韓日・日韓議連 合同セミナーの開催延期 2021.01.05 15:35 聯合ニュース
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210105002800882
12日、時代錯誤の日韓議連という記事をアップした。
ところが、13日以降もこの件について何も報道されないので、不思議に思っていた。それで、改めて検索したら、1月5日に延期が決定していたようだ。
残念である。セミナー開催後、ケチョンケチョンにやっつけてやろうと思っていたのに。
延期の理由は、コロナだそうだが、それは本当なのか?酒楽は疑っている。
日韓議連は、何かというと我が国の対韓国政策に悪影響を及ぼしてきた、どうにもならない組織だ。早くなくなってほしいと、みんなが思っている。思っていないのは、議連の活動によって、陰に陽に権益を持っている輩だ。
いったい、どんな権益を持っているのか、酒楽は詳しくは知らないが、そんなことはどうでもいい。政治家というものは、利益があるから動くのだ。
前言を翻すようだが、コロナが中止の理由だというのは、恐らく本当だろう。だが、それだけではあるまい。
客観的な情勢がそれを許さないのだ。それは何かと言えば、自称徴用工裁判であり、慰安婦訴訟の状況がそれを許さないのだ。どちらも、韓国の無法が通り、我が国の国益と信義を引き裂いている。
これによって、日本人と日本国政府の怒りは頂点に達しているのだ。こんな状況の中で、日韓議連が、合同セミナーを開催して日韓の友好を謳ったりしたら、日韓両国民は激高するだろう。
そういうことだ。誰が考えてもわかる。明白だ。もはや、日韓議連が口を出すような状況ではない。さすがに、議連に所属する政治家連中もそれを理解したのだろう。
状況によっては、永久に開かれないかもしれないし、日韓議連は、解散するかもしれない。それほど、両国の関係は悪化している。いや、韓国はそう思っていないかもしれない。だが、日本側はそう思っているだろう。馬鹿でない限り、日本人の沸々とした怒りを感じているに違いない。
この期に及んで、日韓友好などと唱える連中は、政治的に抹殺される。
米中露は、日本という国と、日本人の恐ろしさを肌身で知っている。それは、実際に戦い、手ひどい敗北と、少なくない損害を受けたからだ。それは、戦った者にしかわからない、歴史の教訓なのだ。
中国は、一度も日本に勝ったことがない。ロシアは、日露戦争で敗北した。かろうじて、大東亜戦争の末期、火事場泥棒をした程度だ。米国は、半年間、甚大な損害を喫した。かろうじて戦争には勝ったが、日本民族の恐ろしさを知り、二度と立ち上がれないように、狂気の憲法を押し付け、現在も我が国に大きな軍事力を展開している。
在日米軍の存在は、瓶の蓋だけではないが、複眼的な国益を考慮して我が国に展開している。それは、覇権国米国の国益であり、また、同盟国として当然の処置だ。
いずれにしても、日本と戦った米中露は、日本国と日本民族の恐ろしさをいやというほど知っているのだ。知らないのは、日本と戦ったことの無い韓国人だけだ。
このままいけば、日韓関係は、断交まで突き進む可能性がある。それは、日韓両国民の望むところだろう。韓国政府の本気度は、いまいち信用できないが。

日韓断交の後には、日韓戦争が起きるかもしれない。その前に、断交した段階で、韓国の経済は崩壊する可能性が高い。何故なら、我が国の戦略的技術がなければ、韓国経済は立ち行かないからだ。
それでも、韓国民は我が国への敵対行為を止めようとはしない筈だ。それは、日本と戦ったことのない韓国人にとっては、当然すぎるほど当然の行為であろう。そして、日韓戦争が起きるべくして起きることになる。
その先は、言うに及ばずだ。日本の完勝となり、韓国は滅亡する。それだけだ。
少なくとも、日韓議連に所属する日本の政治家は、少しは、政治、経済、軍事について知っているだろうから、これ以上の悪化は望むまい。
韓国側の議員は、何も知らないので、韓国民の狂気に押されて、日韓断交まで進むのではないか、と酒楽は考えている。望むところだ。
<PS>
【コラム】韓日指導者、「度量の大きな取引」を試みてほしい
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.18 07:38
https://japanese.joins.com/JArticle/274525
中央日報の記事だ。噴飯ものだ。
これに対する酒楽の考えは以下の通り。
韓国は、決定的な事態を期待しているわけではないということだ。ムン君も同じ考えだろう。だから、慰安婦訴訟の判決に慌てたのだ。そこまでは期待していなかったのだ。でも、それって、ムン君を忖度したんだぜ。喜べよ。
さて、政権側が、反日と言う万能の杖を継続したいと思っていても、韓国国民の思いはまた別だろう。どこかでエスカレートする可能性がある。日本はそれを待てばいい。または、ガソリンを撒けばいいのだ。
度量の大きい取引と言いつつ、地下の事務室で、お茶も出さずに交渉し、テレビ放映すればいいのだ。韓国人は火病を発するだろう。そしてこういうのだ。
「あなた方の望み通りにしました♪」
