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歴代最高の防衛大臣

河野大臣、F2戦闘機に初搭乗 6G体験

 戦闘機に乗り込んで実際に上空を飛行するのは、過去にさかのぼって確認できる限り初めて。耐Gスーツに身を包んだ大臣は、3飛行隊長の柴田雄介2佐が操縦する130号機の後席に乗ると、3本の指を立てて「3飛行隊」のハンドシグナルのポーズを決め、いざ発進。
8月20日付朝雲新聞

 8月5日、河野防衛大臣が空自百里基地を視察し、7空団3飛行隊のF2戦闘機に搭乗するとともに、隊員に訓示したと8月20日付朝雲新聞が伝えている。同機は茨城県沖のE訓練空域で約1時間の飛行に臨み、大臣は、6G超えを体験した。(有料記事なので以下、訓示の概要のみ転載する)
 「F2に搭乗し、諸君のたゆまぬ努力の一端を直接肌で感じることができた。ヘロヘロになったが、無事に戻ってくることができた。百里基地は首都圏に所在する唯一の戦闘機部隊。過酷な状況の下、24時間365日一瞬の隙もなく、我が国防空を担ってくれている諸君一人一人に、防衛大臣として改めて敬意と感謝を表したい。」

 防衛大臣はこうあるべきというお手本を河野大臣は示してくれた。

 自衛隊の最高指揮官は、日本国内閣総理大臣である。だが、総理大臣が自衛隊を直接指揮するわけではない。防衛大臣を介して指揮するのだ。防衛大臣の責務は極めて重い。
現有約22万人の自衛隊の頂点に立つ防衛大臣は、自衛官全員から仰ぎ見られる位置にある。その防衛大臣が史上初めて戦闘機に搭乗したのは画期的な出来事だ。そして、無事帰還し、隊員を前に訓示した。

 過酷な状況の下、24時間365日一瞬の隙もなく、我が国防空を担ってくれている諸君一人一人に、防衛大臣として改めて敬意と感謝を表したい。

 これだよ。ただ視察をし、官僚の作った訓示を読むだけなら、そんな大臣は必要ない。自ら戦闘機に搭乗して6Gに耐え、それから隊員を鼓舞したのだ。それが自衛隊の頂点に立つ防衛大臣のあるべき姿なのだ。日本国防衛大臣 河野太郎が士気を鼓舞すれば、自衛隊22万人は、国家と国民のために、身の危険を顧みず責務の完遂に努めることだろう。
歴代最高の防衛大臣が出現した。日本国に幸あれ!

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