米中トップ電話会談、前向きな対応を模索=信頼醸成を期待したい―立石信雄オムロン元会長 立石信雄 2021年2月14日(日) 5時30分 レコードチャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b808253-s124-c100-d1124.html
オムロン元会長にして、中共のエージェント立石信雄氏が米中首脳会談について伝えている。記事は、レコードチャイナに掲載されたものだ。
記事自体に嘘はないようだ。なかなか痺れる。これが事実なら、米中蜜月だ。
だが、米中会談については、各種メディアが伝えていて、米国の厳しい対中政策に変化はない、というのが一致した見方だ。
だが、立石氏によると、そうではない。習氏とバイデン大統領の意見は一致し、良い方向に向かっていると。習氏の国内向けプロパガンダも同じような報道になっている。

中共の国内向けプロパガンダと立石氏の記事の主張がほぼ同じということは、立石氏は中共のエージェントだと言っているに等しい。
おそらくそうだろう。拙稿の記事「指標が語る日本の健全性」(2月8日)でも立石氏の記事を引用している。引用した立石氏の記事では、日本の男女平等政策が世界的に見て、とても低い評価であると警鐘を鳴らしている。
酒楽は、それをもって、我が国の健全性は生きていると、全く反対の評価として使わせていただいた。
立石氏と反対のことをすればいいことがこれでわかる。おそらく立石氏は確信犯だろう。これだけ中共に有利な記事を書くということは。
オムロンという会社も会社ぐるみ中共に抱き込まれていると思わざるを得ない。かわいそうに。帰ってこれなくなるよ。
https://www.recordchina.co.jp/b808253-s124-c100-d1124.html
オムロン元会長にして、中共のエージェント立石信雄氏が米中首脳会談について伝えている。記事は、レコードチャイナに掲載されたものだ。
記事自体に嘘はないようだ。なかなか痺れる。これが事実なら、米中蜜月だ。
だが、米中会談については、各種メディアが伝えていて、米国の厳しい対中政策に変化はない、というのが一致した見方だ。
だが、立石氏によると、そうではない。習氏とバイデン大統領の意見は一致し、良い方向に向かっていると。習氏の国内向けプロパガンダも同じような報道になっている。

中共の国内向けプロパガンダと立石氏の記事の主張がほぼ同じということは、立石氏は中共のエージェントだと言っているに等しい。
おそらくそうだろう。拙稿の記事「指標が語る日本の健全性」(2月8日)でも立石氏の記事を引用している。引用した立石氏の記事では、日本の男女平等政策が世界的に見て、とても低い評価であると警鐘を鳴らしている。
酒楽は、それをもって、我が国の健全性は生きていると、全く反対の評価として使わせていただいた。
立石氏と反対のことをすればいいことがこれでわかる。おそらく立石氏は確信犯だろう。これだけ中共に有利な記事を書くということは。
オムロンという会社も会社ぐるみ中共に抱き込まれていると思わざるを得ない。かわいそうに。帰ってこれなくなるよ。
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