こんなのでどうだ?また世耕さんに頼みましょう。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210105002800882
12日、時代錯誤の日韓議連という記事をアップした。
ところが、13日以降もこの件について何も報道されないので、不思議に思っていた。それで、改めて検索したら、1月5日に延期が決定していたようだ。
残念である。セミナー開催後、ケチョンケチョンにやっつけてやろうと思っていたのに。
延期の理由は、コロナだそうだが、それは本当なのか?酒楽は疑っている。
日韓議連は、何かというと我が国の対韓国政策に悪影響を及ぼしてきた、どうにもならない組織だ。早くなくなってほしいと、みんなが思っている。思っていないのは、議連の活動によって、陰に陽に権益を持っている輩だ。
いったい、どんな権益を持っているのか、酒楽は詳しくは知らないが、そんなことはどうでもいい。政治家というものは、利益があるから動くのだ。
前言を翻すようだが、コロナが中止の理由だというのは、恐らく本当だろう。だが、それだけではあるまい。
客観的な情勢がそれを許さないのだ。それは何かと言えば、自称徴用工裁判であり、慰安婦訴訟の状況がそれを許さないのだ。どちらも、韓国の無法が通り、我が国の国益と信義を引き裂いている。
これによって、日本人と日本国政府の怒りは頂点に達しているのだ。こんな状況の中で、日韓議連が、合同セミナーを開催して日韓の友好を謳ったりしたら、日韓両国民は激高するだろう。
そういうことだ。誰が考えてもわかる。明白だ。もはや、日韓議連が口を出すような状況ではない。さすがに、議連に所属する政治家連中もそれを理解したのだろう。
状況によっては、永久に開かれないかもしれないし、日韓議連は、解散するかもしれない。それほど、両国の関係は悪化している。いや、韓国はそう思っていないかもしれない。だが、日本側はそう思っているだろう。馬鹿でない限り、日本人の沸々とした怒りを感じているに違いない。
この期に及んで、日韓友好などと唱える連中は、政治的に抹殺される。
米中露は、日本という国と、日本人の恐ろしさを肌身で知っている。それは、実際に戦い、手ひどい敗北と、少なくない損害を受けたからだ。それは、戦った者にしかわからない、歴史の教訓なのだ。
中国は、一度も日本に勝ったことがない。ロシアは、日露戦争で敗北した。かろうじて、大東亜戦争の末期、火事場泥棒をした程度だ。米国は、半年間、甚大な損害を喫した。かろうじて戦争には勝ったが、日本民族の恐ろしさを知り、二度と立ち上がれないように、狂気の憲法を押し付け、現在も我が国に大きな軍事力を展開している。
在日米軍の存在は、瓶の蓋だけではないが、複眼的な国益を考慮して我が国に展開している。それは、覇権国米国の国益であり、また、同盟国として当然の処置だ。
いずれにしても、日本と戦った米中露は、日本国と日本民族の恐ろしさをいやというほど知っているのだ。知らないのは、日本と戦ったことの無い韓国人だけだ。
このままいけば、日韓関係は、断交まで突き進む可能性がある。それは、日韓両国民の望むところだろう。韓国政府の本気度は、いまいち信用できないが。

日韓断交の後には、日韓戦争が起きるかもしれない。その前に、断交した段階で、韓国の経済は崩壊する可能性が高い。何故なら、我が国の戦略的技術がなければ、韓国経済は立ち行かないからだ。
それでも、韓国民は我が国への敵対行為を止めようとはしない筈だ。それは、日本と戦ったことのない韓国人にとっては、当然すぎるほど当然の行為であろう。そして、日韓戦争が起きるべくして起きることになる。
その先は、言うに及ばずだ。日本の完勝となり、韓国は滅亡する。それだけだ。
少なくとも、日韓議連に所属する日本の政治家は、少しは、政治、経済、軍事について知っているだろうから、これ以上の悪化は望むまい。
韓国側の議員は、何も知らないので、韓国民の狂気に押されて、日韓断交まで進むのではないか、と酒楽は考えている。望むところだ。
<PS>
【コラム】韓日指導者、「度量の大きな取引」を試みてほしい
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.18 07:38
https://japanese.joins.com/JArticle/274525
中央日報の記事だ。噴飯ものだ。
これに対する酒楽の考えは以下の通り。
韓国は、決定的な事態を期待しているわけではないということだ。ムン君も同じ考えだろう。だから、慰安婦訴訟の判決に慌てたのだ。そこまでは期待していなかったのだ。でも、それって、ムン君を忖度したんだぜ。喜べよ。
さて、政権側が、反日と言う万能の杖を継続したいと思っていても、韓国国民の思いはまた別だろう。どこかでエスカレートする可能性がある。日本はそれを待てばいい。または、ガソリンを撒けばいいのだ。
度量の大きい取引と言いつつ、地下の事務室で、お茶も出さずに交渉し、テレビ放映すればいいのだ。韓国人は火病を発するだろう。そしてこういうのだ。
「あなた方の望み通りにしました♪」
こんなのでどうだ?また世耕さんに頼みましょう。
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