(社説)中国海警法 海洋の緊張を高めるな 2021年3月1日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S14816151.html?iref=pc_rensai_long_16_article
一方で、自衛隊の速やかな出動に向けた法整備などを求める声も一部で出ているが、過剰反応は慎むべきだ。冷静な議論を慎重に進めなければ、中国側の挑発にのせられて事態を悪化させることにもなりかねない。
問題の箇所である。噴飯ものだ。自衛隊の速やかな出動に向けた法整備は過剰反応だと朝日新聞が言っている。
これが日本のメディアなのか。自国領土を守る行為を過剰反応だというのは、支那が言うなら理解できるが、我が国の朝日新聞が言っている。
いったい何が過剰反応なのだ?自衛隊が速やかに出動するのは、我が国の領土を守るために当然必要な法整備だろう。
ところで、法整備ができていないのか?それはそれで、大きな問題だ。自国領土を守るために必要な法整備ができていないのは、独立国として致命的だ。何故メディアはそれを攻撃しないのだ。政府がボケっとしていると、あっという間に支那に盗られてしまうぞ。
話がずれた。じゃ、ゆっくり行けと言うのか?あるいは出動するなと言うのか?記事は、話し合いとかぬかしている。ふざけんな、話し合いが通じる相手ではない。我が国領海を不法に侵して、我が国の漁船を威嚇するのは、普通は「敵」と言うのだ。
敵と話してどうするのだ?話している間に占領されるぞ。あっそうか、朝日はそれを願っているのだな。それならわかる。これで、朝日は、売国新聞確定だ。言うまでもないだろうが。
偶発的な事態に備え、日中の危機管理メカニズムづくりを急ぐべきだ。両国は防衛当局のホットライン開設に合意したが、いまだに実現していない。
朝日はこうも伝えている。ホットラインも出来てないのにどうやって話し合えと言うのだ?
肝要なのは、負の連鎖に陥らぬよう、外交による環境整備を着実に進めることである。
そうやってチベットは支那に併合された。内モンゴル自治区も同様だ。いずれ、尖閣も併合されるだろう。朝日の言うとおりにしていれば。
米バイデン政権は同盟関係の修復と、アジアへの多面的な関与を深める意向を示している。日本はその米国とともに、懸念を共有する地域の国々との協働を広げ、中国の行動変化を粘り強く促していくべきだろう。
朝日はバイデン支持なのだな。つまり同じ穴の狢だということだ。粘り強く話し合っている余裕はない。速やかに、法整備を進めるとともに、自衛隊を常駐しなければならないのだ。
<PS>
最近朝日新聞からの引用が多くなった。
ああいう論調なので、突っ込みどころ満載で、重宝している。
だが、毎日、朝日新聞デジタルを検索していると、憂鬱である。気が滅入るし、ストレスがたまる。
NHKや民放のニュースを見て、吠えているのと大差ない。だが、ブログネタとしては申し分ない。
心の平静を保ちつつ、ブログを書くのは、なかなかしんどいなと最近感じるようになった。心の病は、体の不健康に通じる。
酒でも飲むか…。いや、やめておこう。益々不健康になる。ワンコと一緒に散歩でもするか。゚(゚^∀^゚)σ。゚
https://www.asahi.com/articles/DA3S14816151.html?iref=pc_rensai_long_16_article
一方で、自衛隊の速やかな出動に向けた法整備などを求める声も一部で出ているが、過剰反応は慎むべきだ。冷静な議論を慎重に進めなければ、中国側の挑発にのせられて事態を悪化させることにもなりかねない。
問題の箇所である。噴飯ものだ。自衛隊の速やかな出動に向けた法整備は過剰反応だと朝日新聞が言っている。
これが日本のメディアなのか。自国領土を守る行為を過剰反応だというのは、支那が言うなら理解できるが、我が国の朝日新聞が言っている。
いったい何が過剰反応なのだ?自衛隊が速やかに出動するのは、我が国の領土を守るために当然必要な法整備だろう。
ところで、法整備ができていないのか?それはそれで、大きな問題だ。自国領土を守るために必要な法整備ができていないのは、独立国として致命的だ。何故メディアはそれを攻撃しないのだ。政府がボケっとしていると、あっという間に支那に盗られてしまうぞ。
話がずれた。じゃ、ゆっくり行けと言うのか?あるいは出動するなと言うのか?記事は、話し合いとかぬかしている。ふざけんな、話し合いが通じる相手ではない。我が国領海を不法に侵して、我が国の漁船を威嚇するのは、普通は「敵」と言うのだ。
敵と話してどうするのだ?話している間に占領されるぞ。あっそうか、朝日はそれを願っているのだな。それならわかる。これで、朝日は、売国新聞確定だ。言うまでもないだろうが。
偶発的な事態に備え、日中の危機管理メカニズムづくりを急ぐべきだ。両国は防衛当局のホットライン開設に合意したが、いまだに実現していない。
朝日はこうも伝えている。ホットラインも出来てないのにどうやって話し合えと言うのだ?
肝要なのは、負の連鎖に陥らぬよう、外交による環境整備を着実に進めることである。
そうやってチベットは支那に併合された。内モンゴル自治区も同様だ。いずれ、尖閣も併合されるだろう。朝日の言うとおりにしていれば。
米バイデン政権は同盟関係の修復と、アジアへの多面的な関与を深める意向を示している。日本はその米国とともに、懸念を共有する地域の国々との協働を広げ、中国の行動変化を粘り強く促していくべきだろう。
朝日はバイデン支持なのだな。つまり同じ穴の狢だということだ。粘り強く話し合っている余裕はない。速やかに、法整備を進めるとともに、自衛隊を常駐しなければならないのだ。
<PS>
最近朝日新聞からの引用が多くなった。
ああいう論調なので、突っ込みどころ満載で、重宝している。
だが、毎日、朝日新聞デジタルを検索していると、憂鬱である。気が滅入るし、ストレスがたまる。
NHKや民放のニュースを見て、吠えているのと大差ない。だが、ブログネタとしては申し分ない。
心の平静を保ちつつ、ブログを書くのは、なかなかしんどいなと最近感じるようになった。心の病は、体の不健康に通じる。
酒でも飲むか…。いや、やめておこう。益々不健康になる。ワンコと一緒に散歩でもするか。゚(゚^∀^゚)σ。゚
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