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国家の覚悟が問われている

 昨日、産経新聞ワシントン駐在客員特派員、古森義久氏の「実績残したトランプ氏 対日政策」という記事を紹介した。

 単に紹介して、称賛しただけだったので、酒楽としては、少々消化不良だった。そこで、いろいろ酒楽の意見を述べたいと思う。

 第一は日米同盟の強化
 〇日本の防衛費負担増の要請、日米安保片務性への不満は日米同盟強化の一端

 まずこれ。米国の覇権下で繁栄を貪る日本、というのが基本的な構図だ。GDPは2019年 米国21兆4千億ドル 軍事費は対GDP比 3.2% 日本5兆7千億ドル 対GDP比 約1%だ。日米比は3.75倍。防衛費 米国7千億ドル 日本 約500億ドル。日米比約14倍。

 数字は正直だ。米国は、やはり同盟国であるNATO諸国にGDP比2%の軍事支出を要求している。

 そして、米軍駐留経費の増額要求もある。

 日本側から見れば、米国の要求は、理不尽なように見える。産経新聞ですらそういう論調だ。だが、数字を見てもらえば、米国の要求は理不尽なものとは思えない。むしろ、日本は日米安保に多大に依存して、自国の軍事支出を節約している、と言われても反論できないだろう。少なくとも酒楽はそう思う。

 我が国が、独立国として適正な軍事支出をしていない、不足している、と酒楽は思う。そして、尖閣諸島が日米安保の対象だと、大喜びしている姿は、将来の滅亡を予感させるようで、極めて不愉快だ。日本政府、財政当局、防衛当局は、亡国の集団だ。反論できるならしてみろ!防衛費と言うのは、究極の福祉なのだという認識が必要なのだ。
日の丸

 次。第三は拉致問題解決への寄与
 
 独立国として恥ずかしい。自国の拉致被害者救出を他国に依存する国は、滅亡するぞ。結局、用心棒である米国におんぶに抱っこじゃないか。恥ずかしい限りだ。将軍様と真摯に話し合うだと?それで、拉致被害者を連れ戻せると思っているのか?

 これは、言ってはいけないことかもしれないが、敢えて言いたい。拉致被害者家族は、「我が国は、武力に訴えてでも、家族を連れ戻してほしい」と言って欲しかった。

 何故って、これが最も現実的でかつ、可能な手段だからだ。それ以外に何があるのだ?きれいごとで解決はできない。だが、米国も、日本の拉致被害者救出のため、武力を行使することはないだろう。当たり前だ。他国の大統領に被害者を合わせて、お願いする構図ってなんだよ。日本人として恥ずかしいと思わないのか?将来の歴史教科書には、最も恥ずべき国家として記載されるぞ。

 連れ戻すのは、日本だ。日本の自衛隊以外に誰が連れ戻せるというのだ?考えたら、誰でもわかるぞ。真摯に話し合うのではなく、連れ戻すために、憲法を改正し、軍事力を高め、北朝鮮に圧力を強め、場合によっては、軍事力の行使も辞さない、これが国家としてのあるべき姿だ。というよりも、これ以外に解決する手段はない。

 お遊戯やってんじゃないんだよ。だから足元を見られのだ。中国は、我が国に戦う覚悟がないことを見透かしている。早晩尖閣に侵攻してくるだろう。そのとき、我が国はどうするのだ?真摯に話し合うのか?

 またまた、過激な発言になってしまった。皆様申し訳ございません。酒楽のたわ言だとお見逃しください。今日はここまでです。

<PS>
 最近、酒楽は過激だといわれている。実は、最近ではない。前からだ。

 だんだん、我慢できなくなって、言ってしまうのだ。言ってから、しまった、といつも思う。

 でもね、健康にはいい。言いたいことを言うのは、精神衛生上極めていい。皆様も、ブログをはじめて、言いたいことを言うと、ストレスが発散できるよヽ(´∀`)ノ
 
 
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