根拠なくいい加減なことを言うな…文在寅政権に米国から警告 2021.2.10 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210210/for2102100010-n1.html
北朝鮮の金正恩氏には、非核化の意志があると、韓国の新外交部長と、ムン君が発言した。
これに対して、
ロバート・アインホーン元国務省特別顧問はVOAの取材に対し、「文在寅大統領は説得力ある証拠なしに、トランプ政権に対して金正恩の非核化姿勢は真剣だと主張した」と指摘。続けて「文在寅政権はバイデン政権の速やかな対北関与を誘導する目的のために、同じ主張をすべきでない」と述べた。
また、ロバート・ガルーチ元北朝鮮核問題担当大使も「韓国の大統領が米国の新大統領に対し、北朝鮮は非核化に真剣であると説得を試みるのは賢明ではない」と述べた。
(記事から引用)
と米国側が述べている。つまり、韓国にいい加減なことを言うな、と釘を刺したわけだ。
今頃気付いたのか?というのが酒楽の本音だ。トランプもこれにやられて、首脳会談を行ったが、見事に失敗した。かろうじて、核実験とミサイル発射の禁止は達成したが、非核化は到底達成不可能だ。
韓国や北朝鮮が常習的な嘘つきだというのは、今や日本人なら常識だ。だがアメリカ人はそうではない。
どうも、朝鮮戦争時の教訓は正しく申し送られていないのだな。米国は、戦争の貴重な教訓を忘れてしまったのだ。
そういう日本人も偉そうなことは言えない。敗戦後のどさくさで朝鮮統治時の教訓を忘れてしまったのだ。
だから、戦後日本は、ずっと韓国に騙され続けてきたのである。インターネットが普及し、ようやく日本人は、韓国人の嘘八百に気が付いたのだ。
嘘つき朝鮮人には、日本人はほとほと辟易している。この期に及んで、朝鮮人を信用する日本人はいないだろう。
韓国も北朝鮮も、「お断りどす!」なのだ。
<PS>
ムン君は、そろそろ窮地に陥りかけている。アメリカにも二枚舌がばれてしまった。ムン君の目標は二つある。
一つは、退任後の身の安全。二つ目は、韓国と北朝鮮の合邦。できれば北朝鮮主導で。これがムン君の目標だ。
最近支持率が低下してきている。このままだと、第一の目標達成は危うい。命あっての物種だ。ムン君は、身の安全を図るため、次期大統領選前、自らの退任前に「反日砲」を大々的に打ち上げると酒楽は予想している。
そのときが、我が国の千載一遇のチャンスだ。韓国のすり寄りと反日砲を決定的に拒否し、日韓断交に持ち込むこと。これ以外に韓国との関係を清算する機会はない。間違っても韓国に融和的な姿勢を見せてはいけない。酒楽が心配しているのはそれだけだ。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210210/for2102100010-n1.html
北朝鮮の金正恩氏には、非核化の意志があると、韓国の新外交部長と、ムン君が発言した。
これに対して、
ロバート・アインホーン元国務省特別顧問はVOAの取材に対し、「文在寅大統領は説得力ある証拠なしに、トランプ政権に対して金正恩の非核化姿勢は真剣だと主張した」と指摘。続けて「文在寅政権はバイデン政権の速やかな対北関与を誘導する目的のために、同じ主張をすべきでない」と述べた。
また、ロバート・ガルーチ元北朝鮮核問題担当大使も「韓国の大統領が米国の新大統領に対し、北朝鮮は非核化に真剣であると説得を試みるのは賢明ではない」と述べた。
(記事から引用)
と米国側が述べている。つまり、韓国にいい加減なことを言うな、と釘を刺したわけだ。
今頃気付いたのか?というのが酒楽の本音だ。トランプもこれにやられて、首脳会談を行ったが、見事に失敗した。かろうじて、核実験とミサイル発射の禁止は達成したが、非核化は到底達成不可能だ。
韓国や北朝鮮が常習的な嘘つきだというのは、今や日本人なら常識だ。だがアメリカ人はそうではない。
どうも、朝鮮戦争時の教訓は正しく申し送られていないのだな。米国は、戦争の貴重な教訓を忘れてしまったのだ。
そういう日本人も偉そうなことは言えない。敗戦後のどさくさで朝鮮統治時の教訓を忘れてしまったのだ。
だから、戦後日本は、ずっと韓国に騙され続けてきたのである。インターネットが普及し、ようやく日本人は、韓国人の嘘八百に気が付いたのだ。
嘘つき朝鮮人には、日本人はほとほと辟易している。この期に及んで、朝鮮人を信用する日本人はいないだろう。
韓国も北朝鮮も、「お断りどす!」なのだ。
<PS>
ムン君は、そろそろ窮地に陥りかけている。アメリカにも二枚舌がばれてしまった。ムン君の目標は二つある。
一つは、退任後の身の安全。二つ目は、韓国と北朝鮮の合邦。できれば北朝鮮主導で。これがムン君の目標だ。
最近支持率が低下してきている。このままだと、第一の目標達成は危うい。命あっての物種だ。ムン君は、身の安全を図るため、次期大統領選前、自らの退任前に「反日砲」を大々的に打ち上げると酒楽は予想している。
そのときが、我が国の千載一遇のチャンスだ。韓国のすり寄りと反日砲を決定的に拒否し、日韓断交に持ち込むこと。これ以外に韓国との関係を清算する機会はない。間違っても韓国に融和的な姿勢を見せてはいけない。酒楽が心配しているのはそれだけだ。
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