プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 真正保守政治を確立する。中国・韓国・国内敵性勢力から日本を守る。日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

大英帝国の復活

 英国の動きが顕著だ。ジョンソン首相は、その本領を発揮しつつある。EUからの離脱を巡って、旗だけ振って、敵前逃亡した頃とは段違いだ。いったいあれは何だったのだ?

 それはいい。しばらくぶりに連合王国に相応しい宰相が現れた。年初まで、米大統領選と英国のEU離脱を巡って、メディアは大騒ぎしていたが、一段落した今、同じアングロサクソンの米国と英国では、動きが異なっている。

 まず、米国だが、バイデンが大統領に就任し、中国の易姓革命と同じような、前政権政策の否定から政権をスタートさせた。米国市民にとっては悲劇が始まり、中国に取っては、チャンス到来だ。早速、台湾、尖閣で動きを見せている。

 我が国は、中国の尖閣実効支配を阻止するため、我が国単独でも動けるように準備しなければならない。米国は、尖閣を日米安保の対象だと言明しているが、肝心の中国は、それを信用していない。

 米国の態度もそうだが、我が国政府の覚悟を窺っている。我が国政府に尖閣を守る覚悟があるのか?酒楽でさえ、不安に感じる。

 そして、英国だ。昨年末、ようやくEU離脱協定が成立し、晴れて独立を回復した。おめでとう連合王国、おめでとうございますエリザベス女王陛下。
400px-Boris_Johnson_official_portrait_(cropped).jpg
画像はWikiから引用

 かかりきりだったEU離脱を巡る難交渉を漸くまとめたジョンソン首相の動きは速い。

 まず、クアッドへの参加を表明した。海洋連合へようこそ。待ってましたよ。これで、日米豪印のクアッドに英国が加われば、鬼に金棒だ。日米英世界3大海軍の揃い踏みだ。

 クウィーンエリザベス級空母1番艦をアジアに回航するとの情報もある。さすが大英帝国の末裔だけのことはある。ヨーロッパにおいては、栄光ある孤立を選択し、返す刀で、海洋国家連合への参加を画策している。

 インドは、純粋な海洋国家ではないが、旧宗主国英国の参加と、英連邦の豪州がいるので、安心してクアッドでの活動を活発化させるのではないだろうか。

 そして次がCPTPPへの参加意思表明だ。CPTPPの盟主日本国は諸手を挙げて歓迎する。ようこそ日英同盟へ。

 EU離脱後、大陸と同じ条件で貿易することができなくなった英国にとって、CPTPPへの参加は、焦眉の急だ。英国に投資している日本企業を繋ぎとめるにも是非参加したいところだろう。

 同じ立憲君主国、民主主義、法治国家、共通点は多く、基本的価値観を共有している。参加に何の問題もなかろう。

 中国も先般CPTPPへの参加を検討していると報道されたが、何を寝ぼけたことを言っているのだ。中国や韓国が参加できるわけでないだろ。(あっ韓国は関係なかったな。ムン君は参加したがっているようだけど、何かの間違いだろう。韓国が、日本主導のCPTPPに参加したいと考えるわけがない。韓国人が発狂するぞ。ろうそく革命で牢屋行きになるよ。ムン君、あきらめな)

 話がずれた。英国の動きは極めて戦略的だ。往年の大英帝国を彷彿とさせる。自国の国益を最大限にするために、最適の政策を追及している。そして、最後が香港だ。

 香港市民に最終的に英国移住が可能なパスポートを発行すると表明した。中国には痛手だ。政治的にも経済的にも損失が大きい。中国の膨張政策は、日米英豪印の反発を招いている。

 英国が積極的に動き出した。さすがだ。ところで、我が国の動きは鈍い。決定的に鈍い。ジョンソンの行動に即応しろよ。茂木外相からも、菅総理からも発言がない。こういうのは、速攻「歓迎する」と一言だけでもコメントすれば、ジョンソンも英国民も拍手喝采するのに、何でやらないのだ?

 大英帝国の復活を喜びたい。

英国が日米豪印4カ国の枠組み「クアッド」に参加の意向 英メディア報道
2021.1.31 07:19 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/210131/wor2101310002-n1.html

日本、「中国包囲網」TPP加盟国拡大の好機 2021.1.31 19:00 産経新聞
https://www.sankei.com/economy/news/210131/ecn2101310007-n1.html
英、香港市民向け特別ビザ受け付け 30万人が英移住か
2021.1.31 19:19 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/210131/wor2101310011-n1.html


<PS>
 ジョンソン君は、なんか吹っ切れたようだね。鉄の女サッチャーを思い出す。海に浮かぶブリテン島の宰相は、冷徹な現実主義者でなければならない。ブレアもよかったな。久しぶりに英国に政治的天才が現れたようだ。

 結婚してよかったのかね。旗だけ振って、メイ首相に丸投げしたジョンソン君とは別人の趣だ。奥様が賢いんだろうな。

 それにしても、独仏はどうしてこう政治音痴なのかね。メルケルに引きずられて中国の意のままになっているじゃないか。

 一番心配なのは我が国だ。今度は失敗しないでくれよ。独仏を笑っていられなくなるぞ。
 
 
↓読んでいただきありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

蟻の恐怖 中国戦闘機
尖閣実効支配が最大の国益
ムン君を応援する理由
国民は誰に訴えればいいのだ
社員を守るのは経営者の責務
福岡県知事辞職に見る日本人の美学
今頃気が付いたのか?
セルフレジとの会話♪
しばらく無視でいい 日韓外相電話会談
総務省接待について 安かろう悪かろう
NHKは治外法権
バイデンはチェンバレンの教訓を知らない
天皇誕生日に思う
人間は話す動物
林檎と顔の戦争
中国企業大量デフォルトは嘘か誠か
橋本会長を応援する
知に飢えた日本 焚書坑儒の志那
マイナカードに光明
EUと日本はどこへ向かうのか
覚悟されよ
春よ来い
首長はよく考えて選ぶべき
医師の偏在をなくす工夫を
外務省の病 盲腸
不揃いの重鎮達
手動フードプロセッサー
天空の目
対韓冷淡外交の勝利
中共エージェントの虚実
言論封殺
たまには極上のワインを
遺憾砲艦隊出撃せよ!
メディアが決めるのか?それでいいのか?
朗報 消滅する新聞
亡国の萩生田文科相
連合軍参上!
スペースXがまたやってくれた!
蓮舫氏を推薦する
名誉を重んずる日本人
外堀埋まるゴーン
尖閣警備隊を常駐させよ
竹島奪還作戦を作成せよ
最高裁判所の責務
福寿草~春の便り
固まる店員さんその2
尖閣公務員常駐 自民和田議員天晴れ
外交官を自衛隊で鍛えろ!
銘酒探訪 豊盃 純米吟醸 直汲み生原酒
日本人の怒りを知るがいい