は外出禁止違反でそれぞれ拘束された)。

 なお、デンバー、フェニックス、ソルトレイクシティなど他の都市でも同様の抗議集会が開かれたが、衝突は報じられていない。首都ワシントンDCのバウザー市長は夜間外出禁止令を発令するなど、異常な状況となった。

 連邦議会では同日、昨年11月3日実施された大統領選のバイデン氏勝利を正式に確定する両院合同会議が進行中だった。トランプ氏支持派は「大統領選は不正だった」として抗議集会を開き、トランプ大統領も演説。ただし、支持者の暴動に対しては「暴力は良くない。撤退すべきだ」と呼び掛けた。

 上院の共和党代表、ミッチ・マコネル上院院内総務は「無法な者の要求に屈してはならない」と強調し、ペンス副大統領も「上下両院は国民のハウスだ」と述べ、トランプ支持派の議場内侵入を厳しく批判した。

 バイデン前副大統領は、「われわれの民主主義が攻撃された。わが国は久しく民主主義の希望と灯だったが、このような暗黒の時を迎え、ショックと悲しみを感じる」と述べている。

 以上、ワシントンで6日起きたトランプ支持派の暴動についての外電の内容を簡単にまとめた。

 一方、大西洋を越えた欧州でもワシントンでの暴動に少なからずショックを受けている。7日付けの欧州紙は一様に1面トップで報道し、「トランプ派のクーデター」といった見出しを付けるメディアも出てきた。

 ジョッセプ・ボレル欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表(外相に相当)はツイッターで、「米国の民主主義、機関、法治国家への例のない攻撃だ。(連邦議会での暴動は)米国ではない。11月3日の大統領選の結果を尊重すべきだ」と述べている。

 EU欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、「私は米国の機関、民主主義の強さを信じている。バイデン氏が大統領選で勝利したのだ」と強調し、シャルル・ミシェルEU大統領は、「米国議会は民主主義のテンプルだ。EUは米国がバイデン氏に平和的に権限が移譲されることを信頼している」と述べている。

 フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外相は、「米国の民主主義への深刻な攻撃だ。米国民の選挙結果を尊重しなければならない」と指摘。マクロン大統領はツイッターで、「米国の民主主義の強さを信頼している。首都ワシントンで起きたことは米国らしくない」と述べている。

 英国のジョンソン首相は、「恥ずかしい状況だ」と述べ、ドイツのマース外相は、「トランプ氏とその支持者は米国有権者の決定を受け入れ、民主主義を足で蹴っ飛ばすような蛮行は止めるべきだ」と注文を付けている、といった具合だ。

 以上、欧州の政治家は一様に「米国の民主主義が危機に直面している」と懸念を表明しているわけだ。ただし、トランプ氏らが主張する大統領戦の不正問題については全く言及せずに、「大統領選の結果を受け入れるべきだ」とアピールしているのみである。

 欧州の政治家の“トランプ嫌い”は今に始まったことではない。彼らの主張の多くは米国内のリベラルメディアの反トランプ論調と同じだ。トランプ政権の過去4年間、最初から最後まで批判に終始し、大統領の資格に疑問を呈してきたリベラルメディアの論調とほぼ一致している。唯一、ブリュッセルから常に批判にさらされてきたハンガリーのオルバン政権だけはトランプ政権に理解を示してきた経緯がある。

 欧州の政治家にとって、6日の連邦議会での騒動は「トランプ政権とその支持者は民主主義を破壊している」という主張を裏付ける格好の材料となったわけだ。換言すれば、トランプ支持者は反トランプ派に決定的な口実を与えてしまったのだ。反トランプ派はその意味で一枚上手だ。

 ちなみに、米紙ワシントン・タイムズによると、極左組織アンティファのメンバーがトランプ大統領支持者を装って抗議デモにまぎれ込み、連邦議会に乱入していたことが6日、顔認証から明らかになったという。

