プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 真正保守政治を確立する。中国・韓国・国内敵性勢力から日本を守る。日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

大陸国家中国の弱点

 NewsWeekJapanによると「中国ステルス機2機が中印国境に到着、空中戦準備の可能性も 2020年8月19日(水)16時55分 ジョスリン・グレッシュチャック」と伝えている。以下引用する。

 中印国境をめぐる対立が4カ月目に入る中、中国軍のステルス戦闘機2機が、インドとの国境近くの空軍基地に配備されたことがわかった。
 中国人民解放軍空軍に所属する2機の「J-20」ステルス戦闘機が駐機しているのが、新疆ウイグル自治区のホータン空軍基地を撮影した商業衛星画像で確認された。中国の複数のソーシャルメディアユーザーが画像をシェアしたことから明らかになったものだ。

 このステルス戦闘機の到着は、中国とインドが領有権を争うヒマラヤ山脈地帯のラダック地域をめぐる緊張が高まる中での、最新の動きだ。ラダックはインドが実効支配する地域で、1962年の中印国境紛争後に外交交渉によって設定された非公式の停戦ラインである実効支配線(LAC)に接している。この境界線はラダックを、中国が支配するチベット自治区と分けるもので、現在進行中の中印国境をめぐる対立の一部だ。
 中国軍とインド軍は6月15日、ラダックのガルワン渓谷で衝突。インド軍の兵士が20名死亡、中国側にも複数の人的被害が出た。LACで緊張が高まるのは初めてではないが、今回の衝突は、1967年以降では初めて、中印国境紛争で兵士に死者が出た特筆すべき事例だ。

インド側は仏戦闘機を配備

 紛争対象のこの地域は、ヒマラヤ山脈地帯にある標高4200メートルほどの高地で、ほとんど人は住んでいない。中印両軍の兵士は、この地域では銃の携帯を禁じられているため、武力衝突は至近距離での接近戦となったと、ニューヨーク・タイムズは報じた。
 
今回ステルス戦闘機が到着したホータンは、ラダックから320キロメートルほどしか離れていない。今回の動きから見ると中国空軍は、この地域の制空権を中印どちらが握るかをめぐる、地上戦とは別の戦いに向けて準備を進めている可能性がある。
 7月末には、インド空軍が新たに導入したフランス製の戦闘機ラファールのうち5機が、ラダックから885キロほどの距離にあるアンバーラー空軍基地に送り込まれた。
(翻訳:ガリレオ)
(以下略)

 表題は、大陸国家中国の弱点としている。大陸国家と対をなす概念が海洋国家である。明確な定義があるわけではない。日本や英国は海洋国家である。四周を海に囲まれ、陸続きの国境がない。アメリカも海洋国家である。しかし、アメリカには、陸続きの国家として、カナダとメキシコがあるではないか?というのは当然の疑問だ。しかし、カナダは友好国で、基本的価値観は一致しているし、安全保障に関しては一心同体と言っても過言ではない。メキシコは、脅威となるような軍事力を有していない。つまり、陸上国境に脅威がない。従って、海洋国家である。
 対して、ロシアや中国は大陸国家だ。陸続きの国境があり、脅威となる国家が複数存在する。そのため。軍事支出は、陸軍に偏らざるを得ない。海にも面しているが、陸上国境が長く脅威が多数存在するのが大陸国家の特徴であろう。
 海洋国家の特徴は、陸続きの脅威がないため、海軍力に専心できることである。大陸国家はそうはいかない。ソ連が冷戦に敗れたのは、大陸国家でありながら、米国に対抗するため、海軍力に多大の予算を充当したことが原因の一つであろう。
 中国も同じ轍を踏もうとしている。ニューズウィーク誌が言うように、中印国境に最新鋭の戦闘機を配備したようだ。WIKIによれば、2019末、中国はJ-20を50機保有しているようだ。中国にとっては虎の子の兵器だ。しかし、それを中印国境に配備せざるを得ないところが、大陸国家の弱点なのだ。はっきり言えば、大陸国家は、広範囲に仮想敵国が存在するため、陸軍力、海軍力を同時に充実させることは困難だということなのだ。
 中国が、アメリカ合衆国と覇権を争うのであれば、陸の脅威をあらかじめ最小化しなければならない。例えば、インドに妥協し、国境線を画定し、不可侵条約を結ぶ。これがベストだ。既にロシアとの国境線は確定している。それ以外の脅威と言えば、ベトナム、北朝鮮だが、中国から仕掛けなければ、両国から攻められる政治的可能性はほとんどない。つまり、インドが中国のアキレス腱なのだ。
 そのインドを中国は挑発した。最悪の選択だ。フランスはここぞとばかりにインドを支援するだろう。ラファールを戦力化するため全力を尽くすに違いない。メンツにこだわる共産中国は、いやでも中印国境に貴重な空軍力を割かざるを得ない。それだけ、海洋正面の戦力は低下する。インドは、海上でも合衆国連合に参加しようとしている。米豪海上演習にインドが参加したのが象徴的だ。海上連合には、日本も参加している。中国包囲網が完成しつつある。中国の有力な同盟国は陸上にも海上にも存在しない。中国は墓穴を掘っている。

↓人気ブログランキングに参加しています。ポチッと押していただけると嬉しいです。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

韓国に民主主義は不可能
朗報 弾劾否決の公算大
悪夢の戦略的忍耐
ムン君どうした?
中国から撤退できない日本企業
米軍の矜持~自由で開かれたインド太平洋
精鋭無比
外資土地買収規制政府案
ハリス大使お疲れ様でした
中国四千年の伝統
空母キラー撲滅作戦
自分の国は自分で守るのだ
高市早苗議員に期待する
二階幹事長炎上
酒楽独語 半年経ちました♪
速報 苺畑さん復活!
バイデンに期待する
ローマを継ぐ者
当事者能力の無い政府
メラニア夫人のメッセージ
頑張れ若者 応援しているぞ
人の口に戸は立てられぬ
台湾との関係強化を急げ!
日韓の行く末
官房長官を更迭せよ!
休日の風景
社会の木鐸という虚飾
トランプの意図にすぐ反応せよ
既得権益が国を亡ぼす
聞く耳を持っているようだ
真実は最後に勝つ ポンペオ国務長官/VOICE OF AMERICA
無能な政府は国を亡ぼす
独裁への道をひた走る米国
由らしむべし知らしむべからず
日韓議連の時代錯誤
CALIFORNIA SHOWER
恐怖の結果説明受け
長谷川良氏の正論
日韓断交への第一歩♪
米国の行方 日本の行方
医療資源の活用を図るべし
混迷するアメリカ合衆国
先生に習った?
運命の上下両院合同会議
蕎麦打ち その2
アメリカは生き残れるのか?
蕎麦打ち その1
総理は方向を示せ
AI戦闘機を開発せよ
お正月