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中国の蠢き

イスラエル軍トップ、対イラン作戦計画の準備指示2021.1.27 10:00 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/210127/wor2101270018-n1.html

 イスラエル軍トップの参謀総長が、イラン攻撃計画の準備を指示したと、産経新聞が伝えている。

 バイデン政権が、イラン核合意に復帰すると報じられていることを受けてのイスラエル政府の動きだ。参謀総長は、米国のイラン核合意への復帰は間違っていると発言している。

 米国へのけん制だろう。イラン核合意への復帰は、イランを利するだけで、将来、イランと敵対する国家に、一方的に不利になると言っているのだ。

 参謀総長の意見に同意する。バイデンは、オバマの政策を踏襲しようとしているが、オバカ、訂正、オバマは無能だった。全てにおいて、無為無策だった。オバマの8年間は、米国の暗黒史だ。

 バイデンは、オバマの操り人形だ。それはすなわち、イランや中国を利する政策のオンパレードだ。

 同じことは、アジアでも起きるだろう。中国は、台湾への威嚇を始めている。十数機の戦闘機を台湾領空付近に飛行させ、反応をうかがっているのだ。

 尖閣諸島への中国海警局艦船の航海も同じ文脈で、これは、ここ何年も継続している。現在は、米国の政権交代による日米同盟の反応を覗っているだろう。

 cos5_1.jpg
統合幕僚長 山崎陸将 画像は統合幕僚監部HPから引用

イランも、中国も、ロシアも繋がっている。覇権国米国の真意を測っているのだ。トランプは、意思の表明も、実際の動きも超一流だった。

 だがバイデンは無能だ。戦略的忍耐とやらで、ずるずると後退し、中国、イラン、ロシアに既成事実を作らせてしまう可能性が高い。危機的状況だ。

 米国次期国防長官が、尖閣防衛の意志を明らかにしたと、我が国政府は、嬉々としているが、馬鹿なのか?

 そんなものは、中国相手には、通用しない。奴らは、海警局の艦船に武器使用を認める法案を可決しているのだ。我が国はどうするのだ?同じように、海上保安庁に、武器使用基準を示しているのか?

 頼むから、ネガティブリストにしてくれ。そうでないと戦えない。自衛隊についても同じだ。手足を縛られて戦うのは、自殺行為に他ならないのだ。政府は現場の声を聴け。

 いずれにしても、中国は、遠からず、台湾、尖閣に手を出してくる。バイデンの登場は、それを促しているのだ。周囲を敵国に囲まれているイスラエルはさすがだ。動きが速く的確だ。

 我が国も、のほほんとしてちゃだめだ。政府と日本人の覚悟を示さなければならない時が刻一刻と迫っている。

<PS>
 中国の動きは早いね。今がチャンスと見ているのだろう。

 我が国に、危機感がないのが心配だ。コロナで精いっぱいなのだろうが、中国は、敵の弱いところを突いてくるのがうまいのだ。何千年も中国大陸でルール無用の治乱興亡を繰り広げてきただけのことはある。

 奇襲を受けて、対応の暇もなく、既成事実を作られ、反撃のタイミングを失う。これが一番怖い。我が国の民意がどう動くのかもリスク要因だ。メディアに流され、戦意を喪失したらお終いだ。

 先手先手で動いてください。総理大臣、外務大臣、防衛大臣殿


 
 
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