日本の空自は疲れて飛べず、今後は毎回スクランブルで解放軍に付き合うことはなくなる
Record China 2021年3月5日(金)
https://www.recordchina.co.jp/b872978-s25-c100-d0193.html
対中緊急発進「総量抑制」 防空体制、最新鋭機で変容
2021年3月3日 06時00分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/89135東京新聞
3月2日の拙稿「蟻の恐怖 中国戦闘機」で、中国戦闘機の領空侵犯対応に疲弊する航空自衛隊の現状について紹介した。
Record Chinaに関連情報がアップされてた。
それによると、酒楽の危惧の通り、航空自衛隊が、中国戦闘機の飛行に全て対応するのをやめ、必要な場合のみスクランブルを行うことを検討していると記事は伝えている。
Record Chinaなので、記事の信憑性については、割り引いて評価する必要があるだろう。
国内メディアも報じていた。東京新聞の記事を引用したが、なかなか興味深い事実を発見した。
北国新聞、佐賀新聞、上毛ニュース、京都新聞、山陽ニュース、山陰中央新報、高知ニュース、中日新聞、秋田魁新報、信濃毎日、福島民友新聞、福島民報新聞、山形新聞・・・。
グーグルで検索すると、以上のような検索結果となり、共同通信がニュースソースだ。大手メディアは報じていない。
少々横道にそれるのをお許し願いたい。この記事は、もともとRecord Chinaで見つけたので、裏をとるため、ネット検索した。すると、共同通信をニュースソースとして、地方新聞の記事が多数ヒットしたのである。
これは何を意味するのか?つまり、「共同通信の取材」の結果、防衛省の情報だと記事は伝えている。
非常に疑わしい。ソースが共同通信と言うのが特に信用できない。
次に、大手メディア(東京新聞を除く)が伝えず、地方紙を中心に配信されていることについて。つまり、地方紙は、支那の影響を受けていること言うことだ。ここに掲げた地方紙は、全てではない。全てを調べるほど、酒楽は暇ではない。ざっと、検索した結果だけを記述したのである。
我が国は非常に危うい状況になっている。ひたひたと支那は、我が国に浸透している。共同通信を手先として使い、地方紙を影響下に置き、地方に大きな影響力を及ぼしつつある、のだ。
大手メディアだけを見ていたら地方の状況には疎くなる。だが、支那は地方に手を伸ばしつつある。空自と防衛省の情報は、おそらく嘘だろう。そんなことをしたら、自民党が反発するに違いない。そういう報道がないということは、支那のプロパガンダだということだ。
実に巧妙だ。首都圏、大都市圏で大手メディアの報道だけを頼りに、民意を測っていると、足元を掬われるかもしれないということだ。
ことはスクランブルにとどまらないだろう。酒楽は、この事実を発見して背筋が凍る思いがした。支那は、深く静かに日本に浸透し、内臓を腐らせているのだ。日本人は警戒しないといけない。
少々横道にそれたのではなかった。こちらが本筋だった。スクランブル総量抑制はおそらく嘘だ。
<PS>
支那はあらゆる手段を総動員している。やはり蟻だ。政府は対応しきれていないのだろう。憂鬱な現実だ。
酒楽は、この事実を広く国民に知っていただきたいと思っている。
Record China 2021年3月5日(金)
https://www.recordchina.co.jp/b872978-s25-c100-d0193.html
対中緊急発進「総量抑制」 防空体制、最新鋭機で変容
2021年3月3日 06時00分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/89135東京新聞
3月2日の拙稿「蟻の恐怖 中国戦闘機」で、中国戦闘機の領空侵犯対応に疲弊する航空自衛隊の現状について紹介した。
Record Chinaに関連情報がアップされてた。
それによると、酒楽の危惧の通り、航空自衛隊が、中国戦闘機の飛行に全て対応するのをやめ、必要な場合のみスクランブルを行うことを検討していると記事は伝えている。
Record Chinaなので、記事の信憑性については、割り引いて評価する必要があるだろう。
国内メディアも報じていた。東京新聞の記事を引用したが、なかなか興味深い事実を発見した。
北国新聞、佐賀新聞、上毛ニュース、京都新聞、山陽ニュース、山陰中央新報、高知ニュース、中日新聞、秋田魁新報、信濃毎日、福島民友新聞、福島民報新聞、山形新聞・・・。
グーグルで検索すると、以上のような検索結果となり、共同通信がニュースソースだ。大手メディアは報じていない。
少々横道にそれるのをお許し願いたい。この記事は、もともとRecord Chinaで見つけたので、裏をとるため、ネット検索した。すると、共同通信をニュースソースとして、地方新聞の記事が多数ヒットしたのである。
これは何を意味するのか?つまり、「共同通信の取材」の結果、防衛省の情報だと記事は伝えている。
非常に疑わしい。ソースが共同通信と言うのが特に信用できない。
次に、大手メディア(東京新聞を除く)が伝えず、地方紙を中心に配信されていることについて。つまり、地方紙は、支那の影響を受けていること言うことだ。ここに掲げた地方紙は、全てではない。全てを調べるほど、酒楽は暇ではない。ざっと、検索した結果だけを記述したのである。
我が国は非常に危うい状況になっている。ひたひたと支那は、我が国に浸透している。共同通信を手先として使い、地方紙を影響下に置き、地方に大きな影響力を及ぼしつつある、のだ。
大手メディアだけを見ていたら地方の状況には疎くなる。だが、支那は地方に手を伸ばしつつある。空自と防衛省の情報は、おそらく嘘だろう。そんなことをしたら、自民党が反発するに違いない。そういう報道がないということは、支那のプロパガンダだということだ。
実に巧妙だ。首都圏、大都市圏で大手メディアの報道だけを頼りに、民意を測っていると、足元を掬われるかもしれないということだ。
ことはスクランブルにとどまらないだろう。酒楽は、この事実を発見して背筋が凍る思いがした。支那は、深く静かに日本に浸透し、内臓を腐らせているのだ。日本人は警戒しないといけない。
少々横道にそれたのではなかった。こちらが本筋だった。スクランブル総量抑制はおそらく嘘だ。
<PS>
支那はあらゆる手段を総動員している。やはり蟻だ。政府は対応しきれていないのだろう。憂鬱な現実だ。
酒楽は、この事実を広く国民に知っていただきたいと思っている。
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