世論調査会社、リアルメーターが22日に発表した文大統領の支持率は前週比で3.6ポイント下落した34.1%となり、同社の調査で就任後最低を更新した。これまで最低だった1月第1週の35.5%を1.3ポイント下回った。
韓国聯合ニュース
3月22日、韓国聯合ニュースが、ムン大統領の支持率が34.1%となり、就任以来過去最低を更新したと伝えている。
ムン大統領の任期は、残り約1年だ。今年の新年挨拶では、日本への関係改善を訴え、国民からブーイングを受けている。
いつものムン大統領らしくない。変調である。支持率低下の要因は、「宅地開発などを手がける公共機関、韓国土地住宅公社(LH)の職員らが新都市に指定される前の地域の土地を投機目的で不正に購入した疑惑など、不動産問題が影響したとみられる。」ということらしい。
ムン大統領は、窮地に陥っている、ということだろう。韓国の歴代大統領は、退任後、罪を問われて、監獄行きになるか、廬武鉉のように、自殺するか、どちらかだ。金大中だけが難を逃れている。
ムン大統領は、焦っているだろう。いろいろ画策して、支持率を維持し、逃げ切りを図るはずだったのに、予定が狂ってしまった。
李明博のように、竹島に上陸し、天皇陛下侮辱発言でもやれば、支持率は回復するだろう。そして、次の政権も保守の朴槿恵になった。だが、朴槿恵はろうそく革命で失脚し、牢屋行きだ。李明博も結局は、ムン大統領によって、牢屋行きになった。
その報いを受ける時が来たということだろう。ムン大統領が退任後無事でいるためには、次の大統領も与党から当選すること、そして、二度と保守派が大統領に当選しないように国の体制を変えてしまうことだ。
ムン大統領は、国の体制を変えるところまでは出来なかった。残念だろう。その結果、自分の身の安全が危うくなっているのだ。
彼に残された手段は、強力な反日政策以外にない。ブリンケン国務長官が韓国に向背を明らかにするように迫っているが、本気ではない。次の大統領が親米になるように画策するか、期待しているだろう。そうなれば、ムン大統領は、牢屋行き確定だ。
次の大統領選の前に、与党候補を援護するため、最後の反日を行うだろう。それは、西側自由主義陣営からの脱落を意味するが、彼に残された道はそれしかない。日米と決別し、はっきりと中朝側に立たなければ、国民の支持を得ることはできない。
中朝側に立つと明言しなくてもいいのだ。単純に反日を煽るだけで、韓国民は熱狂するだろう。例えば、自称元徴用工の裁判に伴う、日本企業資産の現金化とか、慰安婦合意の正式な破棄とかだ。
そうすれば、韓国民は熱狂し、次の大統領も与党候補が当選するに違いない。それが韓国と言うものだ。そして、日本と決別し、場合によっては、断交が見えてくる。
ムン大統領は、どこまで考えているのか、現時点での判断は難しい。だが、間違いなく反日を煽るだろう。それしか生き残る道がないからだ。我が国は、それを待っていればいい。竹島奪還作戦が見えてくる。
韓国聯合ニュース
3月22日、韓国聯合ニュースが、ムン大統領の支持率が34.1%となり、就任以来過去最低を更新したと伝えている。
ムン大統領の任期は、残り約1年だ。今年の新年挨拶では、日本への関係改善を訴え、国民からブーイングを受けている。
いつものムン大統領らしくない。変調である。支持率低下の要因は、「宅地開発などを手がける公共機関、韓国土地住宅公社(LH)の職員らが新都市に指定される前の地域の土地を投機目的で不正に購入した疑惑など、不動産問題が影響したとみられる。」ということらしい。
ムン大統領は、窮地に陥っている、ということだろう。韓国の歴代大統領は、退任後、罪を問われて、監獄行きになるか、廬武鉉のように、自殺するか、どちらかだ。金大中だけが難を逃れている。
ムン大統領は、焦っているだろう。いろいろ画策して、支持率を維持し、逃げ切りを図るはずだったのに、予定が狂ってしまった。
李明博のように、竹島に上陸し、天皇陛下侮辱発言でもやれば、支持率は回復するだろう。そして、次の政権も保守の朴槿恵になった。だが、朴槿恵はろうそく革命で失脚し、牢屋行きだ。李明博も結局は、ムン大統領によって、牢屋行きになった。
その報いを受ける時が来たということだろう。ムン大統領が退任後無事でいるためには、次の大統領も与党から当選すること、そして、二度と保守派が大統領に当選しないように国の体制を変えてしまうことだ。
ムン大統領は、国の体制を変えるところまでは出来なかった。残念だろう。その結果、自分の身の安全が危うくなっているのだ。
彼に残された手段は、強力な反日政策以外にない。ブリンケン国務長官が韓国に向背を明らかにするように迫っているが、本気ではない。次の大統領が親米になるように画策するか、期待しているだろう。そうなれば、ムン大統領は、牢屋行き確定だ。
次の大統領選の前に、与党候補を援護するため、最後の反日を行うだろう。それは、西側自由主義陣営からの脱落を意味するが、彼に残された道はそれしかない。日米と決別し、はっきりと中朝側に立たなければ、国民の支持を得ることはできない。
中朝側に立つと明言しなくてもいいのだ。単純に反日を煽るだけで、韓国民は熱狂するだろう。例えば、自称元徴用工の裁判に伴う、日本企業資産の現金化とか、慰安婦合意の正式な破棄とかだ。
そうすれば、韓国民は熱狂し、次の大統領も与党候補が当選するに違いない。それが韓国と言うものだ。そして、日本と決別し、場合によっては、断交が見えてくる。
ムン大統領は、どこまで考えているのか、現時点での判断は難しい。だが、間違いなく反日を煽るだろう。それしか生き残る道がないからだ。我が国は、それを待っていればいい。竹島奪還作戦が見えてくる。
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