プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

ホワイトハウスの権力闘争と日米首脳会談

米国務省報道官、北京冬季五輪のボイコットに言及「同盟諸国と議論する」
 2021.4.7 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/210407/wor2104070005-n1.html

米、北京冬季五輪への参加方針は現時点で「変更なし」 米五輪委の委員長はボイコットに反対表明 2021.4.8 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/210408/wor2104080009-n1.html

 4月7日国務省のプライス報道官が北京オリンピックをボイコットする可能性に言及し、同盟国と協議を介すると表明した。

 だが、次の日、サキ大統領報道官は、北京オリンピックに参加することに変更はないと、国務省の発表を否定した。いずれも日本時間。

 米政府が揺れている。国務省とホワイトハウスの意見が異なっている。もちろん、ホワイトハウスの報道が正しい。焦点は、国務省の発表は誰が承認し、ホワイトハウスの発表は誰が承認したのか、だ。

 ブリンケン国務長官とバイデン大統領か?これが組織のあるべき姿だ。だがそうすると、政権ナンバーワンとナンバーツーの意見が割れているということになる。

 覇権国家米国としてはあってはならない事態だろう。だが現実に事態は発生した。いったいどういうことなのだろうか?

 米国大統領は、毎日、最新情報の報告を受ける。世界情勢から国内情勢まで幅広く。世界情勢については、国家情報官が報告する。

 その場に、政権スタッフが当然いるだろう。国務長官は多忙なので、毎日必ずいるとは限らないが、国務副長官か次官クラスが同席している筈だ。

 北京オリンピックボイコットというのは、米国にとっても簡単に決められることではない。モスクワオリンピックボイコットが、当時の国際情勢に大きな影響を及ぼしたのは事実であり、それと同じか、あるいはそれよりも大きな影響を国際社会に与えるはずである。
ホワイトハウス
 そのような重大案件が、ホワイトハウスと国務省で意見のすり合わせをしていない、などということがあるのか。本来はない筈なのに、起こった。

 ブリンケン国務長官は外交のプロだと認識していたのだが、最終的な判断と決断を下すのは、当然大統領だ。結論は、意思の疎通ができていなかった、という以外にない。

 ではなぜ、意思の疎通ができていなかったのだ?単なるテクニカルな問題と片づけるわけにはいかない。ブリンケン国務長官は、ボイコットの政治的影響をよく理解してるだろう。

 そして、それを大統領に進言したと思われる。それを長官が大統領に直接進言したのならば、齟齬はあり得ない。それが起こったということは、長官の部下がホワイトハウスのしかるべき担当者を通じて大統領に進言されたと考えるのが自然だ。

 そして、結果が国務省とホワイトハウスで異なった。最も妥当な理由は、権力闘争だ。新しい大統領がホワイトハウスの主になり、そのスタッフが大挙してホワイトハウスを取り囲むようにして、進出してくる。

 そして、大統領に対する影響力を競うのだ。その結果が今回の事象だと考えるのが素直な解釈だろう。国務省からの意見具申に反対し、大統領への影響力を行使したものがホワイトハウス内にいるということだ。そして、その者は、国務長官の意見を覆すことに成功したのだ。

 政権内での力関係が落ち着くまでこのような権力闘争はしばらく続くだろう。ところで、国務長官の意見を覆したのは誰だろう。

 考えられる候補は、ロン・クレイン首席補佐官とカマラ・ハリス副大統領くらいだろうか。真相が明らかになることはないだろうが。今後のホワイトハウスの意思決定に大きな影響を及ぼすことは間違いない。

 全体的に言うとバイデン大統領は、よくやっていると思う。対中融和姿勢は影を潜めている。つまりブリンケン国務長官の意見をほぼ採用しているものと思われる。だが、今回の件は、国務長官とは意見を異にするスタッフが大統領のそばに控えているということだ。

 国務長官の姿勢は、我が国の国益に合致する。菅首相と大統領の会談においては、日本国首相としての影響力と同盟国としての責任のせめぎ合いになるだろう。事前のすり合わせが会談の成功を左右する。

 茂木大臣にそれだけの力量があるかどうかが問われる場面だ。頼みますよ。

<PS>
 今日は週末です♪1週間は長いですね。あと半月余りでGWです。

 えっ、まだ早いって?そうなのです。それに、コロナがまた増加傾向にあるので、GWになっても遊びまわるような雰囲気じゃないですね(´・_・`)

 横須賀さんがいよいよヴォクシーに乗って旅に出ましたね。思ったより早かったですね。横須賀さんにしろ、むーちんさんにしろ、長期間家を不在にしても、奥さんは何も言わないのでしょうか?その辺が何時も不思議です。

 亭主元気で留守がいい、のか、家にいてもやることが無いので旅に出ていた方が夫婦円満になるとか、旦那がいない方が奥様がゆっくりできていいのだとか、あるいは、最悪夫婦関係が破綻しているとか…。

 ブログを読む限り、破綻はしていないようですね。それよりも夫婦仲はいいようです。つまり、旅に出て、適度に離れていた方がそれぞれ居心地がいいということなのでしょう。

 参考になります。←???
 
 
↓ブログを読んでいただき有難うございます。ぽちっとしていただけると励みになります。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

固有の領土という幻想
蘇る日英同盟と大陸封鎖
40年来の新戦術
1周年です
日韓両政府仮想問答集
中国が日本に核恫喝!
米中外交戦
融和か戦略か
韓国選手団が選手村に「反日横断幕」
現実を白日の下に
民は由らしむべし,知らしむべからず
武士(もののふ)の系譜
日韓双方の望む結末
焚書坑儒
梅雨空の独り言
禁忌を乗り越える菅政権
ひたひたと迫る韓国
日本人の魂を傷つける者
自衛隊に感謝
文治の弱点
韓国人の見る日本
台湾と韓国
「保守」なのに「反日」なのか?
国民に現実を周知するのは為政者の務め
専門家の意見と政治判断が異なるのは当たり前
皇帝への道の裏付け
皇帝の孤独
人民網を支える日本人
旭日旗はなかった
事実を認識できない
日豪台連合
朝日新聞こそ時代錯誤
日本防衛の意志
交戦規定がネガティブリストでなければならない理由
日本人は歴史の舞台に再登場するのか
学術会議の存在意義
台湾の優先順位
男系男子尊重 有識者会議
愛される中国
対韓外交はガラス張りが必須
中国巨大需要の破壊力
大臣が参加しないと意味がない
防衛費を準戦時予算とせよ
台湾における米軍のプレゼンス
予定されている未来
菅総理防衛隊を編成せよ
帝王学を授けよ
自衛官の矜持
少年法の欺瞞
韓国人のレゾンデートル