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最先端の戦闘機エンジン

日本が開発中の戦闘機用エンジン「XF9-1」が気になる中国2021.2.25 サーチナ
https://news.livedoor.com/article/detail/19752069/

中国でも戦闘機用エンジン「渦扇15」を開発中だが、日本のXF9-1エンジンの開発スピードは非常に速く、「渦扇15」より先に実用化するかもしれないとの分析もあると記事は紹介。


 日本が開発中の戦闘機用エンジンXF9-1は、米国のF119エンジンに匹敵する性能を誇る。F119エンジンは、米国戦闘機F22に搭載されているエンジンだ。

 空気取り入れ口の最高温度が1800度C、最高出力が15トン、これが基本的なスペックで、F119に匹敵する。これだけで、次期戦闘機F3の成功は約束されている。

 戦闘機の性能はエンジン性能で決まる。米国に遅れること20数年、漸く基本スペックで追いつきつつある。

 中国も同様にエンジンを開発中だが、難航しているようだ。いまだに、主力戦闘機用エンジンは、ロシア製であり、国産エンジンの量産化には成功していない。
XF9-1エンジン
XF9-1エンジン 画像はWikiから引用

 それほど、戦闘機用エンジンの開発は、最先端技術の結晶なのである。IHIは長年エンジンの開発に取り組み、ようやく世界に肩を並べられるエンジンの開発に成功した。

 戦後永らく航空機開発を禁じられていた我が国は、戦闘機の開発でも後発を余儀なくされ、実用に供し得るエンジンの開発は難航した。

 F3のエンジン開発は成功しつつある。だが、F3の開発コンセプトは霧の中だ。それは、次期戦闘機の開発コンセプトが、列国でも固まっていないからだ。

 問題になっているのは、ステルス性能をどこまで要求するか、無人機との連携をどこまで要求するか、AIと人間の操縦とをどう切り分けるのか、といったところだろう。

 ステルス性能は、戦闘機の維持費に直結する。既に米軍は、F35の維持費が想定していたほど下がらないことに危機感をいだいており、F35の量産計画に影響が出そうな状況になっているらしい。我が国のF35導入にも影響が出るだろう。

 無人機をどう運用するのか、構想が固まっていない。AIも日進月歩で進化しており、戦闘機の開発が完了しても、搭載するAIが陳腐化している可能性があり、コンセプトの確立に難儀しているというところだろう。

 だが、中国よりはましだ。中国が開発中のエンジンは、未だに基本的な性能が出ていない。つまり、出力が劣っているということだ。致命的である。この手の最先端技術は、各国でも最高機密に属しており、盗みの上手な中共でさえ手も足も出ないのだろう。

 だが、開発に時間をかけすぎれば、いずれ追いつかれる可能性がある。投入できる予算も無尽蔵ではない。関係者の努力に期待したい。
 
<PS>
 いやー、早くF3の雄姿を見たいものだ。開発が成功すれば、日本も世界最先端の戦闘開発国に仲間入りできる。

 長年の夢が叶うのである。待ち遠しい限りだ。

 大東亜戦争の有終の美を飾った紫電改以来の優秀な戦闘機が我が国の空を守ってくれることを期待している。

 中国は、我が国の戦闘機開発が気になって仕方ないようだ。機密の保持をしっかり頼みますよ。それから、今度こそアメちゃんの横やりが入らないように慎重に事を運んでください。F2の二の舞は御免です。
 
 
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