プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

外務省の病 盲腸

【外交安保取材】“盲腸”取れて外務省安堵 米新政権の「自由で開かれたインド太平洋」
2021.2.10 20:53 産経新聞
https://www.sankei.com/politics/news/210210/plt2102100036-n1.html

 「自由で開かれたインド太平洋における平和と繁栄」から「平和と安定」が取れたというのだ。これで、トランプ時代に日米が共有した自由で開かれたインド太平洋という概念が再び日米同盟の基軸的な考え方になっというわけだ。

 慶賀の至りである。それでなくても、オバマ時代の戦略的忍耐に悩まされ、何もしないオバマの時代は、ある意味、米国にとっても、日本にとっても暗黒の時代だった。

 その間、国力増進と、国際社会への影響を増大させたのは、もちろん中国だ。その8年間で、中国は、米国の覇権を脅かすほど国力を増進させた。

 中国近海だけを見れば、海軍艦艇数は、もはや中国のほうが多いのだ。実力は別にして。

 GDPも飛躍的に増大し、数年後には、米国を凌駕するだろうと言われている。

 バイデンは、オバマチームの一員だった。それが、日本政府の懸念事項だったのだ。だから、盲腸が取れ、日米同盟の概念が一致したことは、正直に慶賀すべき状況であることは間違いない。

 だが、酒楽が何度も言及しているように、ただ自由で開かれたインド太平洋と叫んでいるだけでは、国を守れるわけではないのだ。この構想を真に実効性あるものにするには、不断の努力が不可欠なのだ。

 クアッドに、いずれ英国が加わるのではないかと喧伝されている。クワッドプラスになると。それは歓迎すべきことだ。2度にわたって、ヨーロッパ大陸を封鎖し、覇権を確立した大英帝国の誇りを取り戻したようだ。

 EUの軛を逃れ、再び独立国となった英国は、すかさず独自外交を始めた。CPTPP加入を申請し、空母クイーン・エリザベスをアジアに展開し、中国を牽制しようとしている。

同盟国
 インドを除く、日米英豪海洋国家連合が成立するだろう。海上交通路を制する者が、覇権を確立できるのだ。中国は、ミャンマーに権益を得て、ミャンマーの港から、自国まで原油のパイプラインを建設している。

 だが、結局同じだ。ペルシャ湾からミャンマーまでの海上交通路を制するのは、米国だからだ。中東に米海軍の根拠地があり、デイエゴガルシアに軍事基地を設けている倍海軍こそ、インド太平洋を制する巨人なのだ。
 真珠の首飾り戦略を取る中国海軍は、いまだに沿岸海軍であり外征軍ではない。南シナ海と東シナ海では局地的な海上優勢を確立できる可能性はあるが、それ以外は米国の海だ。所詮、中国海軍は敵ではない。

 話が横道にずれた。自由で開かれたインド太平洋構想を現実のものにするには、
我が国も相応の努力をしなければならないということだ。

 英国は、地球の反対側から空母を回航し、クワッドに加わろうとしている。往年の国益外交を復活させつつあるのだ。ヨーロッパの大陸勢力とは、基本的に考え方も国益も異なるのだ。日米同盟とは国益が一致する。

 見劣りしているのは、我が国だ。たった1%の防衛費では、米英から見て、誠に信頼するに足りない同盟国なのだ。せめて、NATO諸国と同様、2%の防衛費を投入しなければ、米英に伍して戦うことはできまい。

 盲腸は取れたかもしれないが、我が国は、もはやお客様扱いはしてもらえないだろう。国益を共有するのが同盟の原則だ。だが、我が国は、果実のみを追及し、血を流そうとしていない。

 戦友こそが同盟のもう一面の真実なのだ。血盟こそ真の同盟なのだ。現状、我が国と米国は血盟ではない。実際に一度も同じ戦場で戦ったことはなく、軍事的努力も僅少で、信頼に足る同盟国ではない。

 信頼されない同盟国は、いずれ切り捨てられるのだ。我が国の政府にそういう認識を持っている政治家はいるのか?甚だ疑問であり、不安に感ずる。

 韓国は、いずれ同盟を解消されるだろう。それは、韓国と米国を見ていればわかる。我が国は他山の石とせねばならない。永遠の同盟はない、あるのは永遠の国益のみなのだ。

 国益を共有できない同盟は、解消されるのが歴史の教えだ。米国は、我が国を同盟国に相応しい国と認識しているのか甚だ疑わしい。

 
 
↓読んでいただきありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

軽キャンパー
健康オタク
戦わない政府に国は守れるのか?
華春瑩報道官
号外 菅総理憲法改正公約
逆さまのハンコ
台湾産パイナップルのその後
北京裁判
合従連衡
銘酒探訪 〆張鶴 純米吟醸 山田錦
9か月です
約束を守らない国
国のために働く車
同床異夢でないことを望む
儀式と文化
新緑の季節
破滅へと進む韓国
無責任な自民と産経
ワクチン確保 菅総理の功績
韓国は一線を超えるか
日米首脳会談は日本を変える好機
処理水 韓国メディアの反応
マンマシンインターフェースの行き着く先
健康面談♪
新疆弾圧を黙認する日本 
日米首脳会談を前に
知事の給与は何のためにあるのか
韓国次期大使 帰国へ
韓国はF-35を使わなければいいんじゃね!
セブンイレブン驚きのセルフレジ
政府は何故河野談話を否定しないのか
ホワイトハウスの権力闘争と日米首脳会談
evが初めて実用的になった 
後ろ姿Ⅱ
再度 旗幟を鮮明にすべし
ワンコの注射(´・ω・)カワイソス
海上保安庁法第二十五条
退屈で仕方がない?たった4日で?
中国戦狼外交はどこへ行く
自由気ままな立場
人類始まって以来の激動の未来
青山繫晴氏に期待する理由
米国と共に防衛努力を
一晩寝たらバラ色?
厚労省の会食~身を処すべし
退職後はどんななのでしょうか?
信任状奉呈式
立民安住氏の発言
大韓民国はどうして三流人権国家に転落したのか
共産主義青年団は善人ではない