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危機迫る尖閣 護る会天晴れ

自民「護る会」の青山氏 海警法に「『関心もって注視』は黙認と同じ」 会見詳報
2021.2.2 23:11 産経新聞
https://www.sankei.com/politics/news/210202/plt2102020079-n1.html

 二発目で護る会の青山繁晴氏が防衛省を訪れて、緊急提言を行ったと紹介したが、その詳細が産経Web版に配信されたので紹介する。

 酒楽が、ここのところ主張した内容と趣旨は同じだ。加藤官房長官の言が、黙認と同じだと主張している。その通り。無能な官房長官は、我が国の国益を重ね重ね棄損している。その自覚がないのがさらに良くない。

だから菅政権成立時に言ったのだ。官房長官の評判は悪い、早いとこ代えたほうがいいぞと。

 話がずれた。中共はモードを変えてきたのだ。それは、米国大統領選の結果を受けて、今がチャンスだからだ。バイデンは、対中強硬策は採らないだろう。それは、大統領選での発言や、過去の行動から容易に想像できる。

 だから、青山氏の言うとおり、日本は、自ら自国を守る意思を、実力を伴って示さなければ、早晩侵略されるぞ、と言っているのだ。酒楽がずっと言ってることと同じだ。
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画像は外務省HPから引用

 酒楽が言わずとも、我が国を取り巻く国際情勢に関心があるなら、当然そう思うだろう。小難しい理論など必要ない。素人が自然に考えるように、前提を設けずに考えれば、当然誰もが行きつく結論になるのだ。

 事態は、緊迫しているのだ。情勢認識が甘い。決定的に甘い。外務省も防衛省も、危機感がない。今の状況で、現場がエスカレートし、事態が切迫した場合、我が国の意思決定は間に合わないだろう。政治的意思決定だ。

 軍事的意思決定は問題ない。統合幕僚監部以下、何年も何度もシミュレーションして準備を整え、訓練を行い、検証し、準備している。

 問題は、政府の意志決定だ。菅政権成立以来の政府の態度を見ていると、全く安心できない。政府の意志決定のプロセスが見えないし、スピード感にかけるし、誰が当事者なのわからない。責任不在の内閣だ。極めて危ない。

 中共は、じっと観察しているのだ。我が国政府の動向を。昼に配信した記事で触れた長尾衆議院議員の尖閣航行が阻止されたのは、最悪の選択だった。

 中共は付け入る隙をそこに見つけ、米国と米軍は、我が国の尖閣防衛意志に疑念を感じ、国民は、政権に不信を感じている。全てにおいて最悪の選択だ。

 防衛当局は、焦燥しているだろう。空自はいざ知らず、海自は足が重いのだ。出て行けと言われてすぐに行けるわけではない。準備に時間が必要なのだ。兵站の準備も必要なのだ。

 無能なシビリアンコントロールは、国を危うくする。自分らの無能を防衛当局に責任を擦り付けるようなことだけはしないでもらいたい。

 護る会の意見については、近々意見を申し添えたいと思っている。今日は、尖閣三連発だった。辟易された読者様もいらっしゃると思うが、ご容赦いただきたい。今日はここまで。

<PS>
 本日はテレワーク。洗濯物を干し、ワンコの散歩。食材の買い出し。その他もろもろ。テレワークのワークは間違いない。会社の仕事をするか、家事をするかの違いだけ。家事は気分は楽だが、にょうぼの検証がまっているので、結構怖い。

 天気は良かったが、風が強かった。散歩の途中で気が付いて、自宅に引き返し、洗濯物を取り込んだ。気づかずに洗濯物が空に舞ったら、酒楽は死刑だ。死刑は免れた。やれやれ。

 さあ、ワンコが待ちくたびれている。今度はワンコの散歩だ。仕事に行っていたほうが気が楽だなと思う。
 
 
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