 ところで、「米国の民主主義が危機」という状況は反トランプ派にもその責任があることは言うまでもない。反トランプ派の先頭を走ってきたCNNはトランプ政権の過去4年間、客観的な報道というメディアの役割を放棄し、民主党の機関紙メディアとなってしまった。

 ペンス副大統領(共和党)は「暴力は決して勝利できない」と指摘し、トランプ氏支持派の今回の暴動を批判した。それは正論だ。同時に、看過できないことは、トランプ氏に政権を奪われた過去4年間、反トランプで終始したリベラルメディアの常軌を逸した反トランプ報道にも大きな責任があることだ。米国社会を分裂させた張本人だからだ(「メディアの常軌を逸した反トランプ報道」2020年11月9日参考)。

 ワシントン・タイムズによれば、▲ミシガン州の67郡を含む接戦州の何10もの郡で、有権者登録数が有権者の人口を上回っていた、▲有権者登録名簿に故人や州外への転居者、外国人など投票資格のない人が多数含まれていた、▲民主党を支持するドミニオン社の集計システムを使用したミシガン州のある郡では約6000票がトランプ氏からバイデン氏に不正に切り替えられた、▲ペンシルベニア州では、州務長官と州最高裁が州法に違反し、選挙のわずか数週間前に、署名確認義務を事実上撤廃したこと――など、多くの不正疑惑が指摘されてきたが、米のリベラルメディアは完全にそれらを無視してきた。それはトランプ氏に投票した7000万人有権者の権利を蹂躙することを意味する。不正があれば、それを調査し、改善することが民主主義の正道のはずだ。米国のリベラルなメディアは将来に大きな禍根を残した。

 米議会は7日、バイデン氏を正式に次期大統領として認定した。バイデン氏が米国国民全ての大統領となることを期待する。



 如何だったろうか。こういう人を真のジャーナリストと言うのだろう。産経の黒瀬某とは雲泥の差だ。

<PS>
 ネット上では、最後の手段として、トランプが戒厳令を敷くだろうという情報が実しやかに囁かれている。不可能ではない。大統領の権限として。だがトランプにそれをやるだけの胆力があるのだろうか?命を懸けないとできることではない。しかも成功する確信がなければできない。トランプはやらないだろうと酒楽は考えている。余談だった。
 
 
↓ブログを読んでいただき有難うございます。ぽちっとしていただけると励みになります。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

固有の領土という幻想
蘇る日英同盟と大陸封鎖
40年来の新戦術
1周年です
日韓両政府仮想問答集
中国が日本に核恫喝!
米中外交戦
融和か戦略か
韓国選手団が選手村に「反日横断幕」
現実を白日の下に
民は由らしむべし,知らしむべからず
武士(もののふ)の系譜
日韓双方の望む結末
焚書坑儒
梅雨空の独り言
禁忌を乗り越える菅政権
ひたひたと迫る韓国
日本人の魂を傷つける者
自衛隊に感謝
文治の弱点
韓国人の見る日本
台湾と韓国
「保守」なのに「反日」なのか?
国民に現実を周知するのは為政者の務め
専門家の意見と政治判断が異なるのは当たり前
皇帝への道の裏付け
皇帝の孤独
人民網を支える日本人
旭日旗はなかった
事実を認識できない
日豪台連合
朝日新聞こそ時代錯誤
日本防衛の意志
交戦規定がネガティブリストでなければならない理由
日本人は歴史の舞台に再登場するのか
学術会議の存在意義
台湾の優先順位
男系男子尊重 有識者会議
愛される中国
対韓外交はガラス張りが必須
中国巨大需要の破壊力
大臣が参加しないと意味がない
防衛費を準戦時予算とせよ
台湾における米軍のプレゼンス
予定されている未来
菅総理防衛隊を編成せよ
帝王学を授けよ
自衛官の矜持
少年法の欺瞞
韓国人のレゾンデートル